(感想)ストライクウィッチーズ2 第12話(最終回)「天空より永遠に」
ストライクウィッチーズ2
第12話(最終回) 「天空より永遠に」

第12話(最終回) 「天空より永遠に」

【キャスト】
・宮藤芳佳 福圓美里 ・ハンナ・ユスティーナ・マルセイユ 伊藤 静
・坂本美緒 世戸さおり ・フェルナンディア・マルヴェッツィ 森永理科
・リネット・ビショップ 名塚佳織 ・ルチアナ・マッツェイ 広橋 涼
・ペリーヌ・クロステルマン 沢城みゆき ・マルチナ・クレスピ 水橋かおり
・ミーナ・ヴィルケ 田中理恵 ・ライーサ・ペットゲン 楠見藍子
・ゲルトルート・バルクホルン 園崎未恵 ・ウルスラ・ハルトマン 野川さくら
・エーリカ・ハルトマン 野川さくら ・山川美千子 佐藤有世
・フランチェスカ・ルッキーニ 斉藤千和 ・杉田 麦 人
・シャーロット・E・イェーガー 小清水亜美 ・参謀 滝 知史
・サーニャ・V・リトヴャク 門脇舞以 ・技師 吉開清人
・エイラ・ユーティライネン 大橋歩夕 ・水兵A 野坂尚也
・諏訪天姫 花澤香菜 ・水兵B 新田英人
・竹井醇子 浅野真澄 ・水兵C 村上裕哉
・中島 錦 三瓶由布子
【スタッフ】
・脚本 浦畑達彦
・絵コンテ 八谷賢一・林 宏樹
・演出 八谷賢一
・キャラ・メカ作画監督 高村和宏・小島智加・小野田将人・阿蒜晃士・河野悦隆
田畑 昭・山本周平・田村正文 ・海堂ヒロユキ・サトウミチオ
山川宏治・倉嶋丈康・寺尾洋之
【オープニング・エンディングテーマ】
・OP:『STRIKE WITCHES 2 ~笑顔の魔法~』(歌:石田燿子)
・ED:『Over Sky』
(歌:芳佳・美緒・ミーナ・ペリーヌ・リーネ・ハルトマン・バルクホルン・ルッキーニ・シャーリー・サーニャ・エイラ)
"魔導ダイナモの再起動"

坂本少佐にはもう戦えるだけの魔法力が残っていない、
だからこそ今、魔法力が温存されているのが少佐だけ。
本当に皮肉な話ですね。でも、少佐としてはそういう
機会が残されていたことがむしろ嬉しかったのではない
でしょうか?
戦えない=武士(もののふ)としての恥?
いえ、彼女が考えていたのは恥なんかじゃない、
=仲間でいられない、と考えてしまっていた、忘れちゃ
いけないことですよね、だから彼女が特攻に際して言った、
"私は戦いの中でしか生きられない"というのは、戦って
いないと仲間だと自信を持って答えられない、それが怖い
という意味だったのだと、今更ながら思いますね。
当然といえば当然ですが、決して、戦いが好きだという
話ではないということですね。
発進ッ!!


主砲で破壊したと思ったらでっかい核が出現してヤバイ戦闘力
のネウロイがうじゃうじゃ出てきて・・・しかも坂本少佐は取り込まれた!!
燃える展開じゃないですか☆坂本少佐を助けるべく立ち上がる
芳佳、でもその身にはもう魔法力が・・・でも、でも助けなくては!!
飛翔し敵に向かっていく芳佳、このあたりからもうドキドキが
止まらないですねッ!!!
ウィッチに不可能はありませんッ!!


まさか坂本少佐からこの言葉を聴くとは思いませんでした、
"不可能だ"
さんざん口癖にように少佐が言ってきた、"ウィッチに不可能はない"
という言葉、しっかりと成長した芳佳に植えつけらておりました!
師匠から弟子へ、そして弟子から師匠へと舞い戻ってきたこの大事な
言葉、そのやり取りがまた胸を熱くさせます☆
少佐の弱気になってしまっている心と、芳佳の熱い気持ち、少佐への
思いがとても強く感じられる場面でした♪
みんなが守れるなら・・・願いが、叶うならッ!

