(感想)世紀末オカルト学院 第７話「マヤの亜美～ゴ」
世紀末オカルト学院
第７話 「マヤの亜美～ゴ」
マヤと亜美、どちらの気持ちもわかりますが･･･
マヤにはもう少し黒木パパの気持ちも考えてもらいたいですねっ
第７話 「マヤの亜美～ゴ」
マヤと亜美、どちらの気持ちもわかりますが･･･
マヤにはもう少し黒木パパの気持ちも考えてもらいたいですねっ
【キャスト】
・神代マヤ 日笠陽子
・内田文明 水島大宙
・中川美風 茅原美里
・黒木亜美 高垣彩陽
・成瀬こずえ 花澤香菜
・ＪＫ 子安武人
・スマイル 高橋広樹
・黒木 茂 島香 裕
・ｱﾅｳﾝｻｰ 滝井礼乃
【スタッフ】
・脚本 砂山蔵澄
・絵コンテ 村木幸也
・演出 村木幸也
・作画監督 加藤雅之
【オープニング・エンディングテーマ】
・OP：『フライングヒューマノイド』（歌:中川翔子）
・ED：『君がいる場所』（歌:高垣彩陽）
【あらすじ】
亜美の父・茂と再会するマヤ。茂は昔のように怖い話をするが、マヤの反応は薄い。以前は楽しそうに聞いていたのに――オカルト嫌いになってしまったマヤを心配する茂。翌日、マヤとこずえは亜美の家に遊びに行く。亜美が取り出したのは、小学校の文集。当時の作文を読まれ、赤面するマヤ。そこへ、松代郊外でミステリーサークルが発見されたというニュースが飛び込んで…！？
小さい頃の夢
かつてはオカルトが大好きな少女だったマヤ、でも
今ではまったくの逆、オカルト嫌いということに･･･
黒木パパですら心配なのに、やっぱり亜美も気にして
いたんですね!!で、こずえとマヤを家に招待、そこで
マヤの子供の頃の夢が･･･☆
ネッシーを捕らえるのが３年生の頃に描いた将来の夢、
もうがっちりオカルト大好きさが伺えちゃいますね♪
そんな小さい頃を知っているパパさんからすればそりゃ
心配になって、なんとかあの頃に戻ってもらいたい、
戻してあげたいと考えてしまいますよね･･･
プリン大好き☆
黒木パパの計画を手伝っているＪＫとスマイル、どうやら
いつもあの美風さんの所の定食屋で飯食ってるっぽいですねｗ
でもＪＫはなぜかいつもプリンタワーを食っている？笑
この文明がもらったオマケプリンを、物ほしそ～にうっとり
見つめるＪＫ、ホントこいつは面白要素たくさん持ってますわ！ｗ
もうほぼギャグ要員だろう、とか思っていたら活躍するし、
活躍したかと思えばまたもこんなギャグ担当だし･･･
いろんな場面、意味でＪＫの活躍に今後も期待ですね☆
真実、そして対立･･･
件のミステリーサークル騒動は黒木パパがマヤに昔のような
笑顔を取り戻したくてＪＫやスマイルを雇ってまでやって、
事件にまでなってしまった芝居だったわけなんですが･･･
まぁたしかにマヤ＆文明にとってしてみれば世界の危機かも
しれないということでガチで緊張感を持ってやっているので
イタズラだと分かったときの苛立ちやらは理解できますが･･･
だからといってパパさんを大人気ないみたいなことまで言って
責めるのはやっぱり酷なんじゃないかな、とじぶんは思います。
そりゃニュース沙汰までになることやらかすのはさすがに･･･
と思いますが、でもやっぱり悪気はないわけで･･･汗
マヤに落ち度が悪いことがないのも、でも分かりますから結局
はすごく微妙なところですよね･･･その微妙ゆえにマヤと亜美も
仲たがいしちゃったわけで･･･
元はといえば、世界の危機・カギというものが背後でチラついて
いるからこういうことになっているわけですから、最善の解決策
としては、みんなにこのことを話して、協力してもらうことなん
でしょうね。
まぁそんな簡単な話だったら最初からやっていますか･･･汗
それよりも、今のマヤには、不明確な未来よりも、大切な思い出
が詰まった過去と、生きている現在に存在する大切なものを失わ
ないようにすることが大事なのではないでしょうか？
次回は、
＜過去記事＞
・第01話 「マヤの予言」
・第02話 「文明の到来」
・第03話 「美し風、吹き抜けて」
・第04話 「文明の崩壊」
