(感想)アマガミＳＳ 絢辻 詞編 第二章「ウラガワ」
アマガミSS
絢辻 詞編 第二章 「ウラガワ」
黒い怖い恐ろしいドＳ成分たっぷりだったぁーッ！！！
猫かぶりか･･･って、口調や声のトーンまでＳ仕様に･･･
･･･どうでもいいかもだけど、↓の顔見てゆりっぺを思い出したな･･･汗ｗ
絢辻 詞編 第二章 「ウラガワ」
黒い怖い恐ろしいドＳ成分たっぷりだったぁーッ！！！
猫かぶりか･･･って、口調や声のトーンまでＳ仕様に･･･
･･･どうでもいいかもだけど、↓の顔見てゆりっぺを思い出したな･･･汗ｗ
【キャスト】
・橘 純一 前野智昭 ・梅原正吉 寺島拓篤
・絢辻 詞 名塚佳織 ・塚原 響 浅川 悠
・棚町 薫 佐藤利奈 ・絢辻 縁 五十嵐愛子
・森島はるか 伊藤 静 ・男子生徒 大下孝太
・橘 美也 阿澄佳奈
【スタッフ】
・脚本 木村 暢
・絵コンテ 村木一真
・演出 奥野耕太
・作画監督 三嶽理絵・許宰銑
【オープニング・エンディングテーマ・挿入歌】
・ＯＰ ：『君のままで』 (歌：azusa/t.sato)
・ＥＤ ：『嘆きの天使』 (歌：絢辻 詞 Cv.名塚佳織)
付き合ってく・れ・る？
絢辻さん怖ェェェェェッ!?
体重見られて怒ってるだけなんじゃない？笑･･･とか言ってた
ゆとり野郎出てきやがれッ!!･･･ふぅ･･･すいませんでしたぁッ!!涙
あの前回純一が拾った手帳をきっかけに絢辻さんが本性を露に
したご様子、ありえない、今までとは口調も視線も声のトーン
まで何もかもが怖すぎるドＳ仕様に変化してしまっているッ汗
あのネクタイ掴み挙げた場面を見て"これが黒辻さんかぁ"とか
思っていた先週のじぶんをぶん殴りたいですね、騙されちゃダメだッ！ｗ
そうして、当の純一さんは人気のさっぱりな神社へと連れて行かれ･･･
まぁこの後、余裕で純一さんがここで処分されてしまい完結･･･
もしかして、絢辻さん普段は猫かぶってるの？
･･･という展開にはさすがになりませんでしたねっ汗ｗひとまず
リアルに一安心です☆命拾いしたのは肝心の箇所は見てなかったから!!
でもこの一連のやり取りでさすがに気づきますよね、猫かぶりのことｗ
純一さんも気が付いたとおり、絢辻さんの完全無欠の優等生ぶりは
とんでも猫かぶりだったことが発覚！今思えばあんな完璧いるわけが･･･
･･･古手川さんって、猫じゃないかｗ中の人は一緒だけどあっちは完璧？笑
さて、でもこの流れは純一さんと絢辻さんを近づけるいいきっかに
なりましたね、やっぱり相手の秘密を図らずも共有してしまえば、
そこには一種仲間意識みたいなものが生じますからね☆
･･･あっ、まぁでもこの二人においては主従関係かな？汗
冗談に決まってるでしょッ
猫かぶっていい顔してるのも推薦で有利になるため、そんな打算
たっぷりな真っ黒辻さんに対して、まだ手を出せるのが我らが
変態紳士さまこと純一さんですよね☆笑
お手が過ぎると処分されちゃいますからね、くれぐれも自重をｗ
で、手帳の中身やら、裏表のことやらすべてひっくるめて純一さん
に隠させるべく、従順な僕としての言葉を口ずさませるドス黒辻さん！
僕は何も見ていません、
絢辻さんは裏表のない素敵な人です
興味本位で書きなぐったものの中身を聞いた純一に対してのお言葉は
"そのかわり、見た人も学校に居られなくしてあげるけどね"･･･
これ聞いて怯えまくりの純一さんがはっきりと即座に言う純一さんが
ヘタレすぎて笑えましたね☆
大将、がんばれよ！
笑えない事態にッ（（（(；゜Д゜）））
梅原さんよぉ、そのがんばれって言葉は今の純一さんには別の意味で
がんばれって聞こえてしまっているよ･･･もちろん色っぽい話じゃなくて涙
ついに処分か、それとも拷問程度で済むのか!?(笑)と思っていましたが、
もう二度と余計な念を抱かせないように絶え間なく懲役させるという刑に･･･
なんていうかなぁ･･･大将、がんばれよ･･･苦笑
あなたって本当に変な人ね･･･
なぜか家に帰りたくなさそうにひたすら仕事をこなす絢辻さんはついに
過労で熱を出して学校を休んでしまうわけなんですが･･･
やはりあのお姉さんと何かあるのは間違いない･･･今回こそ対した絡みも
なかったし、むしろ天然ぷりが激しい人だなと印象付けるに留めた姉貴
も、豹変･･･なんてことに、はならないと思いますが、二人の間にある
ものはなんなのか、今後の展開が気になるところです☆
で、当の絢辻さんはというと本当に風邪でダウン、純一さんがお見舞い
に来てびみょ～に頬がぽっ♪？理由は実はその純一の行動にあった様子!!
