(感想)GOSICK -ゴシック- 第2話「死者の魂が難破船をおしあげる」
GOSICK -ゴシック-
第2話 「死者の魂が難破船をおしあげる」
舞台は嵐の中出港した豪華客船クイーン・ベリー号、なんといいますか、
いきなり前半で客の大半が一斉退場というある意味衝撃的展開にッ汗

第2話 「死者の魂が難破船をおしあげる」
舞台は嵐の中出港した豪華客船クイーン・ベリー号、なんといいますか、
いきなり前半で客の大半が一斉退場というある意味衝撃的展開にッ汗

【キャスト】
・ヴィクトリカ 悠木 碧 ・リィ 美 名
・九城一弥 江口拓也 ・フランス人少女 斉藤佑圭
・ジュリィ 野田順子 ・中年客A 相沢正輝
・ネッド 野島健児 ・中年客B 中村浩太郎
・モーリス 稲葉 実 ・中年客C 水野龍司
・久城泰博 桐本琢也
【スタッフ】
・脚本 岡田麿里
・絵コンテ 京田知己
・演出 中村里美
・作画監督 三輪和宏
【オープニング・エンディングテーマ】
・OP:『Destin Histoire』 (歌:yoshiki*lisa)
・ED:『Resuscitated Hope』(歌:コミネリサ)
【あらすじ】
占い師ロクサーヌ宛の招待状を持って、船上パーティ『箱庭の夕べ』に
やってきた一弥とヴィクトリカ。ディナーに舌鼓を打っていた2人は、
知らず知らずのうちに眠りに誘われてしまう。そして、目覚めると
招待客たちのなかで、ある変化が起こっていることに気づいたのだが…。
舞台はクイーンベリー号、"箱庭と野兎"

ロクサーヌ宛ての招待状を使って豪華客船乗ってみたと思ったらそこで
事件に遭遇、まぁ推理もののテンプレ的巻き込まれ状況でしょう。
何やら10年前の事件を再現しての犯行のよう、いきなり一人逃げようと
した奴がボウガンで死ぬという場面から、一人ずつ殺されていくものと
ばかり思っていましたが、おそらく本ストーリーの本筋はそこにはない
ということなのでしょう、一気に人がゴミのように一斉退場されました汗
ムスカ大佐のセリフがまさに聞こえてくるかのような当然なあっさりさ、
で、ストーリーは絞られた登場人物達によって進められていきましたね。
どうやらモーリスも含め、10年前の事件に加担した奴を同じように・・・
最初は犯人モーリスかと思いましたが、10年前に調査していたからこそ
トリックは知っていたし、構造とかも把握してということかッ・・・!!・・・。
まぁ実際トリックと推理自体は単純なモノでしたね・・・汗
とりあえず、現段階ではほぼ解決、後は脱出する手段を講じるだけ!!
だと思っていたけれど・・・?
自ら背負った・・・"重荷"だ・・・

まぁヴィクトリカ本人の今後の伏線というか設定というか、それに関係
しているだろうこの部分をじぶんは今回も重視かな?
ここでのセリフは、"重荷"というのが"ヴィクトリカ"のことでしょう。
誰かに"重荷"だとされ、そんな存在として存在しなければならなかった
のだとしたら?そして、"自ら背負った"という所にも何か隠されている
気がしますね。
モーリス発狂、そして"猟犬"とは?

まぁまさに今回のじぶんの焦点は↑のヴィクトリカの一言のセリフだけ
だったので後は次回、本事件の解決編なんだろうなぁ程度の感心かなw
モーリスがついに発狂して、拳銃取り出した!!まぁ在り処知ってるのも
調査したから、で説明が付くのでやはり"犯人"ではなくモーリスは"野兎"
側の奴だったということで確定ですね!
まさにお前が感じている、そしてやっていることが疑心暗鬼であって、
殺し合いが起こった原因じゃねぇか、まさにお前がいい例じゃないか!!
と声高々にツッコミたいのを我慢して・・・(笑)、次回の解決編に期待ですッ!!w
犯人であり、本事件の真相に迫るキーワードは、モーリスが叫ぶ"野兎"と
共に使われている"猟犬"というモノの存在でしょう、それが何か、もしくは
誰かに注目ですねッ☆
次回は、

