(感想)Rio -Rainbow Gate!- 第６話「ロールルーラー」
Rio -RainbowGate!-
第６話 「ロールルーラー」
もうなんていうか、本当に自由奔放すぎる作品ですねｗｗｗ
ここまで来たらツッコミが野暮ってもんですよ☆ｗカジノ？なんのことだかｗ
･･･どこの峰不二子だよｗ
第６話 「ロールルーラー」
もうなんていうか、本当に自由奔放すぎる作品ですねｗｗｗ
ここまで来たらツッコミが野暮ってもんですよ☆ｗカジノ？なんのことだかｗ
【キャスト】
・リオ 井上麻里奈 ・カルティア 大原さやか
・リナ たかはし智秋 ・ジャック 小林由美子
・ミント 竹達彩奈 ・クイーン 浅川 悠
・アーニャ 福井裕佳梨 ・キング 竹本英史
・リンダ 日笠陽子 ・カルロス 岸尾だいすけ
・ティファニー 中島沙樹 ・係員 浜添伸也
・エル/イル 内田 彩 ・客 柴田順平
・ハワード 石井康嗣
【スタッフ】
・脚本 荒木憲一
・絵コンテ 吉田英俊
・演出 大庭秀昭
・作画監督 松川哲也
【オープニング・エンディングテーマ】
・OP：『世界と一緒にまわろうよ！』(歌：リオ・ミント・リナ・リンダ)
・ED：『みらくる☆ちゃんす』 (歌：ULTRA-PRISM)
【あらすじ】
リンダをハッキングした犯人――それは、強引なやり口で急速に勢力を伸ばして
いると噂の女性カジノオーナー、カルティアだった。ハワードリゾートを自分の
ものにしようと企む彼女は自分の部下であるジャックとゲートバトルをするよう、
リオに申し入れてくる。ジャックの外見も正体もわからないまま、近づく大勝負
に緊張を隠せないリオ。その頃、なんとか彼女の役に立ちたいと考えるミントは、
不思議な能力を持ったひとりの少年と知り合う。
今回もまたこれまで以上にツッコミどころ満載でもはやすべてに
ツッコミを入れていく元気もないので、端的にポイントを絞って！
(追記)もうね、↓、何書いてるのかじぶんでもわかりませんｗ
スペースバトル!!
ミント張り切り、リオは変身ｗ
さて、今回はゲートバトルだったわけですが、やはりカジノとか
ディーラーとかまったく関係の無い戦いで勝敗が決まりましたね汗
意味がわからなすぎて、今回のメインは完全にミントでしょうッ☆
ミント役に立たなかったけど大活躍でした(？)!!でもそのミントを
通して張った伏線というか、ジャックに関する話はもうなかった事
にされたのかってくらい、ラストに言及はありませんでしたね～･･･
勝負で勝ったら自由って･･･負けちゃったけどどうなったんでしょう？
ついでにカルティアも、当初かなり悪いヤツって印象を与えられたの
ですが、ゲートバトル終了後、結構清々しくオーナーと話してるしｗ
それと、よく考えたらカルティアが勝ったらハワードリゾートとカード
奪われるけど、リオが勝っても利益なくないですか？宣伝効果がヤバイ
ってハワードいってましたけど、それだけだとリスクハンパないだろｗ
ここまで来たらバトルについても触れますかｗ、さて、ジャックが
リオに攻撃したのはルール的に合法、では、リオが乗り物から降りて
ポイントを獲得していくのは果たして合法？あと、あの変身必要???
･･･ほら、いつの間にやらツッコまないはずだったのにツッコミだらけｗ
だからもう総括してしまいます!!つまり、この作品は･･･
"自由奔放・勝手気まま"
っていう、まさに"娯楽的"な作品ということですね☆なるほどテーマ
と作品の雰囲気、構成がここまで一致している作品は中々ありません！ｗ
そして、"伏線"とか"物語"とかって言葉は実はこの作品にはもはや禁句
なのだということもそろそろ痛烈に感じてきましたね･･･カードもう全部
集めるのとか無理やないかな･･･？少なくとも１話１枚ではダメだよね･･･
あのリオのお母さんがどうしたって"伏線"も、所詮ジャックの人生の自由
級でもスルーなんだから･･･あれもなかったことに･･･？
考え出し、ツッコミだしたらキリがない、軸のあるストーリーとして見る
と難のある作品、でもなぜか見てしまう、そう、何かこう訴えかけると
いうか、癖になるような"面白さ"がある･･･もう、何も考えずに見るのが吉!!
