(感想)アマガミＳＳ 絢辻 詞編 第一章「ハッケン」
アマガミSS
絢辻 詞編 第一章 「ハッケン」
ついに最後のヒロイン、絢辻さんの登場☆なんかカンペキ
キャラですが、裏にはくろ～い何かがありそうな予感です･･･汗
絢辻 詞編 第一章 「ハッケン」
ついに最後のヒロイン、絢辻さんの登場☆なんかカンペキ
キャラですが、裏にはくろ～い何かがありそうな予感です･･･汗
【キャスト】
・橘 純一 前野智昭 ・田中恵子 門脇舞以
・絢辻 詞 名塚佳織 ・塚原 響 浅川 悠
・桜井梨穂子 新谷良子 ・夕月琉璃子 佐藤泉美
・棚町 薫 佐藤利奈 ・高橋麻耶 早水リサ
・中多紗江 今野宏美 ・絢辻 縁 五十嵐愛子
・森島はるか 伊藤 静 ・男子生徒 大下孝太
・橘 美也 阿澄佳奈 ・女子生徒 斉藤佑圭
・梅原正吉 寺島拓篤
【スタッフ】
・脚本 木村 暢
・絵コンテ 島津裕行
・演出 高島大輔
・作画監督 加藤里香・竹上貴雄・高橋直樹
【オープニング・エンディングテーマ・挿入歌】
・ＯＰ ：『君のままで』 (歌：azusa/t.sato)
・ＥＤ ：『嘆きの天使』 (歌：絢辻 詞 Cv.名塚佳織)
完全無欠な委員長！絢辻詞
次なるヒロインにして最後のヒロインは、いっつもにっこり微笑んで、
人に優しくさらには超が付く優等生キャラな絢辻詞☆
それに水泳の補習の監督まで先生から頼まれるほどの信頼まで得てい
るという、ホントにカンペキな感じの女の子ですね!!
そんな純一さんと比べたら天と地ほどの差がある優等生と紳士が一体
どのような関係の発展を遂げていくのかがとっても楽しみ♪
そして、第１話からもう笑顔の裏にちょろ～っと黒い感じが出始めて
おりますっ、恋心も注目ですが、同時に彼女の頑張りの裏にある隠れた
気持ちみたいなものも、注目していきたいと思います☆
"嘆きの天使"
黒いオーラかなぁと思いましたが、ＥＤでは、たしかに場面は全体的
に暗くはありますが、どちらかというと寂しい、寒い紫に近い黒な気
がしてきますね。
普段のみんなの前での絢辻さんは雰囲気的にオレンジとかピンクとか、
優しい暖かい感じのオーラですが、心の奥ではそうではない、そういう
ことを表しているのでしょうか？歌詞だって･･･
"強がりの奥に隠れた私に気づいてよ"
"本当に自由になれる場所をどうか教えて"
･･･と、気になるところがっ、強がり･･･普段見せている笑顔、それも
一生懸命に彼女なりに努めて明るくしている中で見せているもの。
隠れた私･･･笑顔の裏の、心の奥で悩む絢辻さん、ということかな？
なんにしても、本編だけでなく、ＥＤの映像と歌詞からも絢辻さんが
何かを心に抱えていることが想像できます、やはり恋と合わせて注目ですッ！
ホント？よかったぁ～･･･
さっそく本編･･･の前に、前ヒロインの梨穂子と純一さんのやり取り。
本来ならオムニバス形式でヒロインが代わってるから触れるのも
おかしいのですが･･･あえて触れます!!やっぱり二人は変わらないッ!!
この二人の様子や、やり取りを聞いていて、前回までとどこが
違うか聞かれたら、ほとんど同じだと答えてしまいますよっ！
だから、絢辻編でより強く証明された形ですよね！
"梨穂子と純一は幼馴染、そして･･･ず～と純一が好き"だと･･･。
他のヒロインと梨穂子との違い、それは話の中で好きという
気持ちに変化していくのか、それともずっと続く気持ちなのか･･･
他のヒロインが別のストーリーでは素っ気無くなるのに対して
梨穂子は違う、態度は変わらない。梨穂子の想いは、永遠です☆
自分を変えてみようと思って･･･
たしかに純一さんのキャラじゃないですよね、実行委員だなんて。
でも、彼が自らこのままじゃダメだと思って行動を起こしたのは
"強い"と純粋に思いますね、一歩踏み出すというのが一番勇気が
必要なことですから･･･!!
