(感想)アマガミＳＳ 絢辻 詞編 第三章「プライド」
アマガミSS
絢辻 詞編 第三章 「プライド」
いきなりのカップル成立に驚いたけども、それ以上に驚いたのは、
絢辻さんは黒辻さんで、そしてまったく別の白辻が存在していること。
絢辻 詞編 第三章 「プライド」
いきなりのカップル成立に驚いたけども、それ以上に驚いたのは、
絢辻さんは黒辻さんで、そしてまったく別の白辻が存在していること。
【キャスト】
・橘 純一 前野智昭 ・伊藤香苗 松岡由貴
・絢辻 詞 名塚佳織 ・高橋麻耶 早水リサ
・桜井理穂子 新谷良子 ・ヤヨイ 鵜殿麻由
・棚町 薫 佐藤利奈 ・ゆーこ 平野史子
・橘 美也 阿澄佳奈 ・みゆき 浅羽柚花
・梅原正吉 寺島拓篤 ・男子生徒 大下孝太
・田中恵子 門脇舞以
【スタッフ】
・脚本 木村 暢
・絵コンテ 畑 博之
・演出 関田 修
・作画監督 渡辺奈月・柴田志朗
【オープニング・エンディングテーマ・挿入歌】
・ＯＰ ：『君のままで』 (歌：azusa/t.sato)
・ＥＤ ：『嘆きの天使』 (歌：絢辻 詞 Cv.名塚佳織)
手だけ動かしてればいいのよ。
大変な仕事を一緒に乗り越えてゆく中で芽生える気持ちってある
と思いますが、この二人もそんな感じなのかな？☆さて･･･
絢辻さんがいきなり手作り弁当を純一さんに☆ご褒美餌付けだと
黒辻さんは言ってますけどその顔はどことなく喜ばれて嬉しそう♪
そんな姿をチラ見したうざい連中が食ってかかる所からが問題!!
絢辻さんの言うとおり、たしかにいますよね、こういう文句だけ
言って実際なんの役にも立ってない奴らってｗ自分たちが無能と
いうのを無意識に隠してちょっと目立ちたい子たちなんですかねｗ
そんなお嬢ちゃんたちに対してプッチンきた白猫辻さんがついに
純一さん以外の目の前で黒辻さんにトランスチェンジ☆ｗｗｗ
罵声が半端ない･･･汗、もうドス黒辻さんまで行っちゃってますよ！
もうみんな((((;゜Д゜)))状態ですね♪
いいの、私にはもう必要のないものだから。
あの大罵声祭(ｗ)の後、純一さんが･･･
絢辻さんは裏表のない素敵な人です！
と洗脳＆誓約させられた神社(？)にやってきて絢辻さんがやったのが
まさに誓約の元となったあの問題の絢辻さんの手帳を燃やしてしまうこと!!
私にはもっと大切なものがあるってわかったの。
あなたを私のものにします。
そしてこんな告白とセット☆もういつの間にやら絢辻さんの好感度は
カップル成立可能圏まで到達していたってこと!?さすがに急展開ッ汗
あの手帳に何が綴られていたのか？ＥＤの歌詞とか、手帳の代わりに
純一が大切なものになると言っていることから、両者の役割なんかも
含めて推測するに･･･"絢辻さんの心休まる居場所・拠り所"的なこと？
とにかく結論的に見ても重要そうなのでまだまだ注意が必要ですね☆
橘くん･･･！
女子ってどうしてこういう風に陰険な厭らしい嫌がらせをするので
しょうかね？相手が苦しんでるのを見て悦に入るとか悪趣味過ぎる!!
でもそこで絢辻さんに"面白そうだから"なんて理由でさりげなく
肩入れした元ヒロイン・薫がいい感じ♪キャラ的にも薫はこんな
ちょっとした気配り的なことが出来たりな繊細な心の持ち主だからね☆
そして梅原もピックアップしてあげるべきッ!!彼のポジションは
やっぱりというか純一さんのフォロー人、でもその彼のフォロー
がなければ純一さんはすごく苦労したり、ハーレム歩めないよ!!
