(感想)アマガミＳＳ 棚町 薫編 第一章「アクユウ」
アマガミSS
棚町 薫編 第一章 「アクユウ」
すべて仕切りなおしで今度はアクユウフラグ！
でもあれ？もういきなり両思いからスタートですか？笑
棚町 薫編 第一章 「アクユウ」
すべて仕切りなおしで今度はアクユウフラグ！
でもあれ？もういきなり両思いからスタートですか？笑
【キャスト】
・橘 純一 前野智明 ・橘 美也 阿澄佳奈
・棚町 薫 佐藤利奈 ・梅原正吉 寺島拓篤
・絢辻 詞 名塚佳織 ・田中恵子 門脇舞以
・桜井梨穂子 新谷良子 ・塚原 響 浅川 悠
・中多紗江 今野宏美 ・男性客 大下孝太
・森島はるか 伊藤 静
【スタッフ】
・脚本 待田堂子
・絵コンテ 金崎貴臣
・演出 小林智樹
・作画監督 竹上貴雄・北島信幸
【オープニング・エンディングテーマ】
・OP：『i Love』 (歌：azusa)
・ED：『きっと明日は･･･』 (歌：棚町 薫 Cv.佐藤利奈)
新たなシナリオ始動！
お次の攻略目標はアクユウ・棚町薫☆
前章で森島はるか先輩を攻略してちょっと不思議でラブラブな新婚生活
のハッピーエンドを迎えまして、仕切りなおし！今度のターゲットは、
変態紳士君の幼馴染・棚町薫。
この間は小屋でのひざの裏キスといったちょっとアブノーマルなプレイ
が飛び出しましたがお次はどんな変態紳士っぷりを披露してくれるので
しょうか？雰囲気的にはどうやら"太もも"が気になっているようなので
その辺がポイントになってくるんですかねっ!?笑
そして、棚町薫役の声優さんは今更言うまでもないほどの有名＆人気の
『とある科学の超電磁砲』御坂美琴役をなさった佐藤利奈さん!!
これでなにが言いたいかといいますと、「バカじゃないの!?」みたいな
セリフが全部美琴に聞こえちゃったんですよｗ
でもきっと他にもそう聞こえてしまった人は多いはずですよね笑
それに風力発電のプロペラなんかも出てきてましたしもう学園都市でした♪
と、いうことで新章・棚町薫編、始まりです☆
スタートラインはアクユウから☆
さすが３年来のアクユウだけあって始まった瞬間から好感度(？ｗ)は抜群です、
まぁまだアクユウとしてですがねｗ
それにしてもやっぱり信頼のおける"アクユウ"というのはいいものですねぇ、
友だち、とも違う、女友達、とも違う、なんともいえないラインが
またいい感じです☆
森島先輩とは接点ナシ
保健室で妄想に耽ってひとりでしゃべって騒いでる･･･
傍から見ていると怪しくて仕方ないですね･･･汗
まぁ塚原さんに騒がしいと見事にお叱りを受けてしまいましたｗ
でも、どうやら森島先輩とは接点がないようです。
なんか前章のひざ裏キスなどを見ていた方としてはなんとも
不思議な気分ですね笑
田中恵子さんの相談
この田中さん、ヒロインではないのですがじぶん的には一番
いい感じだなぁと思うのですがどうですかね･･･？
こんな子に告白されても１ヶ月も返事を放置、そして何を言って
きたかと思えば"キスしてくれ"だぁ!?
ふざけないで欲しいですね、その登場もしない男子生徒!!
明らかに体目当てでしょう!!
まぁ変態紳士もいますからなんともいえませんが、いくら
思春期脳内エロ真っ盛りだからって、こんな純情そうな子を
たぶらかすなんて許せません!!
