(感想)みつどもえ増量中! 第7話「みそじもえ?」
みつどもえ増量中!
第7話 「みそじもえ?」
みつば、ちょっと体の検査した方がいいんじゃないかなッ!?汗ェ・・・
そして、改めて今回、ひとはの可愛さと家庭的さを実感しましたね☆

第7話 「みそじもえ?」
みつば、ちょっと体の検査した方がいいんじゃないかなッ!?汗ェ・・・
そして、改めて今回、ひとはの可愛さと家庭的さを実感しましたね☆

【キャスト】
・丸井みつば 高垣彩陽 ・宮下 大原桃子
・丸井ふたば 明坂聡美 ・緒方愛梨 茅原実里
・丸井ひとは 戸松 遥 ・加藤真由美 内田 彩
・矢部 智 下野 紘 ・伊藤詩織 井口裕香
・海江田先生 寺田はるひ ・丸井草次郎 天田益男
・佐藤信也 三瓶由布子 ・杉崎健太 高山ゆうこ
・千葉雄大 山本和臣 ・田渕 山村 響
・杉崎みく 斎藤千和 ・三好 山川朋美
・吉岡ゆき 豊崎愛生 ・加茂 五十嵐裕美
【スタッフ】
・脚本 子安秀明・杉原研二・鴻野貴光
・絵コンテ 誌村宏明
・演出 徳本善信
・作画監督 橋口隼人・西山 努・深野敏彦
【エンディングテーマ】
・OP:『わが名は小学生』 (歌:丸井みつば・丸井ふたば・丸井ひとは)
・ED:『ランドセリング☆』(歌:のみこ)
見ろよこれ!サンタにもらったぜっ!!

"まだまだ小さい弟の夢を壊したくない"そんな姉の優しがが
垣間見える、でも優しさとは裏腹に残念な結末の杉崎のお話w
三女や吉岡、宮下はまぁまだよしとしても、イケメン佐藤の
言われ方はショックがデカイですね、"いない方がマシ"ってっ汗
本当に、毎度々々イケメンを打ち砕かれるキャラですよねぇ?笑
さて千葉氏!!一番ありえない絵面だけど何故か一番アリな気
もしてしまうのはその意味不明な自信と確信のせいでしょう!
女装?違うッ!!千葉氏は、今、完全に女性サンタなのですっ
スカートの下に履くのは過激な下着!姉ちゃん・・・好み?凍る
杉崎みく・・・彼女のお気に入り・・・脱ぎたてプレゼントぉぉッ!?
ってわけで、優しさがまさかの女子としての残酷な結末を招きましたねw
あぁ・・・今日はなぜか教室が落ち着くなぁ。


どうしても三女さんと仲良くなりたいと思っている宮下の奮闘
を描いた、空回りの末に得られたのが"変態"の名だけという話w
仲良くなりたいのは分かるけど、ブルマはいて中を見ろと迫る
その姿はまさに変態!!前科2犯、そしてそれでも拒絶されると
千葉氏のズボンを強奪して自ら履く、まさにこれ、変態3犯目ッ!!
まぁでも、避けられてると思っている宮下ですが、前と比べる
と、三女とはずいぶんと親しくなってるとは思いますけどね☆
そっと一人で静かに過ごしたい時にはそっとしておいてあげる、
これこそ、三女と仲良くなる(?)秘訣ですよっ!!・・・なるかな?汗
宮下が視界に入らない=普通に落ち着く・・・どういうことかは
変態3犯野郎(女子だけどw)には言わないで置くことが優しさ・・・。
"この子たちの笑顔のために・・・"

どうして、私は教師をやっているのか・・・
親友は子どもも生まれ、幸せな生活を送っているのに・・・
私には出会いすらもない・・・なぜ、私は教師なんか・・・
生徒はマセてるし、言うことは聞かないし、ぶっちゃけウザイし・・・
それでもなんで、それでも私はこの仕事を続けているの・・・?
・・・・・。
決まってるじゃない、それでも私は、あの子達の笑顔が好きだから・・・
あの子たちが無邪気に見せる、その笑顔を見たいからよ・・・!
私は、あの子たちの笑顔のために、今もこうして、辛くても、走るのよッ!!
私をその屈託ない笑顔で、純粋な思いで、応援してくれるあの子たちの元へ・・・
・・・的なふとじ~んとくる話かと思ったぁ~?そ~んなわけないじゃ~んw
て感じに見事にラスト、オチが付いてましたね、そう、直前まで美談を演出して
くれていた先生は、感動のラストのその瞬間に"変態"になったのでした☆www
ロクでもないことばかりしくさってっ!


