(感想)戦国乙女 ~桃色パラドックス~ 第7話「演劇乙女」
戦国乙女 ~桃色パラドックス~
第7話「演劇乙女」
コイツら、領国はほっといて大丈夫なんかね?って思うほど遊びに来てるw
それにしても・・・ヨシモトがめちゃくちゃ可愛い気がしてきた!!ドーンもいいね☆

第7話「演劇乙女」
コイツら、領国はほっといて大丈夫なんかね?って思うほど遊びに来てるw
それにしても・・・ヨシモトがめちゃくちゃ可愛い気がしてきた!!ドーンもいいね☆

【キャスト】
・ヒデヨシ 日高里菜 ・徳川イエヤス 明坂聡美
・織田ノブナガ 豊口めぐみ ・武田シンゲン 國立 幸
・明智ミツヒデ 喜多村英梨 ・上杉ケンシン 伊瀬茉莉也
・伊達マサムネ 平田裕香 ・服部ハンゾウ 渡辺明乃
・今川ヨシモト 持月玲依 ・シロ 佐々木望
【スタッフ】
・脚本 田村 電
・絵コンテ こでらかつゆき
・演出 中 智仁
・作画監督 土屋智義
【オープニング・エンディングテーマ】
・OP:『陽炎-kagerou-』(歌:天下取り隊)
・ED:『熱き矢の如く』 (歌:天下取り隊)
【あらすじ】
ヒデヨシの提案で、お芝居をする事になった。皆お芝居がどういうものか
知らないので、ヒデヨシが一から教えることに。舞台セットを建てながら、
台本作りを開始!しかし案の定ネタにつまり、文学好きのヨシモトにお願い
する。ヨシモトが考えたお話は、女達が咲き乱れるめくるめく官能の世界!
そして、稽古を重ねなんとか形になってきたと思ったら、今度は芸能界裏話
のようにみんなドロドロしはじめる始末・・・。
助けて進ぜますわっ!

領民を楽しませよう!年に一回だし☆ってわけで神楽?いえ、ヒデヨシ
提案でお芝居で!!ってことになったんですが~・・・ノブナガたち、いつも
と変わらず遊んでいる・・・戦や政治はやってるんでしょうかねぇ~?笑
さらに言えばシンゲンやケンシン、仲良く2人でご招待されて遊びに来て
ますが~・・・領国はえぇのでしょうか?汗、まぁ上杉、武田、今川が一同
に集まってきてるので隣国同士という意味では安全かもしれないけどw
で!今回は何を隠そうヨシモトが可愛かったし面白かったですね!!なんか
戸をドーンッ!って何度も出てくるところがまた、個人的にツボでしたよw
そんな面白ヨシモトさん、手持ち無沙汰に物語をいつだか認めてましたが、
まさかノブナガやらヒデヨシやらみんな登場の百合ユリ~なお話とは!笑
まぁシロと同様にこっちとしてはわっほ~い♪な感じではあったのですが、
タイトルも"桃色"付いてるし!いやぁ~・・・ヨシモト可愛いわっ♪(しつこいッ!
あなた様は美しすぎます―(棒)

いやぁ、もちろんイエヤスがこれまたすっごく可愛いわけなんですが~・・・
腹黒いからね、ついにヒデヨシも感じちゃったっぽいしね!!そんなわけで
彼女、演劇の舞台をめちゃくちゃにしたいのか邪魔したいのか、策を巡らす!!
って言っても、ノブナガの台本代えて暴れさせて、それを自分が叩きのめす、
それだけなんですが・・・イエヤスは結局の所、何を目指しているのでしょうか?
真紅の甲冑横取りかな?と思っていたのですが・・・邪魔しちゃおうって・・・?
みんなを叩きのめしたノブナガを叩きのめすことで一気に下克上~!的な?
でも所詮はお芝居、まさかのノブナガも真剣でバッサバッサとやらんでしょ汗
う~ん・・・まだまだ心に秘める黒い部分は分かりかねますねっ
・・・・・・。

演劇は小火もあったけど無事終了!ノブナガの名声も颯爽とヒデヨシを助けて
あのセリフ、これで高まった!!・・・イエヤスは悔しそう・・・名声を落としたかった
ってことでそれが答えでしょうかね?
今回は前回と比べると物語の根幹を映し出す描写はなかった感じですねッ汗
あの未来人みたいなヤツの正体とか、ラストのほうで分かるのでしょうか?
でも一応、最後に伊達先生・・・もとい伊達マサムネのなにやら有りげな目線。
最後の甲冑の場所、それは西国。新キャラが次回また登場する予感ですが・・・
毛利元就とか長宗我部元親とか、きっとそんな感じかなw、それにて甲冑は
すべて揃う予定。では揃い終わったら一体何が?伊達先生と佳乃は未来(元の
世界)に帰れるのか!?
その辺り、今回みたいなサービスを楽しみつつも注目してラストスパートの
話数を見て参ろうかと思います!!とにもかくにも、まずは次回に期待ですッ!
次回は、

<過去記事>
・第01話 「転送乙女」
・第02話 「困惑乙女」
・第03話 「天空乙女」
・第04話 「対決乙女」
・第05話 「怪談乙女」
・第06話 「想出乙女」
↓拍手など頂けるととっても元気が出ます!

