(感想)花咲くいろは 第5話「涙の板前慕情」
花咲くいろは
第5話「涙の板前慕情」
みんちの恋はもうちょっと続いていくことが出来るようですね☆
そして、緒花のみんちへのアピールはついに実りッ!?

第5話「涙の板前慕情」
みんちの恋はもうちょっと続いていくことが出来るようですね☆
そして、緒花のみんちへのアピールはついに実りッ!?

【キャスト】
・松前緒花 伊藤かな恵 ・四十万緑 浜田賢二
・鶴来民子 小見川千明 ・宮岸 徹 間島淳司
・押水菜子 豊崎愛生 ・次郎丸太郎 諏訪部順一
・和倉結名 戸松 遥 ・富樫連二 山口太郎
・輪島 巴 能登麻美子 ・和倉シゲ子 斉藤貴美子
・四十万スイ 久保田民絵 ・福屋番頭 林 和良
【スタッフ】
・脚本 樋口達人
・絵コンテ 岡村天斎
・演出 かおり
・作画監督 肥塚正史
【主題歌・エンディングテーマ】
・主題:『ハナノイロ』 (歌:nano.RIPE)
・ED・『Hazy』 (歌:スフィア)
【あらすじ】
“喜翆荘”の板前であり民子を指導する先輩でもある宮岸徹(みやぎし・とおる)。
緒花と民子は、彼がホットパンツ姿の結名をバイクに乗せ走り去るのを目撃する。
驚くふたりだったが、翌日、板長の富樫連二(とがし・れんじ)から徹が来ない
ことを告げられた民子は、さらにショックを受ける。事情を知った菜子や次郎丸、
仲居頭の輪島巴(わじま・ともえ)らも加わってあれこれ推測するも、次郎丸が
仕入れた情報により、福屋旅館による徹の引き抜きという結論に至るが……。
徹さんを、連れ戻しに行きましょうっ!

前回ラストで、颯爽とバイクで現れ、結名を後ろに乗せ、
颯爽と走り去っていった徹。よく思い返せば、みんちが
最初にショックを受けた乗って引き抜き的な部分でなく、
・・・背中のとこに結名を乗っけて去っていった所を見た
からですよねッ汗、実は彼女いたんだ的な・・・それでまぁ
悶々としてたら、徹が来ないって話になって、で次郎丸w
でも実際、あの次郎丸のいい加減なリサーチ&予測発表
がなければ結果的には緒花とみんちの間の溝が埋まるのは
もう少し待たなければならなかっただろうし・・・お手柄かなっ
一生懸命になる緒花、恋する乙女の力はスゴイと本気で
思い、そしてそれを孝一に重ね、自分を見つめ、思い直す。
発見する。みんちの思いのエネルギーが緒花の背中を押す
エネルギーになり、それがまたみんちの背中を押しましたね。
今度は絶対なんとしても引き止める、と直接言えました。
みんちでいい・・・
その代わり、好きなあだ名書いて。

徹に対して、例え徹のためになるかも、と思ってでも
それでも引き止める!!そういう力を新たに得たみんち。
もちろん背中を押したのは緒花、その緒花との間の溝、
ちょっとは埋まったようですね?
"みんちでいい・・・"
でも代わりにあだ名を自分で決めろ・・・あぁ時間切れ、
もうダメだから。・・・なんというツンデレさんだろうw
でも、そう、"デレ"が入ったことが大きな進歩ですよっ!
これで次回以降は、高校での場面でも仲良しメンバー
としてのエピソードを見られるのでしょうか?期待して
いいんですよねっ!?真の仲良しメンバー、ようやく始動☆
・・・そして、所変わってなにやら孝一はこの温泉のパンフ
を見ていると、これは来ちゃったっ、的なヤツのフラグ!?
その辺りも含め、次回以降も絶賛期待しておきましょうね!!
(・・・それにしても、徹って緒花のこと結構気になってるような?汗)

・・・それにしても次郎丸は一体何を調査していたんだかっ汗
エロ小説前は社会派を追求しようとしていたらしいですが、
ダメだった理由がわかるような気がしますねっ
こんな調子でさりげなく、旅館メンバーの知恵袋に見せかけた
お騒がせキャラでやっていくんでしょうかね、ある意味楽しみw
次回は、

<過去記事>
・第01話「十六歳、春、まだつぼみ」
・第02話 「復讐するは、まかないにあり」
・第03話 「ホビロン」
・第04話 「青鷺ラプソディー」
↓拍手などしていただけるとかなり嬉しいですっ!

