聖剣の刀鍛冶 #09 面影-Lisa
【キャスト】
・セシリー 藤村歩
・ルーク 岡本信彦
・リサ 豊崎愛生
・アリア 豊口めぐみ
・ルーシー 折笠愛
・フィオ 升 望
・老騎士 麻生智久
・エルザ 新谷良子
・鍛冶屋 自熊寛嗣
・リーザ 佐々木日菜子
【スタッフ】
・脚本 鈴木雅詞
・作画監督 亀井大祐
【あらすじ】
久しぶりに休日を過ごすセシリー。しかし余りに女気の無い生活に呆れたルーシーの命令で、ルークをデートに誘うよう街へと放り出される。躊躇っていたセシリーだが、街で出会った少女・エルザの懇願で、彼女をルークの元へ連れて行く。そして…ルークの過去が明かされる!
(”あらすじ”は、公式ページより引用しております→聖剣の刀鍛冶 公式サイトへ)
キャストさんに関するお話は今回はなしにして
本編の感想を書こうと思います!
見事、殿方の心をつかむまで、
戻ることは許しませんからね。
セシリーのお母さん、こんなキャラでしたっけ?
こんなノリの人だったことが意外ですよ。
だってシャルロットの話のときはこんな
感じではなかったじゃないですか。
他人がいるとやはり猫かぶりなのでしょうか?笑
そして、フィオいわく基本は
色仕掛けらしいのですが、
この服は色仕掛けできているのでしょうか?
正直言ってできてないと思います!
この服で色仕掛けになるなら、
アリアはどうなるんですかね?
やばいですよね?
色仕掛けの領域超えてますよね?
歩くエロスにでも昇格してますよね?
なんでセシリーのはただの服ですね!
さらに言えば、セシリーのよりも前に
リサが買ってもらった服の方がなんか
いいですよ!(あくまで主観的な意見ですが笑)
っと、服ネタで長くなっちゃいました汗
黒髪の少女、エルザ登場
このエルザのせいでセシリーはルークの
元へいく羽目に。
ま、いい口実になってよかったじゃないですか
セシリーさん!笑
ところでこの黒髪少女、ルークの元へは
短剣を直してもらいにきたのですが、確実に
なにかありますね。
使用人の次は女装か。
これはさすがにひどい発言ではないでしょうか。
現代でこの発言をすると軽く罪に問われてしまいそう
な感じのコトバです。
「今日はおきれいですねぇ!」って言ってもらいたかった
セシリーはもうルークを気にしまくりですね!笑
とまぁ、とりあえず黒髪をつれてきたわけですが、
セシリーさん、自分の剣を作ってもらう目的は
覚えていらっしゃるのでしょうか?汗
あいつを守るためなら、
なんだってやる。なんにだって耐えられる。
こんなに強い決意には、それなりの意味があります。
それを紐解く手掛かりはリサの生い立ち。
守れなかった女、リーザ・オークウッド
ルークの幼馴染で、ルークが守れなかった女性、
3年前にヴァルヴァニルに殺された女性、
そして、ルークをかばって死んでしまった女性、
リーザ・オークウッド。
彼女の死が、ルークの生き様に直結しているという
わけです。
この幼馴染が重要なキーパーソンであります。
ついでにルークの父も死んでいます。
というか、どうして歩いていけるような
近くの洞窟に伝説的な人外が住んでいるの
でしょうか?
明らかにおかしな設定です(;^^)
RPGで始まりの街を出てすぐそこで
ラスボスに遭遇するぐらいのおかしさです笑
ということで、黒髪少女の話に出てきた
老騎士がリサを襲撃しにくるまでが今回の
お話です。
ここで、なぜ老騎士がリサを襲撃しにきたのか、
そしてなぜヴァルヴァニルと言いながら攻撃する
のかがポイントですね。
(以下、多少ネタばれになります)
それはリサが、ルークが大好きだった幼なじみの
リーザという女の子から、悪魔契約で生まれてきた女の子だからですね。
ちょうど豊崎さんがインタビューで語ってしまっていたので
それを引用させていただきましたが、
こういうことなんですね!
つまり、リサがヴァルヴァニルとつながっているという
ことです。
さて、こんなところまで話は広がってまいりましたが
残る話数は3話でございます。
このあと、この少ない話数でどこまで
世界を広げるか、そしてうまく着地できるか
が問題ですね。
第2期があればいいのですが笑
ということで、多少短く、強引な結びでは
ありますが感想を終わりにさせていただきます!
次回は#10 殉情-Tragedy です!
あらすじは、
何故、魔剣は生まれるのか?魔剣とは何か?自分以外の魔剣と出会い、自らの存在理由を探すアリア。エルザの正体に気付いたアリアは、彼女にそれを問い質す。エルザは自分たちの抗えぬ運命を語り始め・・・老騎士とエルザは、約束と従順の果てに・・・。
です!
