生徒会の一存 第10話 「片付ける生徒会」
【キャスト】
・桜野くりむ 本多真梨子
・紅葉知弦 斉藤佑圭
・椎名深夏 富樫美鈴
・椎名真冬 堀中優希
・杉崎鍵 近藤隆
・藤堂リリシア 能登麻美子
・新聞部員 真堂圭
【スタッフ】
・脚本 花田十輝
・絵コンテ 小島正士
・演出 うえだしげる
・作画監督 胡 陽樹・服部憲知
【EDテーマ】
・ゆるぱ☆わンダフル~くりむ&知弦ver.~
【原作参考話】
・生徒会の五彩 第5話 泣ける生徒会
・生徒会の六花 第6話 片付ける生徒会
【あらすじ】
学園祭の季節がやってきた。ところが生徒会最大の見せ場「寸劇」の内容がまだ決まっていない。
あれ? が、ガクエンジャーは?
「あんなの嘘に決まってるでしょ!」
うわ、会長、全否定だ。
「昨今の生徒会室だけでだべっている作品なんて、物語とは言えないわ!」
10話で言うなーーーーーっ!?
(”あらすじ”は、公式ページより引用しております→生徒会の一存 公式サイトへ)
生徒会寸劇ネタは続いていたっ!?
寸劇、まだやってなかったんですね。
しかもガクエンジャーやるっていうのは嘘だったですって!?
あれは深夏をつなぎとめるための方便でしかなかったわけですね。
それにしても即答でガクエンジャー否定とは・・・
深夏なんかかわいそう・・・。
と、まぁそんなこんなでどんな寸劇にするかのネタを
話すところから今回は物語がスタートいたします!
1個だけなら食べてもいいよ?
本来、女子からこんなことを言われれば
ハッピーな感じがいたしますが、このセリフは
いけません。
じぶんも今年の夏、さんざん苦しめられてきた一言で
あります。
これはハッピーなフラグではなく死亡フラグ、
具体的にはエンドレスフラグですね。
さすが杉崎、しっかりと気づいております笑
杉崎も、一瞬の好感度上昇イベントよりも
エンドレスな8回の物語の苦しさを消すほうを
優先いたしました笑
できることなら、じぶんもその道を通りたかったです。
きっとそう思っている同志はたくさんいるはずです!笑
昨今の生徒会室で駄弁ってるだけの作品なんて、物語とは呼べないわ!
会長みずから本作品を全否定なさりました☆笑
このアニメは物語ではないそうです笑笑
じぶん、間違っておりました。
冒頭で「~は物語がスタートします!」と、
めっちゃ物語って書いてました。
会長さん理論を適用し、この場で間違いを訂正します。
×物語 → 〇駄弁り
これでこのアニメを完璧にご紹介することができますね笑
ねずみのお母さんは、子供にじぶんの分のチーズを分け与えました・・・おしまい。
この話、泣けません!
まったく泣けません!
むしろ会長のその子供以上の純真な心に
涙いたしたいところであります!
会長はどこまでも会長ということでしょうね(;^^)
なんで真冬ちゃん・・・芋?
そしてまったく意味がわからないです。
なぜ真冬ちゃんは芋を???
会長がわたあめ買いに行ったときに一緒に買って
きたのでしょうか?
なぞです。。。
でも、かわいいので細かいことは気にしないことにします!笑
常に杉崎は犠牲者の法則、だねっ♪
常に犠牲者って・・・
あんまりじゃないでしょうか?
ここはどこ?真冬はなんて名前?
真冬だと思う。
真冬ちゃんってホント天然であります。
でもそこもかわいさのひとつですよね笑
最近真冬ちゃんネタ多く、多少じぶん、気持ち悪いかと
思ってきておりますのでなるべく控えるようにしますが・・・
でもやっぱ・・・
かわいいですよね?笑
さて話し変わって、杉崎、この真冬ちゃんの天然ボケに
マジメにかつ迅速にツッこんでおりました。
なんだかんだいってこの二人が一番お似合いのような気が
するのはじぶんだけでしょうか?