ラストはもちろん純一さん!!ナイスフォローな親友によって知ら
された絢辻さんの危機に猛然ダッシュで助けに参上☆こういう
一生懸命な一途さ優しさが、何度も言いますが純一の魅力でしょう♪
なんで･･･
なんでわかってるのに、そんなこと言うのよ･･･
"私の何をわかってるっていうのッ!!"
これって最後まで見てから改めて考えてみると創設祭だけの話
ではなく、むしろ絢辻さん本人のことを問いかけていると思う
方が強くなってきますね。
やっぱり注目すべきは絢辻さんの表と裏、感情気持ちですよね？
さも当然のように"絢辻"、"黒辻"、"白辻"とか使っちゃってます
けど、少なくとも第３者から見てこれだけ絢辻さんがいるわけ。
じゃあどれが本当の絢辻さんなの？と言われたらこれは実際は
答えようがないですよね。純一に見せてる黒が本当？でも白で
素直な時もありますよ？だからって白がみんなの前で黒にもなる。
普段隠しているのが本来、と考えてしまうから考え方が固定
されてしまうわけで、実は普段出している方が本当かもしれない。
まぁこう考えてきたら最後は堂々巡りですよね、エンドレスエイトですｗ
結局じぶんが何を言いたいかというと、
"本人にもわからない本当の絢辻詞との狭間で･･･"
ってことです。居場所を求める彼女、自由になれる場所を求める
彼女。純一の傍にいると嬉しいし楽しい、はずだった。
でも今、そんな存在だった彼から出た言葉はあの女たちと同じこと。
自分の思いを実現させたい、そう本気で思う彼女の気持ちを分かって
いながら、否定しようとする彼の姿。また、自由な私を受け入れて
くれる場所が、なくなった･･･
だからこそ涙を流すし、こんな気持ち考えだからこそ、絢辻さんは
"代わって"しまったのでは･･･また、本当ではない仮面の絢辻詞に･･･
また支離滅裂な文章になってしまったかもなんですが、じぶんはこの
絢辻さんを見て、叫びを聞いて直感的にこんなことを思いました。
もうあなたの知っている
"あの子"はいなくなっちゃったの♪
絢辻さんは代わってしまったのでは･･･
そう、"変わる"というよりは"代わる"。
翌日に喧嘩した女子たちに頭を下げて協力を要請するその絢辻さん
の姿に、前日までのプライドや強気さなんてものが感じられず･･･
言ってみれば真っ白辻さんになったわけ。しかも昨日までとは別
の私と言ってのける"絢辻"さん、記憶喪失？いや、キスは覚えてる!!
二重人格･･･なんて単純なものではない予感…。
あくまで推測ですが、もしかして絢辻さんは自由になれる場所を
求めて、何か問題があるとその"絢辻詞"を殺して、別の絢辻詞に
なるのでは･･･？
言ってみれば精神崩壊、細かく言えば精神の自我防衛。
まぁなんにしても、ちょっとあまりにも意味が分からな過ぎる展開っ汗
次回はいよいよ創設祭であってクリスマスイブ。
絢辻さんと純一はどうなるのか!?次回に色々な点で期待ですねッ☆
次回は、
※次回は深夜１時５５分～放送予定！
＜過去記事＞
・森島はるか編 第一章 「アコガレ」
・森島はるか編 第二章 「セッキン」
・森島はるか編 第三章 「ヤキモチ」
・森島はるか編 第四章 「レンアイ」
・棚町 薫編 第一章 「アクユウ」
・棚町 薫編 第二章 「トマドイ」
・棚町 薫編 第三章 「ウラギリ」
・棚町 薫編 第四章 「シンテン」
・中多紗江編 第一章 「コウハイ」
・中多紗江編 第二章 「トックン」
・中多紗江編 第三章 「ヘンカク」
・中多紗江編 最終章 「コイビト」
・七咲 逢編 第一章 「サイアク」
・七咲 逢編 第二章 「トキメキ」
・七咲 逢編 第三章 「ヘンシン」