みんなの願いを込めて、みんなを守るために放つ渾身の烈風斬、
これを放つとすべての魔法力を失ってしまう、それでも構わない、
大切なみんなが守れるなら・・・自分がこの戦ってきた理由である
願いが、叶うのなら・・・!!
芳佳かっこよすぎる、もう涙が出そうですッ!
みんなが芳佳にすべてを託して最後の力を振り絞って戦って活路
を開き、そして一言ずつ芳佳に言葉を掛けていく場面は、本当に
みんな一つ、"11人でわたしたち"というのが伝わってきました☆
芳佳が守りたいもの、そして守りたいと思われているものたちは、
その芳佳を信頼してすべてを託してくれている、少佐だって芳佳
を信じてくれている、これほどの結束力が、彼女たちの良さでしょう!!
本当にいい場面ですが、1つだけ・・・1つだけツッコみたくなる点
としては、あれだけ魔法力がもうなくて飛ぶことも出来ないと言って
いたのに、直後にびゅんびゅん飛び回って攻撃、ペリーヌなんかは魔法
も使って攻撃しちゃってるのは~・・・ちょっとおかしいのでは・・・?汗w
大丈夫です、わたしたちは、11人なんです!

魔法が使えなくなったからって関係ない、戦えなくなったからって
そんなのは何の意味もなさない、彼女たち"11人"には、その程度
まったく問題にすらなりません。
彼女たちは、ただの戦友というつながりだけじゃない、心でも強く
繋がっている親友でもあり、共に生きる大切な存在の家族でもある
わけです、その全員の気持ちにもう涙が止まりません。
芳佳はこの戦いで魔法力を失って、飛ぶことすらも出来なくなって
しまいました、でも彼女に後悔なんて感じられない、むしろとっても
楽しそうで、幸せそうで、嬉しそうです。
そもそも彼女が戦うことを決意した理由だって、敵を倒すためじゃ
なくて、たくさんの人を守りたい、大切な人を守りたい、でした。
魔法力を、その願い・思いのために使いたいと強く思っていて、
最後のその瞬間までその願いのために使い、そして叶えることが
出来た、大切な人を守ることが出来た、その彼女が悲しむはずが
ありませんよね。
そして魔法力を失う代わりに得た、仲間たち、これは芳佳たちに
とってはかけがえのない、大切な人たちであり、たしかな仲間です。
だからこそ、坂本少佐も、悩む必要はなかったわけです、むしろ、
仲間を信用できなかったのかな?と思ってしまうくらいですねw
そんな、"11人"の戦いも、ついに終わりを迎えてしまいました。
大切なもの、大切な人、たくさんの人を守ることに成功し、ついに
任務は完了、部隊は解散します。仲間たちとも同じ場所・時間で
過ごすことはできなくなってしまいますが、でも、確実にいえること、
何度も言っているのでもう飽きたかもしれませんが、大切なことですよね☆
"わたしたちは、11人なんですッ!"
総評
総評ということなのですが、とってもコンパクトにいきたいと
思います、なにしろもう1ヶ月以上経過してしまいましたかねっ汗
まずは言い訳ですが、上の感想では同じようなことが延々と
繰り返されちゃってますけど、それはじぶんがすごく思って、
感じたことなのでなんとしても書いておきたかったからですっ汗
で、総評ですが・・・
ストーリーもバトルもキャラも最高ッ!!"
これがすべてで、かつ最も完結な感じなんですがさすがに
これでは荒っぽすぎると思うのでもう少しだけ補完・・・汗
ストーリーの展開としては、第1期と第2期ではその進め方、
テーマが明確に違っていたなぁというのが素直な感想!!
まぁ第2期だけあってキャラ説明がないとかもあるとは思う
のですが、だからと言って描かれている、追求されている
ものが違うなぁ、と見ている人みなさん感じたのではないで
しょうか?
第1期ではキャラの説明と、そして芳佳を主人公に置いての、
彼女が色々なキャラとの交流、そして戦いの中で成長して
いくその姿を描いたものでした。
ですが第2期は、芳佳の成長も描いているものの、どちら
かといえば、坂本少佐、芳佳、エーリカ、ペリーヌなんかの
どのエピソードを取ってみても、"仲間"を意識させる話に
なっていたかと思います。
第2期で描きたかったものはまさに、その姿なんではないで
しょうか?
でもそういう見方だと、最終回の見事さも影響してきて、
残念ながらこの『第501統合戦闘航空団』の物語はすべて
語りつくされた形となってしまうんですよね・・・涙
でも、素晴らしかった、だからこそ第3期は諦めないと
いけないのかもしれませんね・・・
ということで、コンパクトにとか言っておいて長くなっても
あれなので、この辺で総評も終わりにしておこうと思います!
本当に素晴らしい作品だった、とっても熱かった、とっても
萌えた、とっても感動した、すべてをくれた"11人"に、
心からありがとうを伝えたいですね!
そして、その素晴らしい"11人"のストーリーを見せてくれた
スタッフの方々、まさに彼女たちに声を命を吹き込んで下された
キャストの方々、本当に、ありがとうございました☆
物語は"一旦"きれいな締めを見せましたが、諦めません第3期!
ぜひ、『ストライクウィッチーズ』をお願いしますね☆

