(感想)もっと To LOVEる -とらぶる- 第6話「ビーチガールズ/深夜の家庭教師/恋愛マスター」
もっと To LOVEる -とらぶる-
第6話 「ビーチガールズ/深夜の家庭教師/恋愛マスター」
スイカは気持ち悪かったけど・・・3話すべてとってもいい感じ☆
理由は、ララの気持ちが描かれる、流れ的にも自然で魅せられる話だから!!

第6話 「ビーチガールズ/深夜の家庭教師/恋愛マスター」
スイカは気持ち悪かったけど・・・3話すべてとってもいい感じ☆
理由は、ララの気持ちが描かれる、流れ的にも自然で魅せられる話だから!!

【キャスト】
・結城リト 渡辺明乃 ・ナナ 伊藤かな恵
・ララ 戸松 遥 ・モモ 豊崎愛生
・西連寺春菜 矢作紗友里 ・ペケ 同上
・結城美柑 花澤香菜 ・お静 能登麻美子
・金色の闇 福圓美里 ・御門涼子 城 雅子
・古手川唯 名塚佳織 ・天条院沙姫 川澄綾子
・籾岡里紗 柚木涼香 ・九条 凜 橋本まい
・セリーヌ 同上 ・藤崎 綾 水橋かおり
・沢田未央 千葉千恵巳 ・猿山ケンイチ 吉野裕行
・ルン 大浦冬華 ・スイカ 宮原弘和
・レン 同上
【スタッフ】
・脚本 玉井☆豪
・絵コンテ 中村里美・大槻敦史
・演出 中村里美
・作画監督 田畑 昭・竹森由加・鎌田祐輔
【オープニング・エンディングテーマ】
・OP:『Loop-the-Loop』 (歌:KOTOKO)
・ED:『Baby Baby Love』 (歌:戸松 遥)
"ビーチガールズ"

あれ?前回たしかバレンタインだったような・・・?そんな野暮な
疑問は抱いてはいけないのが本作ですよw
ということで今回はいわゆる水着回!まぁ常にサービス回じゃ
ないかよ、とも思うのですが、位置づけはそこですよね☆
前半はホントにサービス、サービス、それだけwまぁリトがまたも
ラッキースケベにオイル塗りだとかナナの胸に"ぺったん"したりと
いつも通り☆w、ナナの胸、ぺったんぺったん・・・
・・・いやでも個人的には全然、いやむしろこっちの方が・・・ゲフンゲフンッw
と、スイカ割りをすることになったけどまたもリトがラッキースケベ
で粉砕・・・ナナに吹っ飛ばされたからなんですが、もうツッコむ必要
もない恒例パターンですよっ♪・・・苦笑
にしても"まう~"は食いしん坊さんですね☆
あまりにがっつきすぎてちょっとカエルっぽくなっちゃってますwww


まぁスイカ割りやりたいのにスイカねぇわ・・・そんなときに救世主が!!
ってかモモなんですがw、さっそく異星のスイカをお披露目・・・って!?!?
これは・・・喰えるのか???いや、喰えないだろう、うん、食べれない!
沢田さんとか不味そうなんて言ってるけど、そこはまずはっきりと
食べれないだろッ!!と宣言しようよ・・・汗、だって足や手だけでも
あれなのに極め付きには舌まで生えてんだよ!?・・・・ムリムリっ
で、プライドあるゲテモノグロスイカ暴走、猿山はざまぁw
そしてじぶん的に全体を見て思った重要な場所へといよいよ入る!!
リトの行動、ですよね!そして、その行動を見てのララの気持ち、
そこが今回の第6話全体を通してみたときの大事な部分かと思います☆
ラッキースケベで優柔不断なところもあるリトだけど、いざという時
頼りになるし、優しい、人のために一生懸命になれる、そんなところが
リトのモテる理由で間違いはないはず、そのことはリトを大好きなララ
がすごくよく理解してます♪
3話を通しての第1話での位置は"恋心を抱く理由、その再認識"でしょう!
簡単に言えば、リトはやっぱり今も私の好きなリト☆ってことかな?w
あぁ、そうだ忘れてた、モモ、怖いわ・・・ナナ&モモは中の人ネタ的に
佐天&初春ですよね?そんなイメージでもう一度聞いていると、初春が
我慢出来ずにブチギレちまったかのように聞こえますわ・・・汗