・・・このみっちゃん、どことなく律ちゃ・・・いえ、なんでもないです。
似ているとか一瞬でも思ってないです、隊員に殺害されちまいます汗
・・・というのは置いておいて、本当にみっちゃんはメ○豚なのは分かる
けど、汗が塩キャラメル味というのはヤバイじゃないかなッ!?これは
検査を受けるべきだろ~、塩っからさと甘さの共演・・・こら舐めるなふたばw
いつも通りみっちゃん主役の墓穴エンドな話ですが、じぶんはむしろ
ちょいちょい出てくるひとはの家庭的な感じに注目しちゃいましたw
最初の、雨を心配した姿とか、お茶出したりと気を使う様子がこれまた、
学校では見せない、普通の家庭的な女の子を見せてくれましたねっ☆
※注意!!別に"女性が家庭的"="ステータス"じゃないですよ~っ
一応、男女平等社会を配慮して注釈~w、でも、ステータスではなく
ともアドバンテージではあると思いますがね♪
"イチかバチか"

ぷにぷにほっぺとボヨボヨ腹の見事なコンビ技炸裂ッ!!
最期の最後で見事、メ○豚を動かすことに成功・・・ってみつば重すぎッ!!
本当に、みつばはそろそろどうにかダイエットを考えないと(以下略w
でも!!プール掃除(と、みつばのプリンへの思い)を賭けた戦いは、
メ○豚のせいもあって、悲劇的な結末しか迎えませんでしたね・・・
佐藤は壁に顔面を打ち付け倒れ、ひとはは反対まで吹っ飛ばされダウン、
そしてみつばは・・・何を黄金的流動物をぶちまけているのさ・・・
海江田先生も暗に言ってましたけど、まさにその通りですよね・・・
よく矢部っち担任してられるよなぁ~・・・
ということで次回は、ちょっと早めですが最終回!!まぁその後に特別編
を残しますが、2期としては次回でオシマイ、早いモノでしたが、最後
もまた、どんないい意味で"いつも通り"なのか、期待したいですねっ☆
次回は、

<過去記事>
・第13話 「丸井さんの家庭の日常」<第1期最終回>
・第1話 「狙われた子供たち!日本滅亡カウントダウン!」<第2期初回>
・第2話 「丸井家、もう一杯!」
・第3話 「変態ざかりの君たちへ!」
・第4話 「ビューティフルトラウマー」
・第5話 「沈黙の教室」
・第6話 「トイレがあいてないなら雪の上にすればいいじゃない」

アニメ感想
でわまた。。。
・丸井みつば 高垣彩陽 ・宮下 大原桃子
・丸井ふたば 明坂聡美 ・緒方愛梨 茅原実里
・丸井ひとは 戸松 遥 ・加藤真由美 内田 彩
・矢部 智 下野 紘 ・伊藤詩織 井口裕香
・海江田先生 寺田はるひ ・丸井草次郎 天田益男
・佐藤信也 三瓶由布子 ・杉崎健太 高山ゆうこ
・千葉雄大 山本和臣 ・田渕 山村 響
・杉崎みく 斎藤千和 ・三好 山川朋美
・吉岡ゆき 豊崎愛生 ・加茂 五十嵐裕美
【スタッフ】
・脚本 子安秀明・杉原研二・鴻野貴光
・絵コンテ 誌村宏明
・演出 徳本善信
・作画監督 橋口隼人・西山 努・深野敏彦
【エンディングテーマ】
・OP:『わが名は小学生』 (歌:丸井みつば・丸井ふたば・丸井ひとは)
・ED:『ランドセリング☆』(歌:のみこ)
見ろよこれ!サンタにもらったぜっ!!

"まだまだ小さい弟の夢を壊したくない"そんな姉の優しがが
垣間見える、でも優しさとは裏腹に残念な結末の杉崎のお話w
三女や吉岡、宮下はまぁまだよしとしても、イケメン佐藤の
言われ方はショックがデカイですね、"いない方がマシ"ってっ汗
本当に、毎度々々イケメンを打ち砕かれるキャラですよねぇ?笑
さて千葉氏!!一番ありえない絵面だけど何故か一番アリな気
もしてしまうのはその意味不明な自信と確信のせいでしょう!
女装?違うッ!!千葉氏は、今、完全に女性サンタなのですっ
スカートの下に履くのは過激な下着!姉ちゃん・・・好み?凍る
杉崎みく・・・彼女のお気に入り・・・脱ぎたてプレゼントぉぉッ!?
ってわけで、優しさがまさかの女子としての残酷な結末を招きましたねw
あぁ・・・今日はなぜか教室が落ち着くなぁ。