<過去記事>
・第1話 「黒い死神は金色の妖精を見つける」

アニメ感想
でわまた。。。
・ヴィクトリカ 悠木 碧 ・リィ 美 名
・九城一弥 江口拓也 ・フランス人少女 斉藤佑圭
・ジュリィ 野田順子 ・中年客A 相沢正輝
・ネッド 野島健児 ・中年客B 中村浩太郎
・モーリス 稲葉 実 ・中年客C 水野龍司
・久城泰博 桐本琢也
【スタッフ】
・脚本 岡田麿里
・絵コンテ 京田知己
・演出 中村里美
・作画監督 三輪和宏
【オープニング・エンディングテーマ】
・OP:『Destin Histoire』 (歌:yoshiki*lisa)
・ED:『Resuscitated Hope』(歌:コミネリサ)
【あらすじ】
占い師ロクサーヌ宛の招待状を持って、船上パーティ『箱庭の夕べ』に
やってきた一弥とヴィクトリカ。ディナーに舌鼓を打っていた2人は、
知らず知らずのうちに眠りに誘われてしまう。そして、目覚めると
招待客たちのなかで、ある変化が起こっていることに気づいたのだが…。
舞台はクイーンベリー号、"箱庭と野兎"

ロクサーヌ宛ての招待状を使って豪華客船乗ってみたと思ったらそこで
事件に遭遇、まぁ推理もののテンプレ的巻き込まれ状況でしょう。
何やら10年前の事件を再現しての犯行のよう、いきなり一人逃げようと
した奴がボウガンで死ぬという場面から、一人ずつ殺されていくものと
ばかり思っていましたが、おそらく本ストーリーの本筋はそこにはない
ということなのでしょう、一気に人がゴミのように一斉退場されました汗
ムスカ大佐のセリフがまさに聞こえてくるかのような当然なあっさりさ、
で、ストーリーは絞られた登場人物達によって進められていきましたね。
どうやらモーリスも含め、10年前の事件に加担した奴を同じように・・・
最初は犯人モーリスかと思いましたが、10年前に調査していたからこそ
トリックは知っていたし、構造とかも把握してということかッ・・・!!・・・。
まぁ実際トリックと推理自体は単純なモノでしたね・・・汗
とりあえず、現段階ではほぼ解決、後は脱出する手段を講じるだけ!!
だと思っていたけれど・・・?
自ら背負った・・・"重荷"だ・・・

まぁヴィクトリカ本人の今後の伏線というか設定というか、それに関係
しているだろうこの部分をじぶんは今回も重視かな?
ここでのセリフは、"重荷"というのが"ヴィクトリカ"のことでしょう。
誰かに"重荷"だとされ、そんな存在として存在しなければならなかった
のだとしたら?そして、"自ら背負った"という所にも何か隠されている
気がしますね。
モーリス発狂、そして"猟犬"とは?

まぁまさに今回のじぶんの焦点は↑のヴィクトリカの一言のセリフだけ
だったので後は次回、本事件の解決編なんだろうなぁ程度の感心かなw
モーリスがついに発狂して、拳銃取り出した!!まぁ在り処知ってるのも
調査したから、で説明が付くのでやはり"犯人"ではなくモーリスは"野兎"
側の奴だったということで確定ですね!
まさにお前が感じている、そしてやっていることが疑心暗鬼であって、
殺し合いが起こった原因じゃねぇか、まさにお前がいい例じゃないか!!
と声高々にツッコミたいのを我慢して・・・(笑)、次回の解決編に期待ですッ!!w
犯人であり、本事件の真相に迫るキーワードは、モーリスが叫ぶ"野兎"と
共に使われている"猟犬"というモノの存在でしょう、それが何か、もしくは
誰かに注目ですねッ☆
次回は、

<過去記事>
・第1話 「黒い死神は金色の妖精を見つける」

アニメ感想
でわまた。。。
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