(感想)GOSICK -ゴシック- 第9話「人食いデパートに青薔薇は咲く」
GOSICK -ゴシック-
第9話 「人食いデパートに青薔薇は咲く」
今回の事件は、一弥とヴィクトリカが離れ離れの状態で起こるよう。
何しろヴィクトリカは今頃、家でリボンに巻かれ、あげく風邪ひき状態だからw

第9話 「人食いデパートに青薔薇は咲く」
今回の事件は、一弥とヴィクトリカが離れ離れの状態で起こるよう。
何しろヴィクトリカは今頃、家でリボンに巻かれ、あげく風邪ひき状態だからw

【キャスト】
・ヴィクトリカ 悠木 碧 ・アナスタシア 川澄綾子
・九城一弥 江口拓也 ・ルイジ 石塚さより
・グレヴィール 木内秀信 ・秘書 甲斐田裕子
・アブリル 下屋則子 ・老女 山口奈々
・セシル 鹿野優以 ・店員 井上 剛
・シニョレー 山野井仁 ・セルジウス 堀勝之祐
・ガルニエ 楠見尚己
【スタッフ】
・脚本 猪爪慎一
・絵コンテ 佐原亜湖
・演出 松林唯人
・作画監督 斉藤英子
【オープニング・エンディングテーマ】
・OP:『Destin Histoire』 (歌:yoshiki*lisa)
・ED:『Resuscitated Hope』(歌:コミネリサ)
【あらすじ】
故郷の姉からおつかいを頼まれ、首都ソヴレムのデパート・ジャンタン
に向かう一弥。買い物リストには、行方不明になっている王室のブルー
ダイヤモンド「青い薔薇」を模した一品も入っている。
一方その頃、風邪をひいたヴィクトリカは一人で留守番をし、ブロワは
首都で起こる美術品密売事件を追っていた――。
カオスの欠片は・・・

どうやら再構成は出来なかったようですね、故に知恵の泉も
応えてはくれずに、今のこの可愛らしいリボンドール姿に☆
女の子らしく綺麗な服にトキメイたけど、難易度高かったですねw
それにしてもヴィクトリカにはお家がちゃんとあったんです
ねぇ!しかも学園内の垣根の迷路を通り抜けたその先にピンク
の可愛らしいこじんまりとしたお家が♪植物園住みじゃなかった!
で、はしゃいでリボンでくるくるに可愛くラッピングされて
たと思いきや、案の定、着物の罠、風邪を引いてしまった彼女。
くしゃみがまた面白いですが、一弥とお出かけは出来ませんねっ
"私は何としても期待に応えねばならんのだ"

一方、一弥。お使いで都会まで来てジャンタンで買い物を・・・
でもそこで推理ものの宿命というか、出掛ければ事件と遭遇
の法則に従ってまたしても面倒事に巻き込まれてしまいましたね汗
内容は↓でまたチラッと触れるとして、早速、またしても法則
どおりに都合よく居るグレビールを頼って警視庁へ。でも当初
は信じてもらえず万事休す・・・だったけどそこに警視総監が来て・・・
お偉いさんが来たからヤル気を出した・・・とは違う感じのグレビール、
なんか早くその警視総監の前から立ち去る口実が欲しかっただけ
みたいな・・・しかも廊下で呟いたこの言葉、過去に何があったのか、
グレビール関連での伏線としてカオスの欠片の一片ですね!
悪魔、悪魔がいるッ!!/まだ近くにいるはずだ。



11時50分、裏口から男達が入っていった。
ジャンタン最上階にいきなり案内された一弥が見たものは豪華
そうな内装の部屋とそこに置かれていた本で見た青い薔薇。
手にとって、落っこどすなんて失態を一弥はしてしまいますが・・・
ふと思ったのですが、おみやげ品ってガラスだから落としたら
割れちゃうんじゃないですか・・・?雰囲気の怪しさからも考えて
実はこれ、本物だったりしちゃうんじゃないですかぁ!?なんてw
まぁこの男と秘書は怪しい、どう考えても怪しい以外に考えられ
ない態度、そして呟き。犯人だなw・・・でも証拠とか必要だから
まだわからない!そのまま地下で見たのは危ない叫びをしながら
飛び出してきた一人の少女・・・いよいよきな臭いッ!!
グレビール連れて言ったら内装変わってるし、またもや万事休す。
だと思っていたら、こちらもまたまた救世主、というか・・・孤児?
でも推理モノで子供の助けっていうのはホームズでもありました
からね、彼がキーになるでしょう!現に目撃者でもあるしねッ☆
おそらく登場キャラももう揃っていると思われますし、今回は
ヴィクトリカがこの場に居ない状態での事件、一弥はどう動く
のでしょうか、そして結末は?次回に期待ですねッ♪
・・・まぁ、一弥攫われちゃったっぽいけど、どうにかなりますよね?笑
次回は、