<過去記事>
・第01話 「再び空へ」
・第02話 「伝説の魔女達」
・第03話 「一緒にできること」
・第04話 「かたい、はやい、ものすご~い」
・第05話 「私のロマーニャ」
・第06話 「空より高く」
・第07話 「モゾモゾするの」
・第08話 「翼をください」
・第09話 「明日に架ける橋」
・第10話 「500 overs」
・第11話 「私であるために」

でわまた。。。
・宮藤芳佳 福圓美里 ・ハンナ・ユスティーナ・マルセイユ 伊藤 静
・坂本美緒 世戸さおり ・フェルナンディア・マルヴェッツィ 森永理科
・リネット・ビショップ 名塚佳織 ・ルチアナ・マッツェイ 広橋 涼
・ペリーヌ・クロステルマン 沢城みゆき ・マルチナ・クレスピ 水橋かおり
・ミーナ・ヴィルケ 田中理恵 ・ライーサ・ペットゲン 楠見藍子
・ゲルトルート・バルクホルン 園崎未恵 ・ウルスラ・ハルトマン 野川さくら
・エーリカ・ハルトマン 野川さくら ・山川美千子 佐藤有世
・フランチェスカ・ルッキーニ 斉藤千和 ・杉田 麦 人
・シャーロット・E・イェーガー 小清水亜美 ・参謀 滝 知史
・サーニャ・V・リトヴャク 門脇舞以 ・技師 吉開清人
・エイラ・ユーティライネン 大橋歩夕 ・水兵A 野坂尚也
・諏訪天姫 花澤香菜 ・水兵B 新田英人
・竹井醇子 浅野真澄 ・水兵C 村上裕哉
・中島 錦 三瓶由布子
【スタッフ】
・脚本 浦畑達彦
・絵コンテ 八谷賢一・林 宏樹
・演出 八谷賢一
・キャラ・メカ作画監督 高村和宏・小島智加・小野田将人・阿蒜晃士・河野悦隆
田畑 昭・山本周平・田村正文 ・海堂ヒロユキ・サトウミチオ
山川宏治・倉嶋丈康・寺尾洋之
【オープニング・エンディングテーマ】
・OP:『STRIKE WITCHES 2 ~笑顔の魔法~』(歌:石田燿子)
・ED:『Over Sky』
(歌:芳佳・美緒・ミーナ・ペリーヌ・リーネ・ハルトマン・バルクホルン・ルッキーニ・シャーリー・サーニャ・エイラ)
"魔導ダイナモの再起動"