やっぱりぐだる生徒会~笑
まったく意味のわからない練習をしておりました汗
1.深夏が、みんなを守るため手榴弾を飲み込む→そして死亡
2.真冬ちゃんが記憶喪失&男性(杉崎)に触れる→そして死亡
3.会長が花粉症でくしゃみではなくなぜか咳き込む→そして死亡
4.知弦が誤って持っていた毒針を自らに刺してしまう→そして死亡
5.杉崎が悲しさのあまり自分の胸を刺す→そして死亡
ただだれかを死亡させたところでなんの感動も生まれないことを
証明してくださりました笑
というかこんな劇をもしやったら観客テンションだだ下がりですね。
劇に出演している人全員が最後死亡するなんて・・・
せめてもの救いは出演しているのが美少女だらけという
ところか・・・。
知弦、ガクエンジャーシープを名乗る!
で、なんだかんだで結局ガクエンジャーやったわけですね。
それにしても知弦さん、相当ひつじの着ぐるみお気に入りなんですね。
またもきゅ♪とかいってますよ笑
・・・。
もうやらなくていいです苦笑
真冬ちゃん…
まさか普段はいてないの・・・?
衝撃です!
驚愕です!
まさかの真冬ちゃんノーパン疑惑浮上です!
もし真実なら・・・
真実なら・・・・・
なんか複雑ですね、じっさい苦笑
ま、真冬ちゃんならなんでもありです!
杉崎のひとりごと
ぽっこんちょ、かなり気になるところですよね。
じぶんも気になります!
だってレアカードだの毛むくじゃらだの、まったく
関連のなさそうなワードが並んでいて。
ホント、なんのことだったのでしょうか?
じつは適当なこと言ってただけなのでしょうか?
そのへんはけっきょくなぞのまま・・・。
過去じゃなく、未来に期待すべし!
またまたでました!
生徒会の一存名物、突然のシリアス・マジメ展開!
過去じゃなく、未来に期待すべし!
これはおそらく文化祭のことだけをいっているだけ
ではないとじぶんは思います。
それは、つらい過去にばかりとらわれていないで
楽しく過ごしている今を見つめろという意味なのでは
ないでしょうか?
前回のお話で、杉崎も知弦さんも過去につらい思い出を
持っていることが明かされました。
そんな二人に向けたコトバ、なのではないでしょうか?
しかし、それでは未来には別れしかまっていない
椎名姉妹についてはどうなるのか?
おそらく椎名姉妹に対してこのコトバをかけたとき、
意味するのは二人が小さかったときの家族のお話の
方でしょう。
過去にはつらいことがあった・・・
でも、未来、つまり時がたって今に至り、
こうして楽しい日々を過ごしている。
そのことを意味しているのではないでしょうか?
あらためて、
過去じゃなく、未来に期待すべし!
というコトバにはかなり深い意味がこめられていることだと
思います。
・・・また少しマジメなことを書いてしまいました苦笑
楽しいです♪
真冬ちゃんの一言は、素直になれない深夏たちの
心の中をダイレクトに伝えるものでした。
なんだかんだいって杉崎はやっぱりモテモテなんですね!
このままハーレムめざして頑張ってもらいたいです!
・・・あれ、でも少し真冬ちゃんの様子がおかしかったような・・・?
気のせいですよね笑
いつまでも、とはいえなくてもそれこそ未来を見つめて、
一緒に過ごせる最後の一瞬まで、このような雰囲気で
行ってほしいものです!笑
と、感想はこんなかんじです。
最後の締めがあまりにも二次元作品に対して
感情移入しすぎている気がしますが、じぶんは
それだけ二次元の世界に、それこそマジメな
話などに希望をもっております!
なのでご理解いただければ幸いです笑
さて、この作品も残すところ3話となってしまいました。
それはとても残念なことであります。
このような作品はなかなか気楽に見られるので
結構すきなのですが、もう少しだけやってもらいたかった
というのがじぶんの意見ですね。
ま、あまりぐだぐだしすぎていても
ネットでたたかれてしまいそうですがね苦笑
ということで今回はこのへんで終わりにしようかと思います。
次回は、第11話 「欠ける生徒会」です。
原作的には・・・
生徒会の五彩の挿入話「副会長男」は
多少からんでくるかと思います。
ということで、このだらだらとなんの実りもない
感想を読んでくださった方がいらっしゃいましたら
感謝申し上げます!