<過去記事>
・第1話 「黒い死神は金色の妖精を見つける」
・第2話 「死者の魂が難破船をおしあげる」
・第3話 「野兎達は朝陽の下で約束をかわす」
・第4話 「金色の糸はつかのまを切り裂く」
・第5話 「廃倉庫には謎の幽霊がいる」
・第6話 「灰色の狼は同胞を呼びよせる」
・第7話 「夏至祭に神託はくだされる」
・第8話 「過去の王国に遠吠えがこだまする」

でわまた。。。
・ヴィクトリカ 悠木 碧 ・アナスタシア 川澄綾子
・九城一弥 江口拓也 ・ルイジ 石塚さより
・グレヴィール 木内秀信 ・秘書 甲斐田裕子
・アブリル 下屋則子 ・老女 山口奈々
・セシル 鹿野優以 ・店員 井上 剛
・シニョレー 山野井仁 ・セルジウス 堀勝之祐
・ガルニエ 楠見尚己
【スタッフ】
・脚本 猪爪慎一
・絵コンテ 佐原亜湖
・演出 松林唯人
・作画監督 斉藤英子
【オープニング・エンディングテーマ】
・OP:『Destin Histoire』 (歌:yoshiki*lisa)
・ED:『Resuscitated Hope』(歌:コミネリサ)
【あらすじ】
故郷の姉からおつかいを頼まれ、首都ソヴレムのデパート・ジャンタン
に向かう一弥。買い物リストには、行方不明になっている王室のブルー
ダイヤモンド「青い薔薇」を模した一品も入っている。
一方その頃、風邪をひいたヴィクトリカは一人で留守番をし、ブロワは
首都で起こる美術品密売事件を追っていた――。
カオスの欠片は・・・

どうやら再構成は出来なかったようですね、故に知恵の泉も
応えてはくれずに、今のこの可愛らしいリボンドール姿に☆
女の子らしく綺麗な服にトキメイたけど、難易度高かったですねw
それにしてもヴィクトリカにはお家がちゃんとあったんです
ねぇ!しかも学園内の垣根の迷路を通り抜けたその先にピンク
の可愛らしいこじんまりとしたお家が♪植物園住みじゃなかった!
で、はしゃいでリボンでくるくるに可愛くラッピングされて
たと思いきや、案の定、着物の罠、風邪を引いてしまった彼女。
くしゃみがまた面白いですが、一弥とお出かけは出来ませんねっ
"私は何としても期待に応えねばならんのだ"

一方、一弥。お使いで都会まで来てジャンタンで買い物を・・・
でもそこで推理ものの宿命というか、出掛ければ事件と遭遇
の法則に従ってまたしても面倒事に巻き込まれてしまいましたね汗
内容は↓でまたチラッと触れるとして、早速、またしても法則
どおりに都合よく居るグレビールを頼って警視庁へ。でも当初
は信じてもらえず万事休す・・・だったけどそこに警視総監が来て・・・
お偉いさんが来たからヤル気を出した・・・とは違う感じのグレビール、
なんか早くその警視総監の前から立ち去る口実が欲しかっただけ
みたいな・・・しかも廊下で呟いたこの言葉、過去に何があったのか、
グレビール関連での伏線としてカオスの欠片の一片ですね!
悪魔、悪魔がいるッ!!/まだ近くにいるはずだ。



11時50分、裏口から男達が入っていった。
ジャンタン最上階にいきなり案内された一弥が見たものは豪華
そうな内装の部屋とそこに置かれていた本で見た青い薔薇。
手にとって、落っこどすなんて失態を一弥はしてしまいますが・・・
ふと思ったのですが、おみやげ品ってガラスだから落としたら
割れちゃうんじゃないですか・・・?雰囲気の怪しさからも考えて
実はこれ、本物だったりしちゃうんじゃないですかぁ!?なんてw
まぁこの男と秘書は怪しい、どう考えても怪しい以外に考えられ
ない態度、そして呟き。犯人だなw・・・でも証拠とか必要だから
まだわからない!そのまま地下で見たのは危ない叫びをしながら
飛び出してきた一人の少女・・・いよいよきな臭いッ!!
グレビール連れて言ったら内装変わってるし、またもや万事休す。
だと思っていたら、こちらもまたまた救世主、というか・・・孤児?
でも推理モノで子供の助けっていうのはホームズでもありました
からね、彼がキーになるでしょう!現に目撃者でもあるしねッ☆
おそらく登場キャラももう揃っていると思われますし、今回は
ヴィクトリカがこの場に居ない状態での事件、一弥はどう動く
のでしょうか、そして結末は?次回に期待ですねッ♪
・・・まぁ、一弥攫われちゃったっぽいけど、どうにかなりますよね?笑
次回は、

<過去記事>
・第1話 「黒い死神は金色の妖精を見つける」
・第2話 「死者の魂が難破船をおしあげる」
・第3話 「野兎達は朝陽の下で約束をかわす」
・第4話 「金色の糸はつかのまを切り裂く」
・第5話 「廃倉庫には謎の幽霊がいる」
・第6話 「灰色の狼は同胞を呼びよせる」
・第7話 「夏至祭に神託はくだされる」
・第8話 「過去の王国に遠吠えがこだまする」

でわまた。。。
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