坂本少佐にはもう戦えるだけの魔法力が残っていない、
だからこそ今、魔法力が温存されているのが少佐だけ。
本当に皮肉な話ですね。でも、少佐としてはそういう
機会が残されていたことがむしろ嬉しかったのではない
でしょうか?
戦えない=武士(もののふ)としての恥?
いえ、彼女が考えていたのは恥なんかじゃない、
=仲間でいられない、と考えてしまっていた、忘れちゃ
いけないことですよね、だから彼女が特攻に際して言った、
"私は戦いの中でしか生きられない"というのは、戦って
いないと仲間だと自信を持って答えられない、それが怖い
という意味だったのだと、今更ながら思いますね。
当然といえば当然ですが、決して、戦いが好きだという
話ではないということですね。
発進ッ!!


主砲で破壊したと思ったらでっかい核が出現してヤバイ戦闘力
のネウロイがうじゃうじゃ出てきて・・・しかも坂本少佐は取り込まれた!!
燃える展開じゃないですか☆坂本少佐を助けるべく立ち上がる
芳佳、でもその身にはもう魔法力が・・・でも、でも助けなくては!!
飛翔し敵に向かっていく芳佳、このあたりからもうドキドキが
止まらないですねッ!!!
ウィッチに不可能はありませんッ!!


まさか坂本少佐からこの言葉を聴くとは思いませんでした、
"不可能だ"
さんざん口癖にように少佐が言ってきた、"ウィッチに不可能はない"
という言葉、しっかりと成長した芳佳に植えつけらておりました!
師匠から弟子へ、そして弟子から師匠へと舞い戻ってきたこの大事な
言葉、そのやり取りがまた胸を熱くさせます☆
少佐の弱気になってしまっている心と、芳佳の熱い気持ち、少佐への
思いがとても強く感じられる場面でした♪
みんなが守れるなら・・・願いが、叶うならッ!

みんなの願いを込めて、みんなを守るために放つ渾身の烈風斬、
これを放つとすべての魔法力を失ってしまう、それでも構わない、
大切なみんなが守れるなら・・・自分がこの戦ってきた理由である
願いが、叶うのなら・・・!!
芳佳かっこよすぎる、もう涙が出そうですッ!
みんなが芳佳にすべてを託して最後の力を振り絞って戦って活路
を開き、そして一言ずつ芳佳に言葉を掛けていく場面は、本当に
みんな一つ、"11人でわたしたち"というのが伝わってきました☆
芳佳が守りたいもの、そして守りたいと思われているものたちは、
その芳佳を信頼してすべてを託してくれている、少佐だって芳佳
を信じてくれている、これほどの結束力が、彼女たちの良さでしょう!!
本当にいい場面ですが、1つだけ・・・1つだけツッコみたくなる点
としては、あれだけ魔法力がもうなくて飛ぶことも出来ないと言って
いたのに、直後にびゅんびゅん飛び回って攻撃、ペリーヌなんかは魔法
も使って攻撃しちゃってるのは~・・・ちょっとおかしいのでは・・・?汗w
大丈夫です、わたしたちは、11人なんです!