でわまた。。。
・桜野くりむ 本多真梨子
・紅葉知弦 斉藤佑圭
・椎名深夏 富樫美鈴
・椎名真冬 堀中優希
・杉崎鍵 近藤隆
・藤堂リリシア 能登麻美子
・新聞部員 真堂圭
【スタッフ】
・脚本 花田十輝
・絵コンテ 小島正士
・演出 うえだしげる
・作画監督 胡 陽樹・服部憲知
【EDテーマ】
・ゆるぱ☆わンダフル~くりむ&知弦ver.~
【原作参考話】
・生徒会の五彩 第5話 泣ける生徒会
・生徒会の六花 第6話 片付ける生徒会
【あらすじ】
学園祭の季節がやってきた。ところが生徒会最大の見せ場「寸劇」の内容がまだ決まっていない。
あれ? が、ガクエンジャーは?
「あんなの嘘に決まってるでしょ!」
うわ、会長、全否定だ。
「昨今の生徒会室だけでだべっている作品なんて、物語とは言えないわ!」
10話で言うなーーーーーっ!?
(”あらすじ”は、公式ページより引用しております→生徒会の一存 公式サイトへ)
生徒会寸劇ネタは続いていたっ!?
寸劇、まだやってなかったんですね。
しかもガクエンジャーやるっていうのは嘘だったですって!?
あれは深夏をつなぎとめるための方便でしかなかったわけですね。
それにしても即答でガクエンジャー否定とは・・・
深夏なんかかわいそう・・・。
と、まぁそんなこんなでどんな寸劇にするかのネタを
話すところから今回は物語がスタートいたします!
1個だけなら食べてもいいよ?
本来、女子からこんなことを言われれば
ハッピーな感じがいたしますが、このセリフは
いけません。
じぶんも今年の夏、さんざん苦しめられてきた一言で
あります。
これはハッピーなフラグではなく死亡フラグ、
具体的にはエンドレスフラグですね。
さすが杉崎、しっかりと気づいております笑
杉崎も、一瞬の好感度上昇イベントよりも
エンドレスな8回の物語の苦しさを消すほうを
優先いたしました笑
できることなら、じぶんもその道を通りたかったです。
きっとそう思っている同志はたくさんいるはずです!笑
昨今の生徒会室で駄弁ってるだけの作品なんて、物語とは呼べないわ!
会長みずから本作品を全否定なさりました☆笑
このアニメは物語ではないそうです笑笑
じぶん、間違っておりました。
冒頭で「~は物語がスタートします!」と、
めっちゃ物語って書いてました。
会長さん理論を適用し、この場で間違いを訂正します。
×物語 → 〇駄弁り
これでこのアニメを完璧にご紹介することができますね笑
ねずみのお母さんは、子供にじぶんの分のチーズを分け与えました・・・おしまい。
この話、泣けません!
まったく泣けません!
むしろ会長のその子供以上の純真な心に
涙いたしたいところであります!
会長はどこまでも会長ということでしょうね(;^^)
なんで真冬ちゃん・・・芋?
そしてまったく意味がわからないです。
なぜ真冬ちゃんは芋を???
会長がわたあめ買いに行ったときに一緒に買って
きたのでしょうか?
なぞです。。。
でも、かわいいので細かいことは気にしないことにします!笑
常に杉崎は犠牲者の法則、だねっ♪
常に犠牲者って・・・
あんまりじゃないでしょうか?
ここはどこ?真冬はなんて名前?
真冬だと思う。
真冬ちゃんってホント天然であります。
でもそこもかわいさのひとつですよね笑
最近真冬ちゃんネタ多く、多少じぶん、気持ち悪いかと
思ってきておりますのでなるべく控えるようにしますが・・・
でもやっぱ・・・
かわいいですよね?笑
さて話し変わって、杉崎、この真冬ちゃんの天然ボケに
マジメにかつ迅速にツッこんでおりました。
なんだかんだいってこの二人が一番お似合いのような気が
するのはじぶんだけでしょうか?
