aniパンダの部屋

GOSICK　-ゴシック-
第７話　「夏至祭に神託はくだされる」
いよいよ始まる、ヴィクトリカによるコルデリア無実晴らしの推理！
･･･かと思いきや、あの連れ立って来てた奴らが連続して･･･!?

【キャスト】
　・ヴィクトリカ　悠木　碧　　　・アラン　　　遊佐浩二
　・九城一弥　　　江口拓也　　　・デリク　　　藤田佳宣
　・グレヴィール　木内秀信　　　・ラウール　　平井啓二
　・セルジウス　　堀勝之祐　　　・村人Ａ　　　鈴木恭輔
　・ハーマイニア　桑島法子　　　・村人Ｂ　　　村田太志
　・アンブローズ　阿部　敦　　　・村人Ｃ　　　美　名
　・ミルドレッド　渡辺明乃　　　・村人Ｄ　　　斉藤佑圭

【スタッフ】
　・脚本　　　　岡田麿里
　・絵コンテ　　松尾　衡
　・演出　　　　大西景介
　・作画監督　　青野厚司

【オープニング・エンディングテーマ】
　・OP：『Destin Histoire』 （歌：yoshiki*lisa)
　・ED：『Resuscitated Hope』(歌：コミネリサ)

【あらすじ】
灰色狼の村に辿り着いた一弥とヴィクトリカ。
そこで、村の人々はコルデリア・ギャロというメイドが、前の村長シオドアを
殺した事件を語る。村を追放されたコルデリアの代わりに、無実を晴らそうと
するヴィクトリカは、一弥と共に彼女の住んでいた家へと向かう――。

---

誰かがここに来たのだ･･･



自身の母の家、もうボロボロになったその家で見つけた
１枚の写真、そこに写っていたのはコルでリアと小さい
頃のヴィクトリカの姿。


元はなにかあった場所らしいですが、そこにその写真が
入れられていた･･･本来なら何が入っていたのか、なぜ
わざわざ二人で写る写真を入れたのか･･･疑問は残ります。


ですが、なんとなくそれをやったのはコルデリア自身な
気がしますね。まるで、自分の娘がいつか、この自分の
生まれ故郷を訪れてくるだろうと思っていたかのような･･･


伸びるか聞いたのだ･･･



何やらマジもんでヤバそうな村長、本当に降臨している
のか、迫真の演技なのか･･･演技なら嘘つきオオカミ野郎
として、村の掟に従い、オオカミがでたら即銃で射ｓ(ry･･･笑


冗談はさておきまして、未来を教えてくれる村長(？)に
一弥はヴィクトリカとの未来を聞き、いいような、でも
実はあまりよくない結果を聞いてしまいましたね･･･


離れ離れ･･･でも心はいつも一緒･･･なんか後付の慰めの
ようにも聞こえますが、きっと深い意味、もしくはキー
になっているのでしょう、物理的隔離と、心理的密接が。


･･･そんな結構、好きな女の子との関係を聞いちゃった☆
な感じの一弥と違い、ヴィクトリカは･･･自分の身長に
ついて聞いた!?成長期ですからねｗ･･･って、気にしてたのかｗ


再構成の直後に･･･



コルデリアの方についてはどうやらカオスの欠片の再構成も
済み、謎はすべて解けたようですが証明の仕方が問題のよう。


こっちはでも後一歩でどうにかなりそうですね！ですがその
また一方では、あのチャラい３人組のうち２人が、丸焦げと
射殺で死んでしまいました･･･


なんかこの射殺は明らか村長だろッ!!と思わずツッコミたく
なるのですが、それじゃあ当たり前すぎて納得できない！


・・・ということでじぶんはあの生き残りの１人が犯人だと
予想！でもそうすると動機とかまったくわからないしなぁ･･･
カオスの欠片はじぶんの中では再構成出来ないっぽいですねっ汗


というわけで、次回に期待しちゃいましょう！

---

次回は、



＜過去記事＞
　・第１話　「黒い死神は金色の妖精を見つける」
　・第２話　「死者の魂が難破船をおしあげる」
　・第３話　「野兎達は朝陽の下で約束をかわす」
　・第４話　「金色の糸はつかのまを切り裂く」
　・第５話　「廃倉庫には謎の幽霊がいる」
　・第６話　「灰色の狼は同胞を呼びよせる」



　　アニメ感想


でわまた。。。

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