(感想)GOSICK -ゴシック- 第6話「灰色の狼は同胞を呼びよせる」
GOSICK -ゴシック-
第6話 「灰色の狼は同胞を呼びよせる」
ヴィクトリカ自身の話はどうやらまだまだ続きがあったようですね、
彼女の母の正体や、なぜあの監禁生活になったのかの詳細も明らかに!

第6話 「灰色の狼は同胞を呼びよせる」
ヴィクトリカ自身の話はどうやらまだまだ続きがあったようですね、
彼女の母の正体や、なぜあの監禁生活になったのかの詳細も明らかに!

【キャスト】
・ヴィクトリカ 悠木 碧 ・アラン 遊佐浩二
・九城一弥 江口拓也 ・デリク 藤田佳宣
・グレヴィール 木内秀信 ・ラウール 平井啓二
・アブリル 下屋則子 ・宿屋の主人 田中正彦
・セルジウス 堀勝之祐 ・村人A 鈴木恭輔
・ブライアン・ロスコー 大川 透 ・村人B 村田太志
・ミルドレッド 渡辺明乃
【スタッフ】
・脚本 岡田麿里
・絵コンテ 福田道生
・演出 宮下新平
・作画監督 菅野宏紀・アミサキリョウコ
【オープニング・エンディングテーマ】
・OP:『Destin Histoire』 (歌:yoshiki*lisa)
・ED:『Resuscitated Hope』(歌:コミネリサ)
【あらすじ】
怪談好きのアブリルは、人間の言葉を操る灰色狼の噂を一弥に話す。
そんな中、2人は訪れていたのみの市で、ドレスデン皿の盗難事件
に立ち会う。ヴィクトリカはすぐにその事件の謎を解いてみせるが、
新聞に事件解決の報はない。その代わり、来る夏至祭に灰色狼の村
へといざなう広告が載せられていた…!!
うぅッ・・・

ヴィクトリカやっぱりカワイイですよねぇ~☆ちょっと、
一弥がエイってデコピンしたりからかったりしたくなる
気持ち、わかりますよねw、でも、やったら怒られます汗
そう、一弥は思わずやっちゃったせいでまさかの絶交宣言、
こっちとしては可愛かったり面白かったりしたからやった
というほんの出来心だというのに・・・繊細な子、ヴィクトリカ!
シスター・ミルドレッド

このちょい粗暴な感じを受けるシスター・ミルドレッド、
バザーで売ってた皿盗んだって言うけど、あれ自分の所
の商品じゃなかったんですか?それとも委託品か何かかな?
とまぁ、盗んだ犯人もカオスでもなんでもない茶番レベル
で特定したヴィクトリカ、しかしいつもならそれであっと
言う間に捕まえるグレヴィールが何故か今回に限り失敗。
彼がヴィクトリカ達の前で思わず呟いた"マズイな・・・"と
いうのが引っかかります、もしかしてグレヴィールわざと
見逃したりとかないですよね・・・?でもそれ得ないか・・・汗
と、そんな色々と疑惑アリな不良シスター(?)ですが、
ヴィクトリカは何かに感づき始めている様子かな?まぁ
あの明らさま過ぎる誤魔化しや動揺を見たら彼女でなく、
じぶんですらもなにか隠しているかも・・・と思いますよw
ミルドレッドからは、まだ目が離せませんね!
これは戦いなのだ・・・、

今回はこれから始まる事件・エピソードの前置き序章的
な内容だったのでピックアップ箇所は少ないですが、その
少ない箇所での重要度は普段と比べてとっても高いッ!
ここでは、ヴィクトリカの母・コルデリア・ギャロに触れ
てましたね、どうやら重大な罪、人殺しをして灰色狼の村
を追い出されたらしい・・・で、普段は踊り子してたと・・・
で、公爵と結ばれて事件がバレて汚らわしいと牢に放り
込まれて・・・たしかに散々な運命、そしてなぜその運命を
受けなくてはならなかったのかというと、"事件"のせい。
でもヴィクトリカは母が、コルデリア・ギャロは罪を犯
していないと考えているようですね。やはり自分の母が
そんなことするはずない、って思いがあるのでしょうか?
今のところ、理論的にそれを考える上での証拠とかは、
ありませんからね・・・感情的な理由で無実と考えていると
いう見方が出来るかと思います。
でもだからこそ、村に来た、ということも言えるのか・・・
村での調査、証拠集め、それも含めて、灰色狼と戦いに来た、
ということなのでしょうね!!
今回はあくまで舞台背景だけ、本番はいよいよ次回から!!
ヴィクトリカも今までとは違った思いで事件に挑むよう、
これはかなりの期待が出来そうですね☆
次回は、