まぁリトやっぱりカッコいい☆ってなってはいたけど結局ピンチに!!
そのピンチを救ったのが"スイカ割り"をやってみた闇ちゃんっとw
気配を察知・・・実際の本物スイカに気配はないッ!!!笑
これ、やっぱり喰えん!だってスイカなのにピクピク痙攣ってッ!?
なんて思って見てみると、食ってるメンバーはいわゆる"普通の人"
じゃない方々だけですねw
歯とベロ、それに手足があるスイカは一般人受けはしない、って
ことですね♪(←このまとめはさすがにヒドイ?笑
"深夜の家庭教師"

リトのヴァカw
って思ったのはじぶんだけじゃなく闇ちゃんもそうみたい☆
なにしろ彼女の顔がにやけすぎて『クレヨンしんちゃん』の
しんちゃんみたいになっちゃってますっ!!
まぁうん、これはこれで可愛いかも☆だって闇ちゃんってよく
考えれば普段笑わないですからね・・・
ってことは、そんな闇ちゃんを笑わせるほどだったのかリトの
ヴァカっぷりわッ!?思わぬところで闇ちゃんの"嬉の感情"が出て
きましたね☆

っということで闇ちゃんアドバイスでララに勉強を教えてもらう
ことにしたリト、なんて羨ましい、先生として適任とかって意味
じゃなくって、ララに教えてもらえることが羨ましい、あぁいいなw
でもそれも置いといてリトとしては純粋に感動&感謝!ララの秀才
っぷりをベタ褒めっ☆ここでララがまたもポッと嬉し照れ笑い♪
なんか、リトが褒めてくれると嬉しいなぁ♪
女の子の気持ちというのはよくわかりませんが、それでもやっぱり
好きな人から褒められたり、感謝されたりっていうのはすっごく嬉
しいものでしょうね♪
そしてその嬉しさに頬を緩ませて本当に幸せそうにふと笑うその
表情に、男は弱かったりするわけで・・・世の中よく出来てますね!
第1話で再認識、では第2話は?
いつも天真爛漫なララの、"恋する乙女の繊細な気持ち"ですね☆
それがしっかりと描かれていると思いました!
ギャップ・・・とはまた違いますが、普段とはまた違った繊細な恋心、
気持ちの動き方にまた魅了されてしまいますね☆

リト~、おつかれ♪
うん、美柑マジおつかれ・・・汗
勉強していると思っていた兄が、全裸のララを、ベッドに押し倒し、
下手すると手の位置は直接おっぱいを鷲づかみ状態・・・
いやぁ・・・妹としては・・・ねぇ・・・?
だから・・・うん、マジ、美柑おつかれ・・・汗
そしてリト、さすがにその状況での言い訳は、むしろ逆効果に
しかならないと想いますけどね・・・?笑
"恋愛マスター"




恋する乙女・ララ、リトに振り向いてほしい、逃げないでほしい
ということでリトゲット大作戦をハウトゥー本をお供に決行ッ!!
まぁさりげなくデートに誘うっていうのはよくララやってる気が
しますよね?でもあえてそうしようと意識してしまうから照れて
しまうわけで・・・これがまた新鮮な反応で可愛い☆
でもリトとしてはいつも通りだから答えもいつも通り!その辺りの
二人の反応の差に、今回のララの恋する乙女さが際立てられてますっ♪
しっかし本通りにはうまくいかない。恥じらいを持って話したり、
不思議ちゃんキャラだったり・・・どうしてうまくいかないか、その
理由なんてすっごく簡単なわけで。
それは、そんなのララだけど、本当のララじゃないから、ですよね?
リトが見ているララは今のままの本物のララであって安上がりの好感
を人工的に与えるよう作られたララじゃないわけですよ。
まぁララの演技が下手、というのも大いにありますが、それとは別に、
いくらうまくても最後は、"いつものララじゃない"という気持ちだけ
になると思いますね。
・・・それにしても、不思議ちゃんキャラは酷かった、そもそも最初
何言ってるのかもじぶんはわかりませんでしたよ・・・っ苦笑