魔法が使えなくなったからって関係ない、戦えなくなったからって
そんなのは何の意味もなさない、彼女たち"11人"には、その程度
まったく問題にすらなりません。
彼女たちは、ただの戦友というつながりだけじゃない、心でも強く
繋がっている親友でもあり、共に生きる大切な存在の家族でもある
わけです、その全員の気持ちにもう涙が止まりません。
芳佳はこの戦いで魔法力を失って、飛ぶことすらも出来なくなって
しまいました、でも彼女に後悔なんて感じられない、むしろとっても
楽しそうで、幸せそうで、嬉しそうです。
そもそも彼女が戦うことを決意した理由だって、敵を倒すためじゃ
なくて、たくさんの人を守りたい、大切な人を守りたい、でした。
魔法力を、その願い・思いのために使いたいと強く思っていて、
最後のその瞬間までその願いのために使い、そして叶えることが
出来た、大切な人を守ることが出来た、その彼女が悲しむはずが
ありませんよね。
そして魔法力を失う代わりに得た、仲間たち、これは芳佳たちに
とってはかけがえのない、大切な人たちであり、たしかな仲間です。
だからこそ、坂本少佐も、悩む必要はなかったわけです、むしろ、
仲間を信用できなかったのかな?と思ってしまうくらいですねw
そんな、"11人"の戦いも、ついに終わりを迎えてしまいました。
大切なもの、大切な人、たくさんの人を守ることに成功し、ついに
任務は完了、部隊は解散します。仲間たちとも同じ場所・時間で
過ごすことはできなくなってしまいますが、でも、確実にいえること、
何度も言っているのでもう飽きたかもしれませんが、大切なことですよね☆
"わたしたちは、11人なんですッ!"
総評
総評ということなのですが、とってもコンパクトにいきたいと
思います、なにしろもう1ヶ月以上経過してしまいましたかねっ汗
まずは言い訳ですが、上の感想では同じようなことが延々と
繰り返されちゃってますけど、それはじぶんがすごく思って、
感じたことなのでなんとしても書いておきたかったからですっ汗
で、総評ですが・・・
ストーリーもバトルもキャラも最高ッ!!"
これがすべてで、かつ最も完結な感じなんですがさすがに
これでは荒っぽすぎると思うのでもう少しだけ補完・・・汗
ストーリーの展開としては、第1期と第2期ではその進め方、
テーマが明確に違っていたなぁというのが素直な感想!!
まぁ第2期だけあってキャラ説明がないとかもあるとは思う
のですが、だからと言って描かれている、追求されている
ものが違うなぁ、と見ている人みなさん感じたのではないで
しょうか?
第1期ではキャラの説明と、そして芳佳を主人公に置いての、
彼女が色々なキャラとの交流、そして戦いの中で成長して
いくその姿を描いたものでした。
ですが第2期は、芳佳の成長も描いているものの、どちら
かといえば、坂本少佐、芳佳、エーリカ、ペリーヌなんかの
どのエピソードを取ってみても、"仲間"を意識させる話に
なっていたかと思います。
第2期で描きたかったものはまさに、その姿なんではないで
しょうか?
でもそういう見方だと、最終回の見事さも影響してきて、
残念ながらこの『第501統合戦闘航空団』の物語はすべて
語りつくされた形となってしまうんですよね・・・涙
でも、素晴らしかった、だからこそ第3期は諦めないと
いけないのかもしれませんね・・・
ということで、コンパクトにとか言っておいて長くなっても
あれなので、この辺で総評も終わりにしておこうと思います!
本当に素晴らしい作品だった、とっても熱かった、とっても
萌えた、とっても感動した、すべてをくれた"11人"に、
心からありがとうを伝えたいですね!
そして、その素晴らしい"11人"のストーリーを見せてくれた
スタッフの方々、まさに彼女たちに声を命を吹き込んで下された
キャストの方々、本当に、ありがとうございました☆
物語は"一旦"きれいな締めを見せましたが、諦めません第3期!
ぜひ、『ストライクウィッチーズ』をお願いしますね☆

<過去記事>
・第01話 「再び空へ」
・第02話 「伝説の魔女達」
・第03話 「一緒にできること」
・第04話 「かたい、はやい、ものすご~い」
・第05話 「私のロマーニャ」
・第06話 「空より高く」
・第07話 「モゾモゾするの」
・第08話 「翼をください」
・第09話 「明日に架ける橋」
・第10話 「500 overs」
・第11話 「私であるために」

でわまた。。。
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