<過去記事>
・第1話 「黒い死神は金色の妖精を見つける」
・第2話 「死者の魂が難破船をおしあげる」
・第3話 「野兎達は朝陽の下で約束をかわす」
・第4話 「金色の糸はつかのまを切り裂く」
・第5話 「廃倉庫には謎の幽霊がいる」

アニメ感想
でわまた。。。
・ヴィクトリカ 悠木 碧 ・アラン 遊佐浩二
・九城一弥 江口拓也 ・デリク 藤田佳宣
・グレヴィール 木内秀信 ・ラウール 平井啓二
・アブリル 下屋則子 ・宿屋の主人 田中正彦
・セルジウス 堀勝之祐 ・村人A 鈴木恭輔
・ブライアン・ロスコー 大川 透 ・村人B 村田太志
・ミルドレッド 渡辺明乃
【スタッフ】
・脚本 岡田麿里
・絵コンテ 福田道生
・演出 宮下新平
・作画監督 菅野宏紀・アミサキリョウコ
【オープニング・エンディングテーマ】
・OP:『Destin Histoire』 (歌:yoshiki*lisa)
・ED:『Resuscitated Hope』(歌:コミネリサ)
【あらすじ】
怪談好きのアブリルは、人間の言葉を操る灰色狼の噂を一弥に話す。
そんな中、2人は訪れていたのみの市で、ドレスデン皿の盗難事件
に立ち会う。ヴィクトリカはすぐにその事件の謎を解いてみせるが、
新聞に事件解決の報はない。その代わり、来る夏至祭に灰色狼の村
へといざなう広告が載せられていた…!!
うぅッ・・・

ヴィクトリカやっぱりカワイイですよねぇ~☆ちょっと、
一弥がエイってデコピンしたりからかったりしたくなる
気持ち、わかりますよねw、でも、やったら怒られます汗
そう、一弥は思わずやっちゃったせいでまさかの絶交宣言、
こっちとしては可愛かったり面白かったりしたからやった
というほんの出来心だというのに・・・繊細な子、ヴィクトリカ!
シスター・ミルドレッド

このちょい粗暴な感じを受けるシスター・ミルドレッド、
バザーで売ってた皿盗んだって言うけど、あれ自分の所
の商品じゃなかったんですか?それとも委託品か何かかな?
とまぁ、盗んだ犯人もカオスでもなんでもない茶番レベル
で特定したヴィクトリカ、しかしいつもならそれであっと
言う間に捕まえるグレヴィールが何故か今回に限り失敗。
彼がヴィクトリカ達の前で思わず呟いた"マズイな・・・"と
いうのが引っかかります、もしかしてグレヴィールわざと
見逃したりとかないですよね・・・?でもそれ得ないか・・・汗
と、そんな色々と疑惑アリな不良シスター(?)ですが、
ヴィクトリカは何かに感づき始めている様子かな?まぁ
あの明らさま過ぎる誤魔化しや動揺を見たら彼女でなく、
じぶんですらもなにか隠しているかも・・・と思いますよw
ミルドレッドからは、まだ目が離せませんね!
これは戦いなのだ・・・、

今回はこれから始まる事件・エピソードの前置き序章的
な内容だったのでピックアップ箇所は少ないですが、その
少ない箇所での重要度は普段と比べてとっても高いッ!
ここでは、ヴィクトリカの母・コルデリア・ギャロに触れ
てましたね、どうやら重大な罪、人殺しをして灰色狼の村
を追い出されたらしい・・・で、普段は踊り子してたと・・・
で、公爵と結ばれて事件がバレて汚らわしいと牢に放り
込まれて・・・たしかに散々な運命、そしてなぜその運命を
受けなくてはならなかったのかというと、"事件"のせい。
でもヴィクトリカは母が、コルデリア・ギャロは罪を犯
していないと考えているようですね。やはり自分の母が
そんなことするはずない、って思いがあるのでしょうか?
今のところ、理論的にそれを考える上での証拠とかは、
ありませんからね・・・感情的な理由で無実と考えていると
いう見方が出来るかと思います。
でもだからこそ、村に来た、ということも言えるのか・・・
村での調査、証拠集め、それも含めて、灰色狼と戦いに来た、
ということなのでしょうね!!
今回はあくまで舞台背景だけ、本番はいよいよ次回から!!
ヴィクトリカも今までとは違った思いで事件に挑むよう、
これはかなりの期待が出来そうですね☆
次回は、

<過去記事>
・第1話 「黒い死神は金色の妖精を見つける」
・第2話 「死者の魂が難破船をおしあげる」
・第3話 「野兎達は朝陽の下で約束をかわす」
・第4話 「金色の糸はつかのまを切り裂く」
・第5話 「廃倉庫には謎の幽霊がいる」

アニメ感想
でわまた。。。
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