(感想)GOSICK -ゴシック- 第4話「金色の糸はつかのまを切り裂く」
GOSICK -ゴシック-
第4話 「金色の糸はつかのまを切り裂く」
首チョンパ事件と騎士ミイラ事件、どちらも小規模であっさりと解決した感が
ありますが、今度もまたこれらが寄り集まって大きな事象へと発展するかも?

第4話 「金色の糸はつかのまを切り裂く」
首チョンパ事件と騎士ミイラ事件、どちらも小規模であっさりと解決した感が
ありますが、今度もまたこれらが寄り集まって大きな事象へと発展するかも?

【キャスト】
・ヴィクトリカ 悠木 碧 ・葬儀屋A 関 貴昭
・九城一弥 江口拓也 ・葬儀屋B 井上 剛
・グレヴィール 木内秀信 ・生徒A 村田太志
・アブリル 豊口めぐみ ・生徒B 美 名
・セシル 鹿野優以 ・生徒C 斉藤佑圭
・ゾフィ 根谷美智子 ・生徒D 内山夕実
・マクシム 鈴木恭輔
【スタッフ】
・脚本 根元歳三
・絵コンテ 三條なみみ
・演出 池畠博史
・作画監督 猿渡聖加
【オープニング・エンディングテーマ】
・OP:『Destin Histoire』 (歌:yoshiki*lisa)
・ED:『Resuscitated Hope』(歌:コミネリサ)
【あらすじ】
ある朝、一弥が村への道を歩いていると、そこに一台のバイクが通り過ぎた。
次の瞬間、運転手の首が宙に舞い、それを目撃した一弥は殺人の疑いをかけ
られてしまう。一方、学園にはイギリスからの留学生アブリルがやってきた。
そして、長いあいだ使われていなかった納骨堂から、騎士の姿をしたミイラ
が発見される…!?
"僕の想像の女の子と比べたこと怒ってる?"

いつもはすましてるヴィクトリカも、こういう唐突な質問とかを
投げかけられたときは、決まって素な表情を出します。
なんというか、やっぱり不思議かもしれないけど、それでも彼女
も一人の少女なのだな、と実感出来る表情だったと思います☆
まぁ、別にそこまで考えなくても、世間で言われているとおり、
ただただヴィクトリカが可愛い♪っていう思いもかなりあったりw
でも、それはさておき、突然機嫌が悪くなったのにはひっかかる
モノがあるのもまた、確かですね・・・
新キャラ・アブリル

どうしてだろうか、じぶんには『新世紀エヴァンゲリオン』でも
レギュラーで重要キャラ・赤木リツコ博士に見えてしまうんだけどっ汗
新キャラ・アブリル。見た目はやっぱり、若かりし頃のリツコさんw
ってのはもう置いておいて、何やら金髪でサバサバした、これまた
一弥の好みにぴったりな感じの女の子が参戦ですッ☆
でも、かな~り怪しいのもまた事実・・・。でもあの手の包帯は、なんと
なくですが、冒頭の事件と関連があるような気にさせてるだけで、実は
関係ないとじぶんは考えますね!ミスリードを誘ってる的な?
あれはワイヤー首チョンパ事件とは関係なく、彼女が何かで怪我して
いるか、もしくは何かを隠しているか・・・なぁ~んて思います!!考えすぎ?汗
"金色の妖精"と"灰色狼"

今回は冒頭のワイヤー首チョンパ事件と騎士ミイラ事件という小物系
が2つ、そしてどちらもヴィクトリカが解決しちゃいましたが、また
あっさり感がありました。あの第1話の時のような感じですねッ!
つまり、大きな事件のプロローグとして、また今回の話が宛てられた
と考えるのが妥当・・・あのアブリルが持ち去った紫色の本のこともあるし・・・
あっさりと片付いても、それは所詮カオスのピースでしかないって
ことじゃないですか?まぁヴィクトリカの言葉を借りればそんな感じw
そして、事件・推理とは別に、前回でもう大体出尽くしたと思っていた
ヴィクトリカの身の上に関する新たなキーワードが出てきました、それは、
"灰色狼"
一体どういうことでしょう、まぁグレヴィールのアクションからも
いい意味ではもちろん無いし、むしろ侮蔑の意味すらありそうな言葉。
その辺りも含め、事件の進行と共に語られるのでしょう!!これはまた
次回に大いに期待が出来そうですね☆ヴィクトリカの可愛さだけでは
なく、しっかりとこういう所も見ていかないといけませんねッ!笑
次回は、