だから見る、けどツッコミだらけになるから感想も実は空っぽｗｗｗ
書いてみるとだらだら綴れるんですけどねｗってなわけで、残り本作も
半分となりました、内容ほとんど無いけど、これからもこんなスタンス
で見続けて感想を最後まで書こうと思います☆ｗｗｗ
それでは、色々な意味を込めて、次回に期待☆ｗｗｗ
次回は、
＜過去記事＞
・第１話 「ｺﾞｯﾃﾞｽ ｵﾌﾞ ｳﾞｨｸﾄﾘｰ」
・第２話 「ゲートホルダー」
・第３話 「ミザリィ」
・第４話 「シスターズ」
・第５話 「スカイリゾート」
アニメ感想
でわまた。。。
・リオ 井上麻里奈 ・カルティア 大原さやか
・リナ たかはし智秋 ・ジャック 小林由美子
・ミント 竹達彩奈 ・クイーン 浅川 悠
・アーニャ 福井裕佳梨 ・キング 竹本英史
・リンダ 日笠陽子 ・カルロス 岸尾だいすけ
・ティファニー 中島沙樹 ・係員 浜添伸也
・エル/イル 内田 彩 ・客 柴田順平
・ハワード 石井康嗣
【スタッフ】
・脚本 荒木憲一
・絵コンテ 吉田英俊
・演出 大庭秀昭
・作画監督 松川哲也
【オープニング・エンディングテーマ】
・OP：『世界と一緒にまわろうよ！』(歌：リオ・ミント・リナ・リンダ)
・ED：『みらくる☆ちゃんす』 (歌：ULTRA-PRISM)
【あらすじ】
リンダをハッキングした犯人――それは、強引なやり口で急速に勢力を伸ばして
いると噂の女性カジノオーナー、カルティアだった。ハワードリゾートを自分の
ものにしようと企む彼女は自分の部下であるジャックとゲートバトルをするよう、
リオに申し入れてくる。ジャックの外見も正体もわからないまま、近づく大勝負
に緊張を隠せないリオ。その頃、なんとか彼女の役に立ちたいと考えるミントは、
不思議な能力を持ったひとりの少年と知り合う。
今回もまたこれまで以上にツッコミどころ満載でもはやすべてに
ツッコミを入れていく元気もないので、端的にポイントを絞って！
(追記)もうね、↓、何書いてるのかじぶんでもわかりませんｗ
スペースバトル!!
ミント張り切り、リオは変身ｗ
さて、今回はゲートバトルだったわけですが、やはりカジノとか
ディーラーとかまったく関係の無い戦いで勝敗が決まりましたね汗
意味がわからなすぎて、今回のメインは完全にミントでしょうッ☆
ミント役に立たなかったけど大活躍でした(？)!!でもそのミントを
通して張った伏線というか、ジャックに関する話はもうなかった事
にされたのかってくらい、ラストに言及はありませんでしたね～･･･
勝負で勝ったら自由って･･･負けちゃったけどどうなったんでしょう？
ついでにカルティアも、当初かなり悪いヤツって印象を与えられたの
ですが、ゲートバトル終了後、結構清々しくオーナーと話してるしｗ
それと、よく考えたらカルティアが勝ったらハワードリゾートとカード
奪われるけど、リオが勝っても利益なくないですか？宣伝効果がヤバイ
ってハワードいってましたけど、それだけだとリスクハンパないだろｗ
ここまで来たらバトルについても触れますかｗ、さて、ジャックが
リオに攻撃したのはルール的に合法、では、リオが乗り物から降りて
ポイントを獲得していくのは果たして合法？あと、あの変身必要???
･･･ほら、いつの間にやらツッコまないはずだったのにツッコミだらけｗ
だからもう総括してしまいます!!つまり、この作品は･･･
"自由奔放・勝手気まま"
っていう、まさに"娯楽的"な作品ということですね☆なるほどテーマ
と作品の雰囲気、構成がここまで一致している作品は中々ありません！ｗ
そして、"伏線"とか"物語"とかって言葉は実はこの作品にはもはや禁句
なのだということもそろそろ痛烈に感じてきましたね･･･カードもう全部
集めるのとか無理やないかな･･･？少なくとも１話１枚ではダメだよね･･･
あのリオのお母さんがどうしたって"伏線"も、所詮ジャックの人生の自由
級でもスルーなんだから･･･あれもなかったことに･･･？
考え出し、ツッコミだしたらキリがない、軸のあるストーリーとして見る
と難のある作品、でもなぜか見てしまう、そう、何かこう訴えかけると
いうか、癖になるような"面白さ"がある･･･もう、何も考えずに見るのが吉!!
だから見る、けどツッコミだらけになるから感想も実は空っぽｗｗｗ
書いてみるとだらだら綴れるんですけどねｗってなわけで、残り本作も
半分となりました、内容ほとんど無いけど、これからもこんなスタンス
で見続けて感想を最後まで書こうと思います☆ｗｗｗ
それでは、色々な意味を込めて、次回に期待☆ｗｗｗ
次回は、
＜過去記事＞
・第１話 「ｺﾞｯﾃﾞｽ ｵﾌﾞ ｳﾞｨｸﾄﾘｰ」
・第２話 「ゲートホルダー」
・第３話 「ミザリィ」
・第４話 「シスターズ」
・第５話 「スカイリゾート」
アニメ感想
でわまた。。。
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