そらのおとしもの 第9話 「嘘から始まる妄想劇場(ストーリー)」
【キャスト】
・桜井智樹 保志総一郎
・イカロス 早見沙織
・見月そはら 美名
・守形英四郎 鈴木達央
・五月田根美香子 高垣彩陽
・ニンフ 野水伊織
・空のマスター 三木眞一郎
・シナプス人1 丸山壮史
・シナプス人2 瀧澤樹
・男 近木祐哉
・女 富樫美鈴
・女性1 小菅真美
・女性2 大亀あすか
・女性3 蔵合紗恵子
【スタッフ】
・脚本 柿原優子
・絵コンテ 川口理恵
・演出 橋口洋介
・作画監督 佐野英敏
【原作参考話(推定)】
・第3巻 #13 増殖!!
・第6巻 #25 金欠!!
【あらすじ】
野外バーベキューにやってきた新大陸発見部の面々。
出店を開いて小遣いを稼ごうとする智樹だが、何をやってもお客が来ない。
そこでニンフの力を借りようとする。
一方、智樹のために人間らしくなろうと頑張るイカロスは、「ウソをつくのが人間」という言葉を聴いてしまい・・・。
(”あらすじ”と以下の画像は、公式ページより引用しております→そらのおとしもの 公式サイトへ)
さて、今回はいきなり本編感想を書かせていただこうかと思います!
「嘘をつくのが人間ってものさぁ!」
もっと人間らしくしなくてはと焦る
イカロスの耳になんとも間違った情報が!
なんともバカップルなバカ二人のせいで
今回のちょっとした事件の始まり名わけですね笑
嘘をつくのが人間・・・
そはらさん、私はあなたが大嫌いです。

人間らしくしたいと必死のイカロスさん。
いきなり実践なさりました☆笑
しっかし、そはらさんもショックですよねぇ。
仲良しだと思ってた子からいきなり面と向かって
大嫌いですって言われたら誰だってダメージ大ですよ苦笑
居候させてあげてる智樹ならなおさらですよね。
一緒に居たくないって・・・(;^^)
じぶんでも憂さ晴らししちゃいますよ!
エロには走らないですがね笑
ニンフ再登場!
ニンフかわいいですよねぇ~☆
なんてこといってる場合でもないですね。

冒頭でニンフがひどい目にあっていました。
物語の中でもひとつの重要なシーンでありました。
ニンフの笑顔がポイントですね。
ってなわけで前置きはこれくらいにしまして、
なんだかんだで智樹をさらっちゃおうとしますが
のぞき智樹のアホさにあきれ、つい声をかけてしまう。
そして智樹に心配されていたと知って
照れてしまうニンフ。

めっちゃかわいいですよ!
やはりじぶんはニンフ派です☆笑
・・・・・。
そう思う仲間はきっと大勢いるはずですっ!笑
・・・ということで、いろいろあって
ニンフは智樹のエロDVDを買うための
金稼ぎに協力することになりました。
智樹の商才のなさ半端ないですなぁ・・・汗
だれが他人のじいさんの遺影なんかを
2万も出して買うんですか!
そんな物好きいたらじぶんの前に出て来い!笑
で、そんなバカを見かねたニンフは智樹に
アドバイスを。
食べ物屋にしたら?お好み焼きとか!
お好み焼き屋のはずが「おっぱい焼き屋」に・・・。
女性客ドン引きで失敗。
それじゃ、アイドルグッズ屋とかどう?
なぜか自身の変態的グッズを販売しようとして
当然のごとく売れずに失敗。
こうなったら、最終手段だ!

決意の表情で始めたのは「現役女学生のパンツ屋(危険度Max!)」
もちろん失敗!笑+そはらのチョップ炸裂!
そして智樹は・・・

これはひどすぎではなかろうか(;^^)汗
なんて思うじぶんにはまだ情けというものが
残っております笑
そしてニンフにも情けがあった!
智樹に「モテ男ジャミング」なるうらやましすぎる
能力をかけてあげるわけです!
モテ男ジャミング・・・
それは、世の女性がジャミングをかけられた人を理想の男性にしか
見えなくするというもうなんでもありな気がするシステムである!
しかしニンフ、どうしてそんな機能を持っているんだろうかという
疑問を持つのはじぶんだけだろうか・・?
オレの生き様を見ろーっ!!智樹タワー入りま~す!
声が戦国BASARAの真田幸村であることのヤバさを
今回痛感いたしました・・・。
こいつ、最低ヤローですよ汗
あそこつぶされて当然ですね。
もう情けは必要なさそうです笑
大好きです。