打算的な行動をする闇ドス真っ黒辻さんという正体を知ってもなお、
今までと変わりなく接してくる純一にちょっと動かされたんですね♪
打算的絢辻さんとは違い、純一さんは良くも悪くも素直な人。この差が
違和感となり、気になり始めて、そのうちそこが魅力に見えてくる、
そんな感じになる気がするのはじぶんだけでしょうかね？☆笑
みなさーん、ここに変態がいますよー
犬におしっこ引っ掛けられて水道までおんぶをしてあげる純一さんは
さすがにフラグを立てたり、好感度アップイベントを見逃すことは
ありませんね☆ｗ
そして当の絢辻さんは純一の背中で足バタバタしたり、大声でこいつ
変態だよ～♪と言ってみたりと、とってもこどもっぽい姿を見せて
くれました!!なんでしょう、この姿が一番絢辻さんなのかも、と素直
に思ってしまう、そんな場面全体に暖かさと微笑みが感じられました。
こんどっからもっとイジメてやるんだからぁ♪
そしてこの好感度☆
気になりだしたらそのまま深みへと･･･
ひとつ気になればその次が気になって･･･その繰り返し。
そしてやがては恋を意識する、そんな相手になっている。
的な感じで今のところは途中として進んでいますね、まぁ
この後どういった形で恋が始まり、続いていくのかすごく楽しみ☆
ただの優等生じゃない、どちらかというと面白い性格な絢辻さんと、
いつも愚直に素直な純一さんとの進展に、期待一杯ホントｗｋｔｋ♪
次回は、
＜過去記事＞
・森島はるか編 第一章 「アコガレ」
・森島はるか編 第二章 「セッキン」
・森島はるか編 第三章 「ヤキモチ」
・森島はるか編 第四章 「レンアイ」
・棚町 薫編 第一章 「アクユウ」
・棚町 薫編 第二章 「トマドイ」
・棚町 薫編 第三章 「ウラギリ」
・棚町 薫編 第四章 「シンテン」
・中多紗江編 第一章 「コウハイ」
・中多紗江編 第二章 「トックン」
・中多紗江編 第三章 「ヘンカク」
・中多紗江編 最終章 「コイビト」
・七咲 逢編 第一章 「サイアク」
・七咲 逢編 第二章 「トキメキ」
・七咲 逢編 第三章 「ヘンシン」
・七咲 逢編 最終章 「コクハク」
・桜井梨穂子編 第一章 「オモイデ」
・桜井梨穂子編 第二章 「テツダイ」
・桜井梨穂子編 第三章 「ヒキツギ」
・桜井梨穂子編 最終章 「サヨナラ」
・絢辻 詞編 第一章 「ハッケン」
アニメ感想
でわまた。。。
・橘 純一 前野智昭 ・梅原正吉 寺島拓篤
・絢辻 詞 名塚佳織 ・塚原 響 浅川 悠
・棚町 薫 佐藤利奈 ・絢辻 縁 五十嵐愛子
・森島はるか 伊藤 静 ・男子生徒 大下孝太
・橘 美也 阿澄佳奈
【スタッフ】
・脚本 木村 暢
・絵コンテ 村木一真
・演出 奥野耕太
・作画監督 三嶽理絵・許宰銑
【オープニング・エンディングテーマ・挿入歌】
・ＯＰ ：『君のままで』 (歌：azusa/t.sato)
・ＥＤ ：『嘆きの天使』 (歌：絢辻 詞 Cv.名塚佳織)
付き合ってく・れ・る？
絢辻さん怖ェェェェェッ!?
体重見られて怒ってるだけなんじゃない？笑･･･とか言ってた
ゆとり野郎出てきやがれッ!!･･･ふぅ･･･すいませんでしたぁッ!!涙
あの前回純一が拾った手帳をきっかけに絢辻さんが本性を露に
したご様子、ありえない、今までとは口調も視線も声のトーン
まで何もかもが怖すぎるドＳ仕様に変化してしまっているッ汗
あのネクタイ掴み挙げた場面を見て"これが黒辻さんかぁ"とか
思っていた先週のじぶんをぶん殴りたいですね、騙されちゃダメだッ！ｗ
そうして、当の純一さんは人気のさっぱりな神社へと連れて行かれ･･･
まぁこの後、余裕で純一さんがここで処分されてしまい完結･･･
もしかして、絢辻さん普段は猫かぶってるの？
･･･という展開にはさすがになりませんでしたねっ汗ｗひとまず
リアルに一安心です☆命拾いしたのは肝心の箇所は見てなかったから!!