でわまた。。。
・ヒデヨシ 日高里菜 ・徳川イエヤス 明坂聡美
・織田ノブナガ 豊口めぐみ ・武田シンゲン 國立 幸
・明智ミツヒデ 喜多村英梨 ・上杉ケンシン 伊瀬茉莉也
・伊達マサムネ 平田裕香 ・服部ハンゾウ 渡辺明乃
・今川ヨシモト 持月玲依 ・シロ 佐々木望
【スタッフ】
・脚本 田村 電
・絵コンテ こでらかつゆき
・演出 中 智仁
・作画監督 土屋智義
【オープニング・エンディングテーマ】
・OP:『陽炎-kagerou-』(歌:天下取り隊)
・ED:『熱き矢の如く』 (歌:天下取り隊)
【あらすじ】
ヒデヨシの提案で、お芝居をする事になった。皆お芝居がどういうものか
知らないので、ヒデヨシが一から教えることに。舞台セットを建てながら、
台本作りを開始!しかし案の定ネタにつまり、文学好きのヨシモトにお願い
する。ヨシモトが考えたお話は、女達が咲き乱れるめくるめく官能の世界!
そして、稽古を重ねなんとか形になってきたと思ったら、今度は芸能界裏話
のようにみんなドロドロしはじめる始末・・・。
助けて進ぜますわっ!

領民を楽しませよう!年に一回だし☆ってわけで神楽?いえ、ヒデヨシ
提案でお芝居で!!ってことになったんですが~・・・ノブナガたち、いつも
と変わらず遊んでいる・・・戦や政治はやってるんでしょうかねぇ~?笑
さらに言えばシンゲンやケンシン、仲良く2人でご招待されて遊びに来て
ますが~・・・領国はえぇのでしょうか?汗、まぁ上杉、武田、今川が一同
に集まってきてるので隣国同士という意味では安全かもしれないけどw
で!今回は何を隠そうヨシモトが可愛かったし面白かったですね!!なんか
戸をドーンッ!って何度も出てくるところがまた、個人的にツボでしたよw
そんな面白ヨシモトさん、手持ち無沙汰に物語をいつだか認めてましたが、
まさかノブナガやらヒデヨシやらみんな登場の百合ユリ~なお話とは!笑
まぁシロと同様にこっちとしてはわっほ~い♪な感じではあったのですが、
タイトルも"桃色"付いてるし!いやぁ~・・・ヨシモト可愛いわっ♪(しつこいッ!
あなた様は美しすぎます―(棒)

いやぁ、もちろんイエヤスがこれまたすっごく可愛いわけなんですが~・・・
腹黒いからね、ついにヒデヨシも感じちゃったっぽいしね!!そんなわけで
彼女、演劇の舞台をめちゃくちゃにしたいのか邪魔したいのか、策を巡らす!!
って言っても、ノブナガの台本代えて暴れさせて、それを自分が叩きのめす、
それだけなんですが・・・イエヤスは結局の所、何を目指しているのでしょうか?
真紅の甲冑横取りかな?と思っていたのですが・・・邪魔しちゃおうって・・・?
みんなを叩きのめしたノブナガを叩きのめすことで一気に下克上~!的な?
でも所詮はお芝居、まさかのノブナガも真剣でバッサバッサとやらんでしょ汗
う~ん・・・まだまだ心に秘める黒い部分は分かりかねますねっ
・・・・・・。

演劇は小火もあったけど無事終了!ノブナガの名声も颯爽とヒデヨシを助けて
あのセリフ、これで高まった!!・・・イエヤスは悔しそう・・・名声を落としたかった
ってことでそれが答えでしょうかね?
今回は前回と比べると物語の根幹を映し出す描写はなかった感じですねッ汗
あの未来人みたいなヤツの正体とか、ラストのほうで分かるのでしょうか?
でも一応、最後に伊達先生・・・もとい伊達マサムネのなにやら有りげな目線。
最後の甲冑の場所、それは西国。新キャラが次回また登場する予感ですが・・・
毛利元就とか長宗我部元親とか、きっとそんな感じかなw、それにて甲冑は
すべて揃う予定。では揃い終わったら一体何が?伊達先生と佳乃は未来(元の
世界)に帰れるのか!?
その辺り、今回みたいなサービスを楽しみつつも注目してラストスパートの
話数を見て参ろうかと思います!!とにもかくにも、まずは次回に期待ですッ!
次回は、

<過去記事>
・第01話 「転送乙女」
・第02話 「困惑乙女」
・第03話 「天空乙女」
・第04話 「対決乙女」
・第05話 「怪談乙女」
・第06話 「想出乙女」
↓拍手など頂けるととっても元気が出ます!

でわまた。。。
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