全部嘘だったと聞いて喜ぶそはら。
よかったですね~笑
イカロス、会長のことは悪い人だと思ってるんですね!
意外にしっかりしてます!
そして最後のシーン、まさかのイカロスが智樹に
キスでございます。
世のイカロスファンの皆様、残念でした笑
笑~・・・冗談ですよ
感情がちゃんとあるというのを実感させる
一場面でした。
せめぎあってる~っ!
ニンフさん、何をそんなに興奮していらっしゃるのですか?
でもまぁ、いっかヾ(@°▽°@)ノ笑
今回もシリアスを含めつつ、コメディを比率的に
多く混ぜた構成でした。
よくできた構成だと思います。
少ない話数でどこまで表現できるかがこれから
最後までの見所だと思います!
というわけで感想はこのへんで終わりですが、
最後にひとつ。
ニンフの、智樹の呼び方が「虫」から「ともき」に
変わっているのに気がつきましたか?
いきなりな気がしますが、しかしニンフが当初よりも
智樹に心を開いているのがわかる要素でした!
あと4話ですが、楽しみにしています笑
次回は第10話 「天使の旋律(コトバ)の向かう先」です!
あらすじは、
智樹たちの学校は、ライバルの私立空美学園と合同で文化祭を行う事になった。
私立の鳳凰院兄妹に挑発された新大陸発見部は、バンドを組んで出場するハメになる。
私立のフルオーケストラに対抗する智樹たちのバンドは、猛特訓の末、ステージに立つが・・・。
(公式サイトより引用)
です。
原作ではどのあたりかとといいますと、おそらく
第5巻 #21 文化!!
のあたりではないかと思います。
原作で予習をなさりたい方はぜひ呼んでみてください!笑
もし記事読んで下された方、いらっしゃいましたらお礼申し上げます!
でわまた。。。
・桜井智樹 保志総一郎
・イカロス 早見沙織
・見月そはら 美名
・守形英四郎 鈴木達央
・五月田根美香子 高垣彩陽
・ニンフ 野水伊織
・空のマスター 三木眞一郎
・シナプス人1 丸山壮史
・シナプス人2 瀧澤樹
・男 近木祐哉
・女 富樫美鈴
・女性1 小菅真美
・女性2 大亀あすか
・女性3 蔵合紗恵子
【スタッフ】
・脚本 柿原優子
・絵コンテ 川口理恵
・演出 橋口洋介
・作画監督 佐野英敏
【原作参考話(推定)】
・第3巻 #13 増殖!!
・第6巻 #25 金欠!!
【あらすじ】
野外バーベキューにやってきた新大陸発見部の面々。
出店を開いて小遣いを稼ごうとする智樹だが、何をやってもお客が来ない。
そこでニンフの力を借りようとする。
一方、智樹のために人間らしくなろうと頑張るイカロスは、「ウソをつくのが人間」という言葉を聴いてしまい・・・。
(”あらすじ”と以下の画像は、公式ページより引用しております→そらのおとしもの 公式サイトへ)
さて、今回はいきなり本編感想を書かせていただこうかと思います!
「嘘をつくのが人間ってものさぁ!」
もっと人間らしくしなくてはと焦る
イカロスの耳になんとも間違った情報が!
なんともバカップルなバカ二人のせいで
今回のちょっとした事件の始まり名わけですね笑
嘘をつくのが人間・・・
そはらさん、私はあなたが大嫌いです。

人間らしくしたいと必死のイカロスさん。
いきなり実践なさりました☆笑
しっかし、そはらさんもショックですよねぇ。
仲良しだと思ってた子からいきなり面と向かって
大嫌いですって言われたら誰だってダメージ大ですよ苦笑
居候させてあげてる智樹ならなおさらですよね。
一緒に居たくないって・・・(;^^)
じぶんでも憂さ晴らししちゃいますよ!
エロには走らないですがね笑
ニンフ再登場!
ニンフかわいいですよねぇ~☆
なんてこといってる場合でもないですね。