ここはまずはペケグッジョブと讃えるべきでしょうね!ホント
空気の読める奴だよ☆
今日一生懸命頑張ったのにリトを振り向かせることが出来なかった
ララ、自然に涙が。本人は理由はわからない。
これが"恋心"というやつでしょうね。実際ララなんて大好きという
気持ちはもちろんあるけれども、それゆえの切なさなんかもあるよ
ということは本人知らないわけですし、そんなのハウトゥ本に解説
はされてませんから。
想いは、恋心は人それぞれ。ララの涙は、たしかに純粋にリトに恋
している、そんな"女の子"の涙でした。
なんていうか、スケベなだけの物語に見えて、チラチラ繊細な恋愛描写、
心理描写がされていたりして、本当に見所が絶えない作品ですよね♪
そんな第3話目は、まさに今回の"ララの恋心"の集大成でしょう☆
じゃあ描かれていたテーマは何かって?
それは、この涙を流し、そのあとのリトの言葉をきいてすごく喜んだ
ララの表情を見て、それぞれ感じたこと、伝わってきたことがあると
思います、それがこの今回の3本完結式をしっかりと見た証拠でも
あるのかな?と思ったり思わなかったりです☆
じぶんはですね、ごちゃごちゃ書けば細かくなってしまうのですごく
ざっくり、ララの気持ちはこうだろうなと感じた、伝わってきたこと
を最後に一言・・・!
リト、そんなあなたが、
いつも、そしていつまでも大好きっ♪
次回にも期待!
次回はこんな感じ↓

<過去記事>
・第1話 「もう一度ここから/お風呂場戦争/チクタクチクタク恋の音」
・第2話 「暗闇の中でうつるもの/ようこそ結城家へ/お泊り会」
・第3話 「特恋薬/レンズ越しに見る君は・・・/愛しの君はシンデレラ」
・第4話 「ヤミヤミファッション/ワンダフル・ラブ♡/ツインズ☆エスケイプ」
・第5話 「恋愛クィーン!?/お遊戯しましょ♪/甘い気持ちはチョコの味」

アニメ感想
でわまた。。。
・結城リト 渡辺明乃 ・ナナ 伊藤かな恵
・ララ 戸松 遥 ・モモ 豊崎愛生
・西連寺春菜 矢作紗友里 ・ペケ 同上
・結城美柑 花澤香菜 ・お静 能登麻美子
・金色の闇 福圓美里 ・御門涼子 城 雅子
・古手川唯 名塚佳織 ・天条院沙姫 川澄綾子
・籾岡里紗 柚木涼香 ・九条 凜 橋本まい
・セリーヌ 同上 ・藤崎 綾 水橋かおり
・沢田未央 千葉千恵巳 ・猿山ケンイチ 吉野裕行
・ルン 大浦冬華 ・スイカ 宮原弘和
・レン 同上
【スタッフ】
・脚本 玉井☆豪
・絵コンテ 中村里美・大槻敦史
・演出 中村里美
・作画監督 田畑 昭・竹森由加・鎌田祐輔
【オープニング・エンディングテーマ】
・OP:『Loop-the-Loop』 (歌:KOTOKO)
・ED:『Baby Baby Love』 (歌:戸松 遥)
"ビーチガールズ"

あれ?前回たしかバレンタインだったような・・・?そんな野暮な
疑問は抱いてはいけないのが本作ですよw
ということで今回はいわゆる水着回!まぁ常にサービス回じゃ
ないかよ、とも思うのですが、位置づけはそこですよね☆
前半はホントにサービス、サービス、それだけwまぁリトがまたも
ラッキースケベにオイル塗りだとかナナの胸に"ぺったん"したりと
いつも通り☆w、ナナの胸、ぺったんぺったん・・・
・・・いやでも個人的には全然、いやむしろこっちの方が・・・ゲフンゲフンッw
と、スイカ割りをすることになったけどまたもリトがラッキースケベ
で粉砕・・・ナナに吹っ飛ばされたからなんですが、もうツッコむ必要
もない恒例パターンですよっ♪・・・苦笑
にしても"まう~"は食いしん坊さんですね☆
あまりにがっつきすぎてちょっとカエルっぽくなっちゃってますwww