どうしても三女さんと仲良くなりたいと思っている宮下の奮闘
を描いた、空回りの末に得られたのが"変態"の名だけという話w
仲良くなりたいのは分かるけど、ブルマはいて中を見ろと迫る
その姿はまさに変態!!前科2犯、そしてそれでも拒絶されると
千葉氏のズボンを強奪して自ら履く、まさにこれ、変態3犯目ッ!!
まぁでも、避けられてると思っている宮下ですが、前と比べる
と、三女とはずいぶんと親しくなってるとは思いますけどね☆
そっと一人で静かに過ごしたい時にはそっとしておいてあげる、
これこそ、三女と仲良くなる(?)秘訣ですよっ!!・・・なるかな?汗
宮下が視界に入らない=普通に落ち着く・・・どういうことかは
変態3犯野郎(女子だけどw)には言わないで置くことが優しさ・・・。
"この子たちの笑顔のために・・・"

どうして、私は教師をやっているのか・・・
親友は子どもも生まれ、幸せな生活を送っているのに・・・
私には出会いすらもない・・・なぜ、私は教師なんか・・・
生徒はマセてるし、言うことは聞かないし、ぶっちゃけウザイし・・・
それでもなんで、それでも私はこの仕事を続けているの・・・?
・・・・・。
決まってるじゃない、それでも私は、あの子達の笑顔が好きだから・・・
あの子たちが無邪気に見せる、その笑顔を見たいからよ・・・!
私は、あの子たちの笑顔のために、今もこうして、辛くても、走るのよッ!!
私をその屈託ない笑顔で、純粋な思いで、応援してくれるあの子たちの元へ・・・
・・・的なふとじ~んとくる話かと思ったぁ~?そ~んなわけないじゃ~んw
て感じに見事にラスト、オチが付いてましたね、そう、直前まで美談を演出して
くれていた先生は、感動のラストのその瞬間に"変態"になったのでした☆www
ロクでもないことばかりしくさってっ!


・・・このみっちゃん、どことなく律ちゃ・・・いえ、なんでもないです。
似ているとか一瞬でも思ってないです、隊員に殺害されちまいます汗
・・・というのは置いておいて、本当にみっちゃんはメ○豚なのは分かる
けど、汗が塩キャラメル味というのはヤバイじゃないかなッ!?これは
検査を受けるべきだろ~、塩っからさと甘さの共演・・・こら舐めるなふたばw
いつも通りみっちゃん主役の墓穴エンドな話ですが、じぶんはむしろ
ちょいちょい出てくるひとはの家庭的な感じに注目しちゃいましたw
最初の、雨を心配した姿とか、お茶出したりと気を使う様子がこれまた、
学校では見せない、普通の家庭的な女の子を見せてくれましたねっ☆
※注意!!別に"女性が家庭的"="ステータス"じゃないですよ~っ
一応、男女平等社会を配慮して注釈~w、でも、ステータスではなく
ともアドバンテージではあると思いますがね♪
"イチかバチか"

ぷにぷにほっぺとボヨボヨ腹の見事なコンビ技炸裂ッ!!
最期の最後で見事、メ○豚を動かすことに成功・・・ってみつば重すぎッ!!
本当に、みつばはそろそろどうにかダイエットを考えないと(以下略w
でも!!プール掃除(と、みつばのプリンへの思い)を賭けた戦いは、
メ○豚のせいもあって、悲劇的な結末しか迎えませんでしたね・・・
佐藤は壁に顔面を打ち付け倒れ、ひとはは反対まで吹っ飛ばされダウン、
そしてみつばは・・・何を黄金的流動物をぶちまけているのさ・・・
海江田先生も暗に言ってましたけど、まさにその通りですよね・・・
よく矢部っち担任してられるよなぁ~・・・
ということで次回は、ちょっと早めですが最終回!!まぁその後に特別編
を残しますが、2期としては次回でオシマイ、早いモノでしたが、最後
もまた、どんないい意味で"いつも通り"なのか、期待したいですねっ☆
次回は、

<過去記事>
・第13話 「丸井さんの家庭の日常」<第1期最終回>
・第1話 「狙われた子供たち!日本滅亡カウントダウン!」<第2期初回>
・第2話 「丸井家、もう一杯!」
・第3話 「変態ざかりの君たちへ!」
・第4話 「ビューティフルトラウマー」
・第5話 「沈黙の教室」
・第6話 「トイレがあいてないなら雪の上にすればいいじゃない」

アニメ感想
でわまた。。。
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