冒頭でニンフがひどい目にあっていました。
物語の中でもひとつの重要なシーンでありました。
ニンフの笑顔がポイントですね。
ってなわけで前置きはこれくらいにしまして、
なんだかんだで智樹をさらっちゃおうとしますが
のぞき智樹のアホさにあきれ、つい声をかけてしまう。
そして智樹に心配されていたと知って
照れてしまうニンフ。

めっちゃかわいいですよ!
やはりじぶんはニンフ派です☆笑
・・・・・。
そう思う仲間はきっと大勢いるはずですっ!笑
・・・ということで、いろいろあって
ニンフは智樹のエロDVDを買うための
金稼ぎに協力することになりました。
智樹の商才のなさ半端ないですなぁ・・・汗
だれが他人のじいさんの遺影なんかを
2万も出して買うんですか!
そんな物好きいたらじぶんの前に出て来い!笑
で、そんなバカを見かねたニンフは智樹に
アドバイスを。
食べ物屋にしたら?お好み焼きとか!
お好み焼き屋のはずが「おっぱい焼き屋」に・・・。
女性客ドン引きで失敗。
それじゃ、アイドルグッズ屋とかどう?
なぜか自身の変態的グッズを販売しようとして
当然のごとく売れずに失敗。
こうなったら、最終手段だ!

決意の表情で始めたのは「現役女学生のパンツ屋(危険度Max!)」
もちろん失敗!笑+そはらのチョップ炸裂!
そして智樹は・・・

これはひどすぎではなかろうか(;^^)汗
なんて思うじぶんにはまだ情けというものが
残っております笑
そしてニンフにも情けがあった!
智樹に「モテ男ジャミング」なるうらやましすぎる
能力をかけてあげるわけです!
モテ男ジャミング・・・
それは、世の女性がジャミングをかけられた人を理想の男性にしか
見えなくするというもうなんでもありな気がするシステムである!
しかしニンフ、どうしてそんな機能を持っているんだろうかという
疑問を持つのはじぶんだけだろうか・・?
オレの生き様を見ろーっ!!智樹タワー入りま~す!
声が戦国BASARAの真田幸村であることのヤバさを
今回痛感いたしました・・・。
こいつ、最低ヤローですよ汗
あそこつぶされて当然ですね。
もう情けは必要なさそうです笑
大好きです。

全部嘘だったと聞いて喜ぶそはら。
よかったですね~笑
イカロス、会長のことは悪い人だと思ってるんですね!
意外にしっかりしてます!
そして最後のシーン、まさかのイカロスが智樹に
キスでございます。
世のイカロスファンの皆様、残念でした笑
笑~・・・冗談ですよ

感情がちゃんとあるというのを実感させる
一場面でした。
せめぎあってる~っ!
ニンフさん、何をそんなに興奮していらっしゃるのですか?
でもまぁ、いっかヾ(@°▽°@)ノ笑
今回もシリアスを含めつつ、コメディを比率的に
多く混ぜた構成でした。
よくできた構成だと思います。
少ない話数でどこまで表現できるかがこれから
最後までの見所だと思います!
というわけで感想はこのへんで終わりですが、
最後にひとつ。
ニンフの、智樹の呼び方が「虫」から「ともき」に
変わっているのに気がつきましたか?
いきなりな気がしますが、しかしニンフが当初よりも
智樹に心を開いているのがわかる要素でした!
あと4話ですが、楽しみにしています笑
次回は第10話 「天使の旋律(コトバ)の向かう先」です!
あらすじは、
智樹たちの学校は、ライバルの私立空美学園と合同で文化祭を行う事になった。
私立の鳳凰院兄妹に挑発された新大陸発見部は、バンドを組んで出場するハメになる。
私立のフルオーケストラに対抗する智樹たちのバンドは、猛特訓の末、ステージに立つが・・・。
(公式サイトより引用)
です。
原作ではどのあたりかとといいますと、おそらく
第5巻 #21 文化!!
のあたりではないかと思います。
原作で予習をなさりたい方はぜひ呼んでみてください!笑
もし記事読んで下された方、いらっしゃいましたらお礼申し上げます!
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