まぁスイカ割りやりたいのにスイカねぇわ・・・そんなときに救世主が!!
ってかモモなんですがw、さっそく異星のスイカをお披露目・・・って!?!?
これは・・・喰えるのか???いや、喰えないだろう、うん、食べれない!
沢田さんとか不味そうなんて言ってるけど、そこはまずはっきりと
食べれないだろッ!!と宣言しようよ・・・汗、だって足や手だけでも
あれなのに極め付きには舌まで生えてんだよ!?・・・・ムリムリっ
で、プライドあるゲテモノグロスイカ暴走、猿山はざまぁw
そしてじぶん的に全体を見て思った重要な場所へといよいよ入る!!
リトの行動、ですよね!そして、その行動を見てのララの気持ち、
そこが今回の第6話全体を通してみたときの大事な部分かと思います☆
ラッキースケベで優柔不断なところもあるリトだけど、いざという時
頼りになるし、優しい、人のために一生懸命になれる、そんなところが
リトのモテる理由で間違いはないはず、そのことはリトを大好きなララ
がすごくよく理解してます♪
3話を通しての第1話での位置は"恋心を抱く理由、その再認識"でしょう!
簡単に言えば、リトはやっぱり今も私の好きなリト☆ってことかな?w
あぁ、そうだ忘れてた、モモ、怖いわ・・・ナナ&モモは中の人ネタ的に
佐天&初春ですよね?そんなイメージでもう一度聞いていると、初春が
我慢出来ずにブチギレちまったかのように聞こえますわ・・・汗

まぁリトやっぱりカッコいい☆ってなってはいたけど結局ピンチに!!
そのピンチを救ったのが"スイカ割り"をやってみた闇ちゃんっとw
気配を察知・・・実際の本物スイカに気配はないッ!!!笑
これ、やっぱり喰えん!だってスイカなのにピクピク痙攣ってッ!?
なんて思って見てみると、食ってるメンバーはいわゆる"普通の人"
じゃない方々だけですねw
歯とベロ、それに手足があるスイカは一般人受けはしない、って
ことですね♪(←このまとめはさすがにヒドイ?笑
"深夜の家庭教師"

リトのヴァカw
って思ったのはじぶんだけじゃなく闇ちゃんもそうみたい☆
なにしろ彼女の顔がにやけすぎて『クレヨンしんちゃん』の
しんちゃんみたいになっちゃってますっ!!
まぁうん、これはこれで可愛いかも☆だって闇ちゃんってよく
考えれば普段笑わないですからね・・・
ってことは、そんな闇ちゃんを笑わせるほどだったのかリトの
ヴァカっぷりわッ!?思わぬところで闇ちゃんの"嬉の感情"が出て
きましたね☆

っということで闇ちゃんアドバイスでララに勉強を教えてもらう
ことにしたリト、なんて羨ましい、先生として適任とかって意味
じゃなくって、ララに教えてもらえることが羨ましい、あぁいいなw
でもそれも置いといてリトとしては純粋に感動&感謝!ララの秀才
っぷりをベタ褒めっ☆ここでララがまたもポッと嬉し照れ笑い♪
なんか、リトが褒めてくれると嬉しいなぁ♪
女の子の気持ちというのはよくわかりませんが、それでもやっぱり
好きな人から褒められたり、感謝されたりっていうのはすっごく嬉
しいものでしょうね♪
そしてその嬉しさに頬を緩ませて本当に幸せそうにふと笑うその
表情に、男は弱かったりするわけで・・・世の中よく出来てますね!
第1話で再認識、では第2話は?
いつも天真爛漫なララの、"恋する乙女の繊細な気持ち"ですね☆
それがしっかりと描かれていると思いました!
ギャップ・・・とはまた違いますが、普段とはまた違った繊細な恋心、
気持ちの動き方にまた魅了されてしまいますね☆