<過去記事>
・第1話 「黒い死神は金色の妖精を見つける」
・第2話 「死者の魂が難破船をおしあげる」
・第3話 「野兎達は朝陽の下で約束をかわす」

アニメ感想
でわまた。。。
・ヴィクトリカ 悠木 碧 ・葬儀屋A 関 貴昭
・九城一弥 江口拓也 ・葬儀屋B 井上 剛
・グレヴィール 木内秀信 ・生徒A 村田太志
・アブリル 豊口めぐみ ・生徒B 美 名
・セシル 鹿野優以 ・生徒C 斉藤佑圭
・ゾフィ 根谷美智子 ・生徒D 内山夕実
・マクシム 鈴木恭輔
【スタッフ】
・脚本 根元歳三
・絵コンテ 三條なみみ
・演出 池畠博史
・作画監督 猿渡聖加
【オープニング・エンディングテーマ】
・OP:『Destin Histoire』 (歌:yoshiki*lisa)
・ED:『Resuscitated Hope』(歌:コミネリサ)
【あらすじ】
ある朝、一弥が村への道を歩いていると、そこに一台のバイクが通り過ぎた。
次の瞬間、運転手の首が宙に舞い、それを目撃した一弥は殺人の疑いをかけ
られてしまう。一方、学園にはイギリスからの留学生アブリルがやってきた。
そして、長いあいだ使われていなかった納骨堂から、騎士の姿をしたミイラ
が発見される…!?
"僕の想像の女の子と比べたこと怒ってる?"

いつもはすましてるヴィクトリカも、こういう唐突な質問とかを
投げかけられたときは、決まって素な表情を出します。
なんというか、やっぱり不思議かもしれないけど、それでも彼女
も一人の少女なのだな、と実感出来る表情だったと思います☆
まぁ、別にそこまで考えなくても、世間で言われているとおり、
ただただヴィクトリカが可愛い♪っていう思いもかなりあったりw
でも、それはさておき、突然機嫌が悪くなったのにはひっかかる
モノがあるのもまた、確かですね・・・
新キャラ・アブリル

どうしてだろうか、じぶんには『新世紀エヴァンゲリオン』でも
レギュラーで重要キャラ・赤木リツコ博士に見えてしまうんだけどっ汗
新キャラ・アブリル。見た目はやっぱり、若かりし頃のリツコさんw
ってのはもう置いておいて、何やら金髪でサバサバした、これまた
一弥の好みにぴったりな感じの女の子が参戦ですッ☆
でも、かな~り怪しいのもまた事実・・・。でもあの手の包帯は、なんと
なくですが、冒頭の事件と関連があるような気にさせてるだけで、実は
関係ないとじぶんは考えますね!ミスリードを誘ってる的な?
あれはワイヤー首チョンパ事件とは関係なく、彼女が何かで怪我して
いるか、もしくは何かを隠しているか・・・なぁ~んて思います!!考えすぎ?汗
"金色の妖精"と"灰色狼"

今回は冒頭のワイヤー首チョンパ事件と騎士ミイラ事件という小物系
が2つ、そしてどちらもヴィクトリカが解決しちゃいましたが、また
あっさり感がありました。あの第1話の時のような感じですねッ!
つまり、大きな事件のプロローグとして、また今回の話が宛てられた
と考えるのが妥当・・・あのアブリルが持ち去った紫色の本のこともあるし・・・
あっさりと片付いても、それは所詮カオスのピースでしかないって
ことじゃないですか?まぁヴィクトリカの言葉を借りればそんな感じw
そして、事件・推理とは別に、前回でもう大体出尽くしたと思っていた
ヴィクトリカの身の上に関する新たなキーワードが出てきました、それは、
"灰色狼"
一体どういうことでしょう、まぁグレヴィールのアクションからも
いい意味ではもちろん無いし、むしろ侮蔑の意味すらありそうな言葉。
その辺りも含め、事件の進行と共に語られるのでしょう!!これはまた
次回に大いに期待が出来そうですね☆ヴィクトリカの可愛さだけでは
なく、しっかりとこういう所も見ていかないといけませんねッ!笑
次回は、

<過去記事>
・第1話 「黒い死神は金色の妖精を見つける」
・第2話 「死者の魂が難破船をおしあげる」
・第3話 「野兎達は朝陽の下で約束をかわす」

アニメ感想
でわまた。。。
- 関連記事
-
- (感想)GOSICK -ゴシック- 第5話「廃倉庫には謎の幽霊がいる」
- (感想)GOSICK -ゴシック- 第4話「金色の糸はつかのまを切り裂く」
- (感想)GOSICK -ゴシック- 第3話「野兎達は朝陽の下で約束をかわす」
| GOSICK -ゴシック- | 23:59 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