・七咲 逢編 最終章 「コクハク」
・桜井梨穂子編 第一章 「オモイデ」
・桜井梨穂子編 第二章 「テツダイ」
・桜井梨穂子編 第三章 「ヒキツギ」
・桜井梨穂子編 最終章 「サヨナラ」
・絢辻 詞編 第一章 「ハッケン」
・絢辻 詞編 第二章 「ウラガワ」
アニメ感想
でわまた。。。
・橘 純一 前野智昭 ・伊藤香苗 松岡由貴
・絢辻 詞 名塚佳織 ・高橋麻耶 早水リサ
・桜井理穂子 新谷良子 ・ヤヨイ 鵜殿麻由
・棚町 薫 佐藤利奈 ・ゆーこ 平野史子
・橘 美也 阿澄佳奈 ・みゆき 浅羽柚花
・梅原正吉 寺島拓篤 ・男子生徒 大下孝太
・田中恵子 門脇舞以
【スタッフ】
・脚本 木村 暢
・絵コンテ 畑 博之
・演出 関田 修
・作画監督 渡辺奈月・柴田志朗
【オープニング・エンディングテーマ・挿入歌】
・ＯＰ ：『君のままで』 (歌：azusa/t.sato)
・ＥＤ ：『嘆きの天使』 (歌：絢辻 詞 Cv.名塚佳織)
手だけ動かしてればいいのよ。
大変な仕事を一緒に乗り越えてゆく中で芽生える気持ちってある
と思いますが、この二人もそんな感じなのかな？☆さて･･･
絢辻さんがいきなり手作り弁当を純一さんに☆ご褒美餌付けだと
黒辻さんは言ってますけどその顔はどことなく喜ばれて嬉しそう♪
そんな姿をチラ見したうざい連中が食ってかかる所からが問題!!
絢辻さんの言うとおり、たしかにいますよね、こういう文句だけ
言って実際なんの役にも立ってない奴らってｗ自分たちが無能と
いうのを無意識に隠してちょっと目立ちたい子たちなんですかねｗ
そんなお嬢ちゃんたちに対してプッチンきた白猫辻さんがついに
純一さん以外の目の前で黒辻さんにトランスチェンジ☆ｗｗｗ
罵声が半端ない･･･汗、もうドス黒辻さんまで行っちゃってますよ！
もうみんな((((;゜Д゜)))状態ですね♪
いいの、私にはもう必要のないものだから。
あの大罵声祭(ｗ)の後、純一さんが･･･
絢辻さんは裏表のない素敵な人です！
と洗脳＆誓約させられた神社(？)にやってきて絢辻さんがやったのが
まさに誓約の元となったあの問題の絢辻さんの手帳を燃やしてしまうこと!!
私にはもっと大切なものがあるってわかったの。
あなたを私のものにします。
そしてこんな告白とセット☆もういつの間にやら絢辻さんの好感度は
カップル成立可能圏まで到達していたってこと!?さすがに急展開ッ汗
あの手帳に何が綴られていたのか？ＥＤの歌詞とか、手帳の代わりに
純一が大切なものになると言っていることから、両者の役割なんかも
含めて推測するに･･･"絢辻さんの心休まる居場所・拠り所"的なこと？
とにかく結論的に見ても重要そうなのでまだまだ注意が必要ですね☆
橘くん･･･！
女子ってどうしてこういう風に陰険な厭らしい嫌がらせをするので
しょうかね？相手が苦しんでるのを見て悦に入るとか悪趣味過ぎる!!
でもそこで絢辻さんに"面白そうだから"なんて理由でさりげなく
肩入れした元ヒロイン・薫がいい感じ♪キャラ的にも薫はこんな
ちょっとした気配り的なことが出来たりな繊細な心の持ち主だからね☆
そして梅原もピックアップしてあげるべきッ!!彼のポジションは
やっぱりというか純一さんのフォロー人、でもその彼のフォロー
がなければ純一さんはすごく苦労したり、ハーレム歩めないよ!!
ラストはもちろん純一さん!!ナイスフォローな親友によって知ら
された絢辻さんの危機に猛然ダッシュで助けに参上☆こういう
一生懸命な一途さ優しさが、何度も言いますが純一の魅力でしょう♪
なんで･･･
なんでわかってるのに、そんなこと言うのよ･･･
"私の何をわかってるっていうのッ!!"