でもこの一連のやり取りでさすがに気づきますよね、猫かぶりのことｗ
純一さんも気が付いたとおり、絢辻さんの完全無欠の優等生ぶりは
とんでも猫かぶりだったことが発覚！今思えばあんな完璧いるわけが･･･
･･･古手川さんって、猫じゃないかｗ中の人は一緒だけどあっちは完璧？笑
さて、でもこの流れは純一さんと絢辻さんを近づけるいいきっかに
なりましたね、やっぱり相手の秘密を図らずも共有してしまえば、
そこには一種仲間意識みたいなものが生じますからね☆
･･･あっ、まぁでもこの二人においては主従関係かな？汗
冗談に決まってるでしょッ
猫かぶっていい顔してるのも推薦で有利になるため、そんな打算
たっぷりな真っ黒辻さんに対して、まだ手を出せるのが我らが
変態紳士さまこと純一さんですよね☆笑
お手が過ぎると処分されちゃいますからね、くれぐれも自重をｗ
で、手帳の中身やら、裏表のことやらすべてひっくるめて純一さん
に隠させるべく、従順な僕としての言葉を口ずさませるドス黒辻さん！
僕は何も見ていません、
絢辻さんは裏表のない素敵な人です
興味本位で書きなぐったものの中身を聞いた純一に対してのお言葉は
"そのかわり、見た人も学校に居られなくしてあげるけどね"･･･
これ聞いて怯えまくりの純一さんがはっきりと即座に言う純一さんが
ヘタレすぎて笑えましたね☆
大将、がんばれよ！
笑えない事態にッ（（（(；゜Д゜）））
梅原さんよぉ、そのがんばれって言葉は今の純一さんには別の意味で
がんばれって聞こえてしまっているよ･･･もちろん色っぽい話じゃなくて涙
ついに処分か、それとも拷問程度で済むのか!?(笑)と思っていましたが、
もう二度と余計な念を抱かせないように絶え間なく懲役させるという刑に･･･
なんていうかなぁ･･･大将、がんばれよ･･･苦笑
あなたって本当に変な人ね･･･
なぜか家に帰りたくなさそうにひたすら仕事をこなす絢辻さんはついに
過労で熱を出して学校を休んでしまうわけなんですが･･･
やはりあのお姉さんと何かあるのは間違いない･･･今回こそ対した絡みも
なかったし、むしろ天然ぷりが激しい人だなと印象付けるに留めた姉貴
も、豹変･･･なんてことに、はならないと思いますが、二人の間にある
ものはなんなのか、今後の展開が気になるところです☆
で、当の絢辻さんはというと本当に風邪でダウン、純一さんがお見舞い
に来てびみょ～に頬がぽっ♪？理由は実はその純一の行動にあった様子!!
打算的な行動をする闇ドス真っ黒辻さんという正体を知ってもなお、
今までと変わりなく接してくる純一にちょっと動かされたんですね♪
打算的絢辻さんとは違い、純一さんは良くも悪くも素直な人。この差が
違和感となり、気になり始めて、そのうちそこが魅力に見えてくる、
そんな感じになる気がするのはじぶんだけでしょうかね？☆笑
みなさーん、ここに変態がいますよー
犬におしっこ引っ掛けられて水道までおんぶをしてあげる純一さんは
さすがにフラグを立てたり、好感度アップイベントを見逃すことは
ありませんね☆ｗ
そして当の絢辻さんは純一の背中で足バタバタしたり、大声でこいつ
変態だよ～♪と言ってみたりと、とってもこどもっぽい姿を見せて
くれました!!なんでしょう、この姿が一番絢辻さんなのかも、と素直
に思ってしまう、そんな場面全体に暖かさと微笑みが感じられました。
こんどっからもっとイジメてやるんだからぁ♪
そしてこの好感度☆
気になりだしたらそのまま深みへと･･･
ひとつ気になればその次が気になって･･･その繰り返し。
そしてやがては恋を意識する、そんな相手になっている。
的な感じで今のところは途中として進んでいますね、まぁ
この後どういった形で恋が始まり、続いていくのかすごく楽しみ☆
ただの優等生じゃない、どちらかというと面白い性格な絢辻さんと、
いつも愚直に素直な純一さんとの進展に、期待一杯ホントｗｋｔｋ♪
次回は、
＜過去記事＞
・森島はるか編 第一章 「アコガレ」
・森島はるか編 第二章 「セッキン」
・森島はるか編 第三章 「ヤキモチ」
・森島はるか編 第四章 「レンアイ」
・棚町 薫編 第一章 「アクユウ」
・棚町 薫編 第二章 「トマドイ」
・棚町 薫編 第三章 「ウラギリ」
・棚町 薫編 第四章 「シンテン」
・中多紗江編 第一章 「コウハイ」
・中多紗江編 第二章 「トックン」
・中多紗江編 第三章 「ヘンカク」
・中多紗江編 最終章 「コイビト」
・七咲 逢編 第一章 「サイアク」
・七咲 逢編 第二章 「トキメキ」
・七咲 逢編 第三章 「ヘンシン」
・七咲 逢編 最終章 「コクハク」
・桜井梨穂子編 第一章 「オモイデ」
・桜井梨穂子編 第二章 「テツダイ」
・桜井梨穂子編 第三章 「ヒキツギ」
・桜井梨穂子編 最終章 「サヨナラ」
・絢辻 詞編 第一章 「ハッケン」
アニメ感想
でわまた。。。
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