もし読んで下された方がいらっしゃいましたら、
お礼申し上げます。
でわまた。。。
・セシリー 藤村歩
・ルーク 岡本信彦
・リサ 豊崎愛生
・アリア 豊口めぐみ
・ルーシー 折笠愛
・フィオ 升 望
・老騎士 麻生智久
・エルザ 新谷良子
・鍛冶屋 自熊寛嗣
・リーザ 佐々木日菜子
【スタッフ】
・脚本 鈴木雅詞
・作画監督 亀井大祐
【あらすじ】
久しぶりに休日を過ごすセシリー。しかし余りに女気の無い生活に呆れたルーシーの命令で、ルークをデートに誘うよう街へと放り出される。躊躇っていたセシリーだが、街で出会った少女・エルザの懇願で、彼女をルークの元へ連れて行く。そして…ルークの過去が明かされる!
(”あらすじ”は、公式ページより引用しております→聖剣の刀鍛冶 公式サイトへ)
キャストさんに関するお話は今回はなしにして
本編の感想を書こうと思います!
見事、殿方の心をつかむまで、
戻ることは許しませんからね。
セシリーのお母さん、こんなキャラでしたっけ?
こんなノリの人だったことが意外ですよ。
だってシャルロットの話のときはこんな
感じではなかったじゃないですか。
他人がいるとやはり猫かぶりなのでしょうか?笑
そして、フィオいわく基本は
色仕掛けらしいのですが、
この服は色仕掛けできているのでしょうか?
正直言ってできてないと思います!
この服で色仕掛けになるなら、
アリアはどうなるんですかね?
やばいですよね?
色仕掛けの領域超えてますよね?
歩くエロスにでも昇格してますよね?
なんでセシリーのはただの服ですね!
さらに言えば、セシリーのよりも前に
リサが買ってもらった服の方がなんか
いいですよ!(あくまで主観的な意見ですが笑)
っと、服ネタで長くなっちゃいました汗
黒髪の少女、エルザ登場
このエルザのせいでセシリーはルークの
元へいく羽目に。
ま、いい口実になってよかったじゃないですか
セシリーさん!笑
ところでこの黒髪少女、ルークの元へは
短剣を直してもらいにきたのですが、確実に
なにかありますね。
使用人の次は女装か。
これはさすがにひどい発言ではないでしょうか。
現代でこの発言をすると軽く罪に問われてしまいそう
な感じのコトバです。
「今日はおきれいですねぇ!」って言ってもらいたかった
セシリーはもうルークを気にしまくりですね!笑
とまぁ、とりあえず黒髪をつれてきたわけですが、
セシリーさん、自分の剣を作ってもらう目的は
覚えていらっしゃるのでしょうか?汗
あいつを守るためなら、
なんだってやる。なんにだって耐えられる。
こんなに強い決意には、それなりの意味があります。
それを紐解く手掛かりはリサの生い立ち。
守れなかった女、リーザ・オークウッド
ルークの幼馴染で、ルークが守れなかった女性、
3年前にヴァルヴァニルに殺された女性、
そして、ルークをかばって死んでしまった女性、
リーザ・オークウッド。
彼女の死が、ルークの生き様に直結しているという
わけです。
この幼馴染が重要なキーパーソンであります。
ついでにルークの父も死んでいます。
というか、どうして歩いていけるような
近くの洞窟に伝説的な人外が住んでいるの
でしょうか?
明らかにおかしな設定です(;^^)
RPGで始まりの街を出てすぐそこで
ラスボスに遭遇するぐらいのおかしさです笑
ということで、黒髪少女の話に出てきた
老騎士がリサを襲撃しにくるまでが今回の
お話です。
ここで、なぜ老騎士がリサを襲撃しにきたのか、
そしてなぜヴァルヴァニルと言いながら攻撃する
のかがポイントですね。
(以下、多少ネタばれになります)
それはリサが、ルークが大好きだった幼なじみの
リーザという女の子から、悪魔契約で生まれてきた女の子だからですね。
ちょうど豊崎さんがインタビューで語ってしまっていたので
それを引用させていただきましたが、
こういうことなんですね!
つまり、リサがヴァルヴァニルとつながっているという
ことです。
さて、こんなところまで話は広がってまいりましたが
残る話数は3話でございます。
このあと、この少ない話数でどこまで
世界を広げるか、そしてうまく着地できるか
が問題ですね。
第2期があればいいのですが笑
ということで、多少短く、強引な結びでは
ありますが感想を終わりにさせていただきます!
次回は#10 殉情-Tragedy です!
あらすじは、
何故、魔剣は生まれるのか?魔剣とは何か?自分以外の魔剣と出会い、自らの存在理由を探すアリア。エルザの正体に気付いたアリアは、彼女にそれを問い質す。エルザは自分たちの抗えぬ運命を語り始め・・・老騎士とエルザは、約束と従順の果てに・・・。
です!
もし読んで下された方がいらっしゃいましたら、
お礼申し上げます。
でわまた。。。
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