これって最後まで見てから改めて考えてみると創設祭だけの話
ではなく、むしろ絢辻さん本人のことを問いかけていると思う
方が強くなってきますね。
やっぱり注目すべきは絢辻さんの表と裏、感情気持ちですよね？
さも当然のように"絢辻"、"黒辻"、"白辻"とか使っちゃってます
けど、少なくとも第３者から見てこれだけ絢辻さんがいるわけ。
じゃあどれが本当の絢辻さんなの？と言われたらこれは実際は
答えようがないですよね。純一に見せてる黒が本当？でも白で
素直な時もありますよ？だからって白がみんなの前で黒にもなる。
普段隠しているのが本来、と考えてしまうから考え方が固定
されてしまうわけで、実は普段出している方が本当かもしれない。
まぁこう考えてきたら最後は堂々巡りですよね、エンドレスエイトですｗ
結局じぶんが何を言いたいかというと、
"本人にもわからない本当の絢辻詞との狭間で･･･"
ってことです。居場所を求める彼女、自由になれる場所を求める
彼女。純一の傍にいると嬉しいし楽しい、はずだった。
でも今、そんな存在だった彼から出た言葉はあの女たちと同じこと。
自分の思いを実現させたい、そう本気で思う彼女の気持ちを分かって
いながら、否定しようとする彼の姿。また、自由な私を受け入れて
くれる場所が、なくなった･･･
だからこそ涙を流すし、こんな気持ち考えだからこそ、絢辻さんは
"代わって"しまったのでは･･･また、本当ではない仮面の絢辻詞に･･･
また支離滅裂な文章になってしまったかもなんですが、じぶんはこの
絢辻さんを見て、叫びを聞いて直感的にこんなことを思いました。
もうあなたの知っている
"あの子"はいなくなっちゃったの♪
絢辻さんは代わってしまったのでは･･･
そう、"変わる"というよりは"代わる"。
翌日に喧嘩した女子たちに頭を下げて協力を要請するその絢辻さん
の姿に、前日までのプライドや強気さなんてものが感じられず･･･
言ってみれば真っ白辻さんになったわけ。しかも昨日までとは別
の私と言ってのける"絢辻"さん、記憶喪失？いや、キスは覚えてる!!
二重人格･･･なんて単純なものではない予感…。
あくまで推測ですが、もしかして絢辻さんは自由になれる場所を
求めて、何か問題があるとその"絢辻詞"を殺して、別の絢辻詞に
なるのでは･･･？
言ってみれば精神崩壊、細かく言えば精神の自我防衛。
まぁなんにしても、ちょっとあまりにも意味が分からな過ぎる展開っ汗
次回はいよいよ創設祭であってクリスマスイブ。
絢辻さんと純一はどうなるのか!?次回に色々な点で期待ですねッ☆
次回は、
※次回は深夜１時５５分～放送予定！
＜過去記事＞
・森島はるか編 第一章 「アコガレ」
・森島はるか編 第二章 「セッキン」
・森島はるか編 第三章 「ヤキモチ」
・森島はるか編 第四章 「レンアイ」
・棚町 薫編 第一章 「アクユウ」
・棚町 薫編 第二章 「トマドイ」
・棚町 薫編 第三章 「ウラギリ」
・棚町 薫編 第四章 「シンテン」
・中多紗江編 第一章 「コウハイ」
・中多紗江編 第二章 「トックン」
・中多紗江編 第三章 「ヘンカク」
・中多紗江編 最終章 「コイビト」
・七咲 逢編 第一章 「サイアク」
・七咲 逢編 第二章 「トキメキ」
・七咲 逢編 第三章 「ヘンシン」
・七咲 逢編 最終章 「コクハク」
・桜井梨穂子編 第一章 「オモイデ」
・桜井梨穂子編 第二章 「テツダイ」
・桜井梨穂子編 第三章 「ヒキツギ」
・桜井梨穂子編 最終章 「サヨナラ」
・絢辻 詞編 第一章 「ハッケン」
・絢辻 詞編 第二章 「ウラガワ」
アニメ感想
でわまた。。。
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