絢辻さんには何のことか分からなかったようですが、この純一の、
人(梅原とか以外)には打ち明けない何かを心に抱えているという
状況は、ちょうど絢辻さんと似ている、のではないでしょうか？
まだ絢辻さんが何か抱えているだなんてことはＥＤとか姉への
態度とかで推測したに過ぎないので断定はまったく出来ませんが、
このストーリー、似たもの同士の恋物語になるやもしれませんね！
そして忘れてはいけないのが梅原!!純一さんが踏み出したのは
偉いし強いと思いますが、その後押しをさりげなくしてあげた
のは何を隠そう梅原でしょう!!いい友達過ぎだぜ梅原ッ☆
どうしてこんな所にいるの。
普段の絢辻さんとは明らかにテンションが違いすぎる！何かある
と思うのは当然だし、その原因が姉の縁だというのも推測できますっ
一緒に備品チェック＆閉じ込められイベントの後の帰り道、偶然
出会った詞の姉・縁。めちゃくちゃぽわぽわ天然さんの予感ｗ
でも詞は不機嫌、笑顔なんてなくなって･･･家族仲が悪いとかかなっ汗
でも、優しい絢辻さんに、ぽわぽわな姉だったらケンカとかなさそう
なのになぁ～･･･何かがありそうですね、黒オーラがチラ見えしている
ので、ちょっとこのあたりは注目しておいた方がよさそうですっ
見ちゃったんだ？
純一が教室で拾った手帳は絢辻さんの。中は予定でびっしり、
塾だの体重の増減だの日記っぽい内容などさまざまっ
で、水着で現れた絢辻さんにネクタイつかまれ純一さんピンチ!?
絢辻さん、いつも見せてるキャラじゃないよ～っ汗、黒い、ここ
に関しては寂しそうな黒じゃなくて女の怖い黒色ですッ!!
最初はあの手帳に、姉の時に見せたあの態度に関する何かとかが
書かれているのかなとかも思いましたが、もしかして体重の増減
とか、そういうの見られて怒っていらっしゃるのでは･･･？汗
なんにしても、色々な黒さやら心理やら、アンバランスな能力の
二人やら、それでいておんなじような心の闇みたいなのを抱えた
もの同士やら、と･･･見所だらけの二人の進展の今後に期待ッ!!!
次回は、
＜過去記事＞
・森島はるか編 第一章 「アコガレ」
・森島はるか編 第二章 「セッキン」
・森島はるか編 第三章 「ヤキモチ」
・森島はるか編 第四章 「レンアイ」
・棚町 薫編 第一章 「アクユウ」
・棚町 薫編 第二章 「トマドイ」
・棚町 薫編 第三章 「ウラギリ」
・棚町 薫編 第四章 「シンテン」
・中多紗江編 第一章 「コウハイ」
・中多紗江編 第二章 「トックン」
・中多紗江編 第三章 「ヘンカク」
・中多紗江編 最終章 「コイビト」
・七咲 逢編 第一章 「サイアク」
・七咲 逢編 第二章 「トキメキ」
・七咲 逢編 第三章 「ヘンシン」
・七咲 逢編 最終章 「コクハク」
・桜井梨穂子編 第一章 「オモイデ」
・桜井梨穂子編 第二章 「テツダイ」
・桜井梨穂子編 第三章 「ヒキツギ」
・桜井梨穂子編 最終章 「サヨナラ」
アニメ感想
でわまた。。。
・橘 純一 前野智昭 ・田中恵子 門脇舞以
・絢辻 詞 名塚佳織 ・塚原 響 浅川 悠
・桜井梨穂子 新谷良子 ・夕月琉璃子 佐藤泉美
・棚町 薫 佐藤利奈 ・高橋麻耶 早水リサ
・中多紗江 今野宏美 ・絢辻 縁 五十嵐愛子
・森島はるか 伊藤 静 ・男子生徒 大下孝太
・橘 美也 阿澄佳奈 ・女子生徒 斉藤佑圭
・梅原正吉 寺島拓篤
【スタッフ】
・脚本 木村 暢
・絵コンテ 島津裕行
・演出 高島大輔
・作画監督 加藤里香・竹上貴雄・高橋直樹
【オープニング・エンディングテーマ・挿入歌】
・ＯＰ ：『君のままで』 (歌：azusa/t.sato)
・ＥＤ ：『嘆きの天使』 (歌：絢辻 詞 Cv.名塚佳織)
完全無欠な委員長！絢辻詞
次なるヒロインにして最後のヒロインは、いっつもにっこり微笑んで、
人に優しくさらには超が付く優等生キャラな絢辻詞☆
それに水泳の補習の監督まで先生から頼まれるほどの信頼まで得てい
るという、ホントにカンペキな感じの女の子ですね!!
そんな純一さんと比べたら天と地ほどの差がある優等生と紳士が一体
どのような関係の発展を遂げていくのかがとっても楽しみ♪
そして、第１話からもう笑顔の裏にちょろ～っと黒い感じが出始めて
おりますっ、恋心も注目ですが、同時に彼女の頑張りの裏にある隠れた
気持ちみたいなものも、注目していきたいと思います☆
"嘆きの天使"
黒いオーラかなぁと思いましたが、ＥＤでは、たしかに場面は全体的
に暗くはありますが、どちらかというと寂しい、寒い紫に近い黒な気
がしてきますね。
普段のみんなの前での絢辻さんは雰囲気的にオレンジとかピンクとか、
優しい暖かい感じのオーラですが、心の奥ではそうではない、そういう
ことを表しているのでしょうか？歌詞だって･･･
"強がりの奥に隠れた私に気づいてよ"
"本当に自由になれる場所をどうか教えて"
･･･と、気になるところがっ、強がり･･･普段見せている笑顔、それも
一生懸命に彼女なりに努めて明るくしている中で見せているもの。
隠れた私･･･笑顔の裏の、心の奥で悩む絢辻さん、ということかな？
なんにしても、本編だけでなく、ＥＤの映像と歌詞からも絢辻さんが
何かを心に抱えていることが想像できます、やはり恋と合わせて注目ですッ！
ホント？よかったぁ～･･･
さっそく本編･･･の前に、前ヒロインの梨穂子と純一さんのやり取り。
本来ならオムニバス形式でヒロインが代わってるから触れるのも
おかしいのですが･･･あえて触れます!!やっぱり二人は変わらないッ!!