・第05話 「夏のこずえ」
・第06話 「文明の道程」
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でわまた。。。
・神代マヤ 日笠陽子
・内田文明 水島大宙
・中川美風 茅原美里
・黒木亜美 高垣彩陽
・成瀬こずえ 花澤香菜
・ＪＫ 子安武人
・スマイル 高橋広樹
・黒木 茂 島香 裕
・ｱﾅｳﾝｻｰ 滝井礼乃
【スタッフ】
・脚本 砂山蔵澄
・絵コンテ 村木幸也
・演出 村木幸也
・作画監督 加藤雅之
【オープニング・エンディングテーマ】
・OP：『フライングヒューマノイド』（歌:中川翔子）
・ED：『君がいる場所』（歌:高垣彩陽）
【あらすじ】
亜美の父・茂と再会するマヤ。茂は昔のように怖い話をするが、マヤの反応は薄い。以前は楽しそうに聞いていたのに――オカルト嫌いになってしまったマヤを心配する茂。翌日、マヤとこずえは亜美の家に遊びに行く。亜美が取り出したのは、小学校の文集。当時の作文を読まれ、赤面するマヤ。そこへ、松代郊外でミステリーサークルが発見されたというニュースが飛び込んで…！？
小さい頃の夢
かつてはオカルトが大好きな少女だったマヤ、でも
今ではまったくの逆、オカルト嫌いということに･･･
黒木パパですら心配なのに、やっぱり亜美も気にして
いたんですね!!で、こずえとマヤを家に招待、そこで
マヤの子供の頃の夢が･･･☆
ネッシーを捕らえるのが３年生の頃に描いた将来の夢、
もうがっちりオカルト大好きさが伺えちゃいますね♪
そんな小さい頃を知っているパパさんからすればそりゃ
心配になって、なんとかあの頃に戻ってもらいたい、
戻してあげたいと考えてしまいますよね･･･
プリン大好き☆
黒木パパの計画を手伝っているＪＫとスマイル、どうやら
いつもあの美風さんの所の定食屋で飯食ってるっぽいですねｗ
でもＪＫはなぜかいつもプリンタワーを食っている？笑
この文明がもらったオマケプリンを、物ほしそ～にうっとり
見つめるＪＫ、ホントこいつは面白要素たくさん持ってますわ！ｗ
もうほぼギャグ要員だろう、とか思っていたら活躍するし、
活躍したかと思えばまたもこんなギャグ担当だし･･･
いろんな場面、意味でＪＫの活躍に今後も期待ですね☆
真実、そして対立･･･
件のミステリーサークル騒動は黒木パパがマヤに昔のような
笑顔を取り戻したくてＪＫやスマイルを雇ってまでやって、
事件にまでなってしまった芝居だったわけなんですが･･･
まぁたしかにマヤ＆文明にとってしてみれば世界の危機かも
しれないということでガチで緊張感を持ってやっているので
イタズラだと分かったときの苛立ちやらは理解できますが･･･
だからといってパパさんを大人気ないみたいなことまで言って
責めるのはやっぱり酷なんじゃないかな、とじぶんは思います。
そりゃニュース沙汰までになることやらかすのはさすがに･･･
と思いますが、でもやっぱり悪気はないわけで･･･汗
マヤに落ち度が悪いことがないのも、でも分かりますから結局
はすごく微妙なところですよね･･･その微妙ゆえにマヤと亜美も
仲たがいしちゃったわけで･･･
元はといえば、世界の危機・カギというものが背後でチラついて
いるからこういうことになっているわけですから、最善の解決策
としては、みんなにこのことを話して、協力してもらうことなん
でしょうね。
まぁそんな簡単な話だったら最初からやっていますか･･･汗
それよりも、今のマヤには、不明確な未来よりも、大切な思い出
が詰まった過去と、生きている現在に存在する大切なものを失わ
ないようにすることが大事なのではないでしょうか？
次回は、
＜過去記事＞
・第01話 「マヤの予言」
・第02話 「文明の到来」
・第03話 「美し風、吹き抜けて」
・第04話 「文明の崩壊」
・第05話 「夏のこずえ」
・第06話 「文明の道程」
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