やっぱりぐだる生徒会~笑
まったく意味のわからない練習をしておりました汗
1.深夏が、みんなを守るため手榴弾を飲み込む→そして死亡
2.真冬ちゃんが記憶喪失&男性(杉崎)に触れる→そして死亡
3.会長が花粉症でくしゃみではなくなぜか咳き込む→そして死亡
4.知弦が誤って持っていた毒針を自らに刺してしまう→そして死亡
5.杉崎が悲しさのあまり自分の胸を刺す→そして死亡
ただだれかを死亡させたところでなんの感動も生まれないことを
証明してくださりました笑
というかこんな劇をもしやったら観客テンションだだ下がりですね。
劇に出演している人全員が最後死亡するなんて・・・
せめてもの救いは出演しているのが美少女だらけという
ところか・・・。
知弦、ガクエンジャーシープを名乗る!
で、なんだかんだで結局ガクエンジャーやったわけですね。
それにしても知弦さん、相当ひつじの着ぐるみお気に入りなんですね。
またもきゅ♪とかいってますよ笑
・・・。
もうやらなくていいです苦笑
真冬ちゃん…
まさか普段はいてないの・・・?
衝撃です!
驚愕です!
まさかの真冬ちゃんノーパン疑惑浮上です!
もし真実なら・・・
真実なら・・・・・
なんか複雑ですね、じっさい苦笑
ま、真冬ちゃんならなんでもありです!
杉崎のひとりごと
ぽっこんちょ、かなり気になるところですよね。
じぶんも気になります!
だってレアカードだの毛むくじゃらだの、まったく
関連のなさそうなワードが並んでいて。
ホント、なんのことだったのでしょうか?
じつは適当なこと言ってただけなのでしょうか?
そのへんはけっきょくなぞのまま・・・。
過去じゃなく、未来に期待すべし!
またまたでました!
生徒会の一存名物、突然のシリアス・マジメ展開!
過去じゃなく、未来に期待すべし!
これはおそらく文化祭のことだけをいっているだけ
ではないとじぶんは思います。
それは、つらい過去にばかりとらわれていないで
楽しく過ごしている今を見つめろという意味なのでは
ないでしょうか?
前回のお話で、杉崎も知弦さんも過去につらい思い出を
持っていることが明かされました。
そんな二人に向けたコトバ、なのではないでしょうか?
しかし、それでは未来には別れしかまっていない
椎名姉妹についてはどうなるのか?
おそらく椎名姉妹に対してこのコトバをかけたとき、
意味するのは二人が小さかったときの家族のお話の
方でしょう。
過去にはつらいことがあった・・・
でも、未来、つまり時がたって今に至り、
こうして楽しい日々を過ごしている。
そのことを意味しているのではないでしょうか?
あらためて、
過去じゃなく、未来に期待すべし!
というコトバにはかなり深い意味がこめられていることだと
思います。
・・・また少しマジメなことを書いてしまいました苦笑
楽しいです♪
真冬ちゃんの一言は、素直になれない深夏たちの
心の中をダイレクトに伝えるものでした。
なんだかんだいって杉崎はやっぱりモテモテなんですね!
このままハーレムめざして頑張ってもらいたいです!
・・・あれ、でも少し真冬ちゃんの様子がおかしかったような・・・?
気のせいですよね笑
いつまでも、とはいえなくてもそれこそ未来を見つめて、
一緒に過ごせる最後の一瞬まで、このような雰囲気で
行ってほしいものです!笑
と、感想はこんなかんじです。
最後の締めがあまりにも二次元作品に対して
感情移入しすぎている気がしますが、じぶんは
それだけ二次元の世界に、それこそマジメな
話などに希望をもっております!
なのでご理解いただければ幸いです笑
さて、この作品も残すところ3話となってしまいました。
それはとても残念なことであります。
このような作品はなかなか気楽に見られるので
結構すきなのですが、もう少しだけやってもらいたかった
というのがじぶんの意見ですね。
ま、あまりぐだぐだしすぎていても
ネットでたたかれてしまいそうですがね苦笑
ということで今回はこのへんで終わりにしようかと思います。
次回は、第11話 「欠ける生徒会」です。
原作的には・・・
生徒会の五彩の挿入話「副会長男」は
多少からんでくるかと思います。
ということで、このだらだらとなんの実りもない
感想を読んでくださった方がいらっしゃいましたら
感謝申し上げます!
でわまた。。。
- 関連記事
-
- (感想)生徒会の一存 第11話 「欠ける生徒会」
- 生徒会の一存 第10話 「片付ける生徒会」
- 生徒会の一存 第9話 「私の生徒会」
| 生徒会の一存 碧陽学園生徒会議事録 | 23:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