この二人の様子や、やり取りを聞いていて、前回までとどこが
違うか聞かれたら、ほとんど同じだと答えてしまいますよっ！
だから、絢辻編でより強く証明された形ですよね！
"梨穂子と純一は幼馴染、そして･･･ず～と純一が好き"だと･･･。
他のヒロインと梨穂子との違い、それは話の中で好きという
気持ちに変化していくのか、それともずっと続く気持ちなのか･･･
他のヒロインが別のストーリーでは素っ気無くなるのに対して
梨穂子は違う、態度は変わらない。梨穂子の想いは、永遠です☆
自分を変えてみようと思って･･･
たしかに純一さんのキャラじゃないですよね、実行委員だなんて。
でも、彼が自らこのままじゃダメだと思って行動を起こしたのは
"強い"と純粋に思いますね、一歩踏み出すというのが一番勇気が
必要なことですから･･･!!
絢辻さんには何のことか分からなかったようですが、この純一の、
人(梅原とか以外)には打ち明けない何かを心に抱えているという
状況は、ちょうど絢辻さんと似ている、のではないでしょうか？
まだ絢辻さんが何か抱えているだなんてことはＥＤとか姉への
態度とかで推測したに過ぎないので断定はまったく出来ませんが、
このストーリー、似たもの同士の恋物語になるやもしれませんね！
そして忘れてはいけないのが梅原!!純一さんが踏み出したのは
偉いし強いと思いますが、その後押しをさりげなくしてあげた
のは何を隠そう梅原でしょう!!いい友達過ぎだぜ梅原ッ☆
どうしてこんな所にいるの。
普段の絢辻さんとは明らかにテンションが違いすぎる！何かある
と思うのは当然だし、その原因が姉の縁だというのも推測できますっ
一緒に備品チェック＆閉じ込められイベントの後の帰り道、偶然
出会った詞の姉・縁。めちゃくちゃぽわぽわ天然さんの予感ｗ
でも詞は不機嫌、笑顔なんてなくなって･･･家族仲が悪いとかかなっ汗
でも、優しい絢辻さんに、ぽわぽわな姉だったらケンカとかなさそう
なのになぁ～･･･何かがありそうですね、黒オーラがチラ見えしている
ので、ちょっとこのあたりは注目しておいた方がよさそうですっ
見ちゃったんだ？
純一が教室で拾った手帳は絢辻さんの。中は予定でびっしり、
塾だの体重の増減だの日記っぽい内容などさまざまっ
で、水着で現れた絢辻さんにネクタイつかまれ純一さんピンチ!?
絢辻さん、いつも見せてるキャラじゃないよ～っ汗、黒い、ここ
に関しては寂しそうな黒じゃなくて女の怖い黒色ですッ!!
最初はあの手帳に、姉の時に見せたあの態度に関する何かとかが
書かれているのかなとかも思いましたが、もしかして体重の増減
とか、そういうの見られて怒っていらっしゃるのでは･･･？汗
なんにしても、色々な黒さやら心理やら、アンバランスな能力の
二人やら、それでいておんなじような心の闇みたいなのを抱えた
もの同士やら、と･･･見所だらけの二人の進展の今後に期待ッ!!!
次回は、
＜過去記事＞
・森島はるか編 第一章 「アコガレ」
・森島はるか編 第二章 「セッキン」
・森島はるか編 第三章 「ヤキモチ」
・森島はるか編 第四章 「レンアイ」
・棚町 薫編 第一章 「アクユウ」
・棚町 薫編 第二章 「トマドイ」
・棚町 薫編 第三章 「ウラギリ」
・棚町 薫編 第四章 「シンテン」
・中多紗江編 第一章 「コウハイ」
・中多紗江編 第二章 「トックン」
・中多紗江編 第三章 「ヘンカク」
・中多紗江編 最終章 「コイビト」
・七咲 逢編 第一章 「サイアク」
・七咲 逢編 第二章 「トキメキ」
・七咲 逢編 第三章 「ヘンシン」
・七咲 逢編 最終章 「コクハク」
・桜井梨穂子編 第一章 「オモイデ」
・桜井梨穂子編 第二章 「テツダイ」
・桜井梨穂子編 第三章 「ヒキツギ」
・桜井梨穂子編 最終章 「サヨナラ」
アニメ感想
でわまた。。。
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