でわまた。。。
・松前緒花 伊藤かな恵 ・四十万緑 浜田賢二
・鶴来民子 小見川千明 ・宮岸 徹 間島淳司
・押水菜子 豊崎愛生 ・次郎丸太郎 諏訪部順一
・和倉結名 戸松 遥 ・富樫連二 山口太郎
・輪島 巴 能登麻美子 ・和倉シゲ子 斉藤貴美子
・四十万スイ 久保田民絵 ・福屋番頭 林 和良
【スタッフ】
・脚本 樋口達人
・絵コンテ 岡村天斎
・演出 かおり
・作画監督 肥塚正史
【主題歌・エンディングテーマ】
・主題:『ハナノイロ』 (歌:nano.RIPE)
・ED・『Hazy』 (歌:スフィア)
【あらすじ】
“喜翆荘”の板前であり民子を指導する先輩でもある宮岸徹(みやぎし・とおる)。
緒花と民子は、彼がホットパンツ姿の結名をバイクに乗せ走り去るのを目撃する。
驚くふたりだったが、翌日、板長の富樫連二(とがし・れんじ)から徹が来ない
ことを告げられた民子は、さらにショックを受ける。事情を知った菜子や次郎丸、
仲居頭の輪島巴(わじま・ともえ)らも加わってあれこれ推測するも、次郎丸が
仕入れた情報により、福屋旅館による徹の引き抜きという結論に至るが……。
徹さんを、連れ戻しに行きましょうっ!

前回ラストで、颯爽とバイクで現れ、結名を後ろに乗せ、
颯爽と走り去っていった徹。よく思い返せば、みんちが
最初にショックを受けた乗って引き抜き的な部分でなく、
・・・背中のとこに結名を乗っけて去っていった所を見た
からですよねッ汗、実は彼女いたんだ的な・・・それでまぁ
悶々としてたら、徹が来ないって話になって、で次郎丸w
でも実際、あの次郎丸のいい加減なリサーチ&予測発表
がなければ結果的には緒花とみんちの間の溝が埋まるのは
もう少し待たなければならなかっただろうし・・・お手柄かなっ
一生懸命になる緒花、恋する乙女の力はスゴイと本気で
思い、そしてそれを孝一に重ね、自分を見つめ、思い直す。
発見する。みんちの思いのエネルギーが緒花の背中を押す
エネルギーになり、それがまたみんちの背中を押しましたね。
今度は絶対なんとしても引き止める、と直接言えました。
みんちでいい・・・
その代わり、好きなあだ名書いて。

徹に対して、例え徹のためになるかも、と思ってでも
それでも引き止める!!そういう力を新たに得たみんち。
もちろん背中を押したのは緒花、その緒花との間の溝、
ちょっとは埋まったようですね?
"みんちでいい・・・"
でも代わりにあだ名を自分で決めろ・・・あぁ時間切れ、
もうダメだから。・・・なんというツンデレさんだろうw
でも、そう、"デレ"が入ったことが大きな進歩ですよっ!
これで次回以降は、高校での場面でも仲良しメンバー
としてのエピソードを見られるのでしょうか?期待して
いいんですよねっ!?真の仲良しメンバー、ようやく始動☆
・・・そして、所変わってなにやら孝一はこの温泉のパンフ
を見ていると、これは来ちゃったっ、的なヤツのフラグ!?
その辺りも含め、次回以降も絶賛期待しておきましょうね!!
(・・・それにしても、徹って緒花のこと結構気になってるような?汗)

・・・それにしても次郎丸は一体何を調査していたんだかっ汗
エロ小説前は社会派を追求しようとしていたらしいですが、
ダメだった理由がわかるような気がしますねっ
こんな調子でさりげなく、旅館メンバーの知恵袋に見せかけた
お騒がせキャラでやっていくんでしょうかね、ある意味楽しみw
次回は、

<過去記事>
・第01話「十六歳、春、まだつぼみ」
・第02話 「復讐するは、まかないにあり」
・第03話 「ホビロン」
・第04話 「青鷺ラプソディー」
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でわまた。。。
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