リト~、おつかれ♪
うん、美柑マジおつかれ・・・汗
勉強していると思っていた兄が、全裸のララを、ベッドに押し倒し、
下手すると手の位置は直接おっぱいを鷲づかみ状態・・・
いやぁ・・・妹としては・・・ねぇ・・・?
だから・・・うん、マジ、美柑おつかれ・・・汗
そしてリト、さすがにその状況での言い訳は、むしろ逆効果に
しかならないと想いますけどね・・・?笑
"恋愛マスター"




恋する乙女・ララ、リトに振り向いてほしい、逃げないでほしい
ということでリトゲット大作戦をハウトゥー本をお供に決行ッ!!
まぁさりげなくデートに誘うっていうのはよくララやってる気が
しますよね?でもあえてそうしようと意識してしまうから照れて
しまうわけで・・・これがまた新鮮な反応で可愛い☆
でもリトとしてはいつも通りだから答えもいつも通り!その辺りの
二人の反応の差に、今回のララの恋する乙女さが際立てられてますっ♪
しっかし本通りにはうまくいかない。恥じらいを持って話したり、
不思議ちゃんキャラだったり・・・どうしてうまくいかないか、その
理由なんてすっごく簡単なわけで。
それは、そんなのララだけど、本当のララじゃないから、ですよね?
リトが見ているララは今のままの本物のララであって安上がりの好感
を人工的に与えるよう作られたララじゃないわけですよ。
まぁララの演技が下手、というのも大いにありますが、それとは別に、
いくらうまくても最後は、"いつものララじゃない"という気持ちだけ
になると思いますね。
・・・それにしても、不思議ちゃんキャラは酷かった、そもそも最初
何言ってるのかもじぶんはわかりませんでしたよ・・・っ苦笑

ここはまずはペケグッジョブと讃えるべきでしょうね!ホント
空気の読める奴だよ☆
今日一生懸命頑張ったのにリトを振り向かせることが出来なかった
ララ、自然に涙が。本人は理由はわからない。
これが"恋心"というやつでしょうね。実際ララなんて大好きという
気持ちはもちろんあるけれども、それゆえの切なさなんかもあるよ
ということは本人知らないわけですし、そんなのハウトゥ本に解説
はされてませんから。
想いは、恋心は人それぞれ。ララの涙は、たしかに純粋にリトに恋
している、そんな"女の子"の涙でした。
なんていうか、スケベなだけの物語に見えて、チラチラ繊細な恋愛描写、
心理描写がされていたりして、本当に見所が絶えない作品ですよね♪
そんな第3話目は、まさに今回の"ララの恋心"の集大成でしょう☆
じゃあ描かれていたテーマは何かって?
それは、この涙を流し、そのあとのリトの言葉をきいてすごく喜んだ
ララの表情を見て、それぞれ感じたこと、伝わってきたことがあると
思います、それがこの今回の3本完結式をしっかりと見た証拠でも
あるのかな?と思ったり思わなかったりです☆
じぶんはですね、ごちゃごちゃ書けば細かくなってしまうのですごく
ざっくり、ララの気持ちはこうだろうなと感じた、伝わってきたこと
を最後に一言・・・!
リト、そんなあなたが、
いつも、そしていつまでも大好きっ♪
次回にも期待!
次回はこんな感じ↓

<過去記事>
・第1話 「もう一度ここから/お風呂場戦争/チクタクチクタク恋の音」
・第2話 「暗闇の中でうつるもの/ようこそ結城家へ/お泊り会」
・第3話 「特恋薬/レンズ越しに見る君は・・・/愛しの君はシンデレラ」
・第4話 「ヤミヤミファッション/ワンダフル・ラブ♡/ツインズ☆エスケイプ」
・第5話 「恋愛クィーン!?/お遊戯しましょ♪/甘い気持ちはチョコの味」

アニメ感想
でわまた。。。
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