(感想)アマガミSS 中多紗江編 最終章「コイビト」
中多紗江編 最終章 「コイビト」
とっても素敵で純な恋物語でした、二人にはこれからも
ずっと、幸せでいてもらいたいですね☆
で、最終回の感想?・・・いえ、今回綴られるのは純一に対する羨望と妬みですw

・橘 純一 前野智明 ・梅原正吉 寺島拓篤
・中多紗江 今野宏美 ・塚原 響 浅川 悠
・絢辻 詞 名塚佳織 ・田中恵子 門脇舞以
・桜井梨穂子 新谷良子 ・夕月瑠璃子 佐藤泉美
・棚町 薫 佐藤利奈 ・飛羽愛歌 原田ひとみ
・七咲 逢 ゆかな ・謎の男 Michael Rivas
・森島はるか 伊藤 静 ・男子生徒 大下孝太
・橘 美也 阿澄佳奈 ・ナレーション 中田譲治
【スタッフ】
・脚本 待田堂子
・絵コンテ 島津裕行
・演出 仁昌寺義人
・作画監督 猪股雅美・諸石美雪
【オープニング・エンディングテーマ】
・OP:『i Love』 (歌:azusa)
・ED:『あなたしか見えない』 (歌:中多紗江 Cv.今野宏美)
※感想?いえ、ただの妬み&"中多さん可愛すぎッ!!"と綴ってあるだけです。
すいません、多少はまともなことも書いてある・・・かも?
末永くラブラブでいたいから・・・♪

スペシャルバナナパフェを一緒に食べれば末永くらぶらぶ
でいられる~なんてウワサを聞いて純一とぜひ食べたいと
思う紗江ちゃん、なんて可愛い思考をしているんだろう♪
ジョージさんもいってるように、本当にその少年でいいの
かい、純情なる少女よ!!今回のストーリーではとても頼り
になる先輩だけど、他のところではおヘソやひざ裏を~・・・
って、オムニバス形式なんだからそんなこと全然関係ない
ですが、ここまでいじらしい考えをする可愛らしい中多さん
が純一に落ちてしまうと考えるとすっごく悔しいんですけど・・・!!
少女がみずから縫ったもの


ベストカップルコンテスト、そこに二人が着ていったのは
純白のドレスとタキシード。最初は中多母のオーダーメイド
という話でしたが、実は内緒で服は手作りでした~☆
って、この子はどこまで純粋ストレートなんですか、見て
いてもう直視できませんよまぶしすぎてっ汗・・・シャイと
いうのもあるにしろ、結果として褒められても内緒にして
いるところ、でもそれでいてすっごく嬉しそうなところが
もう可愛くて仕方ない!!
優しくて頼りになる
なにしろまぁたまに怪しいところも無きにしも非ずでしたが、
しっかりと中多さんのことを思って行動していたことは事実です。
でも、なんか、なんか納得いかない、羨ましすぎでしょ純一!?
紗江ちゃんが好きだ、大好きなんだ!


認めたくない、認めたくないですが、純一、今回はすごくカッコいい。
よくよく考えてみれば、今までの森島先輩・薫ではどちらかというと
この二人が恋愛に関して引っ張っていた気がしなくありません。
告白に近いことを先に言ったのもこの上の二人でしたよね?
でも今回は、冒頭でも"ちゃんと僕から言わなきゃ・・・"と
押入れの中に入って考えていました。ここがやっぱり違う、
相手が後輩、自分が先輩、というのもあると思いますが、
クリスマスの悲劇を乗り越えて、純一もまた、紗江と一緒
にいることで、トックンされていたということでしょうかね。
先輩、あたし幸せですっ♪

・・・すいません、キュン死してもいいでしょうか?
キュン死とは、
一瞬にして胸がキュンっとなり、そのまま心を奪われて昇天することである。
今までのヒロインの中で一番可愛いです、純粋すぎます、
ふかふかです、ボディもだけど心もふかふかしてます。
彼女の瞳にキュン死?いや、彼女の動作すべてがもう、ダメ・・・
純一を消したくなった瞬間です、てへっ☆笑・・・ウソですっ♪(たぶんね・・・)
意を決し、過去のトラウマを乗り越えて自分から告白した
純一、その言葉を中多さんは、夢に見ていたことでしょう。
なにしろバナナパフェの伝説すらも試したいくらいなんですから!!
そしてついに、大好きな先輩の口からいってもらったその
言葉を聞いて、中多さんは今までで一番幸せで、そして恋
する女の子として輝いて、最も可愛く見えたのは当然です!!
だから、さらに当然、純一の意識はふっとんじゃいますよねw
ペンギンで幸せいっぱいな紗江☆

ついに気持ちがお互いにコイビトとして通じたった二人!!
これからもずっと幸せになっていってもらいたい、と
悔しいながらも彼女のこれまで以上に輝く笑顔を見て、
応援することにします・・・純一が羨ましいことに変わりはないです!
で、そのらぶらぶになった二人はしばらく経ったころ
には家で可愛い動物着ぐるみさんでぺんぺんっ♪・・・!?
だめです、キュン死?バカいわないで下さい、即死です。
可愛すぎる、なんかもう・・・よくわかんないけど可愛すぎる!!!
なにこれ、純一、なにこれ!?羨ましすぎるんだけど、ねぇ、
ケンカ売ってるの!?自慢、自慢なのっ!?もう・・・羨ましい・・・
・・・と、取り乱しちゃいましたっ汗
たしかにちょっとらぶらぶカップルな二人の向かう先が
おかしなところへ向かっていってしまいそうな気がビンビン
するのですが、もう追求はしません。なにしろ、これは
二人にとってはらぶらぶで幸せで、その日々の1ページ
に過ぎないんですから。
純一と一緒にいるこの瞬間の彼女の笑顔、見ていたら、
彼を"変態紳士"なんて呼ぶことも、さすがに出来ません。
なにしろ、立派に教官として、そして監督として、彼女
を幸せでいっぱいにしてあげられていることがわかりますから・・・。
黒にゃんこだよっ♪

でもやっぱりズルいんじゃないかなっ!?
かわいい妹・美也までいて、しかもなに?邪魔モノ扱い!?
とってもテンプレといえばテンプレな純愛ストーリーで、
見ているこっちも応援したくなるし、見ていてついつい
にやけてしまうほどのらぶらぶっぷり、もうおなか一杯
な中多紗江編でした☆とりあえず今のところナンバー1な物語です☆
そして純一は蒸発してくださいっ、てへっ♪w

次回は、

<過去記事>
・森島はるか編 第一章 「アコガレ」
・森島はるか編 第二章 「セッキン」
・森島はるか編 第三章 「ヤキモチ」
・森島はるか編 第四章 「レンアイ」
・棚町 薫編 第一章 「アクユウ」
・棚町 薫編 第二章 「トマドイ」
・棚町 薫編 第三章 「ウラギリ」
・棚町 薫編 第四章 「シンテン」
・中多紗江編 第一章 「コウハイ」
・中多紗江編 第二章 「トックン」
・中多紗江編 第三章 「ヘンカク」

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でわまた。。。
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