まっとうなアドバイスをする純一
ただの変態さんではないということを証明した瞬間なのでは
ないですか!?笑
意見を求められて、しっかりと状況を考えて導き出された意見
はすごく的を射ているものでした！
これでもう少し、性欲といいますか、欲望をコントロールできれば･･･ｗ
僕、薫に告白されるのかと思っちゃったよ･･･ｗ
他愛もないアルバイトの話などをしながら一緒に帰ってきた純一と薫、
森島先輩との時は、一緒に帰れるだけで胸時めかせてましたが、やっぱり
見知った仲だとこの辺は特に意識もせずに出来ちゃいますな☆
そんなふたりに、別れ際、純一が今日ふと勘違いしちゃってた話を
薫にします。フツーこっ恥ずかしくてそんな話できないと思うので
すが、そこは変態紳士君＆アクユウ補正ということでスルーでｗ
純一からして見れば、本当に軽い気持ちでいったんでしょうけども、
薫からして見れば、純一をちょっと意識させるに十分すぎる言葉で
あったのは確かですね♪
この辺がモテモテになる主人公と、我々非モテの考え方、行動の
違いなんでしょうね･･･笑
ちょっと！どこ見てんのよっ!!
さっそく変態紳士くんの視線キターっ！
今度のターゲットはひざ裏ではなく太もも！
いささかアブノーマルさはないかなぁ？とか思っちゃいましたが、
エロい思いを抱いていることに変わりはないっ☆笑
制服直下の絶対領域が気になって仕方ないｗ
とんだ思春期さんですねｗ
でも、不覚ながらじぶんもちらりと気になってしまったのは秘密です♪汗
ドキドキが止まんなくて･･･
どうにも純一が気になって仕方がなくなってしまった薫、
これはいきなり好感度がラブの方向へググッと前進ですか!!
そして一方、純一も薫の太ももにはドキリとするけれど
他のウェイトレスの足には特に感情を抱くこともなく･･･
そんなちょっと変な形での好感度の違いの描写ですが、
それでも特別な感情を持ち始めていることに違いはありません♪
このふたり、スタートラインから進んでいるので、さっそく
次回はアブノーマルエロなプレイに突入しちゃうかもしれません!!
かな～り期待が募りますね☆
次回は、
＜過去記事＞
・森島はるか編 第一章 「アコガレ」
・森島はるか編 第二章 「セッキン」
・森島はるか編 第三章 「ヤキモチ」
・森島はるか編 第四章 「レンアイ」
にほんブログ村
でわまた。。。
・橘 純一 前野智明 ・橘 美也 阿澄佳奈
・棚町 薫 佐藤利奈 ・梅原正吉 寺島拓篤
・絢辻 詞 名塚佳織 ・田中恵子 門脇舞以
・桜井梨穂子 新谷良子 ・塚原 響 浅川 悠
・中多紗江 今野宏美 ・男性客 大下孝太
・森島はるか 伊藤 静
【スタッフ】
・脚本 待田堂子
・絵コンテ 金崎貴臣
・演出 小林智樹
・作画監督 竹上貴雄・北島信幸
【オープニング・エンディングテーマ】
・OP：『i Love』 (歌：azusa)
・ED：『きっと明日は･･･』 (歌：棚町 薫 Cv.佐藤利奈)
新たなシナリオ始動！
お次の攻略目標はアクユウ・棚町薫☆
前章で森島はるか先輩を攻略してちょっと不思議でラブラブな新婚生活
のハッピーエンドを迎えまして、仕切りなおし！今度のターゲットは、
変態紳士君の幼馴染・棚町薫。
この間は小屋でのひざの裏キスといったちょっとアブノーマルなプレイ
が飛び出しましたがお次はどんな変態紳士っぷりを披露してくれるので
しょうか？雰囲気的にはどうやら"太もも"が気になっているようなので
その辺がポイントになってくるんですかねっ!?笑
そして、棚町薫役の声優さんは今更言うまでもないほどの有名＆人気の
『とある科学の超電磁砲』御坂美琴役をなさった佐藤利奈さん!!
これでなにが言いたいかといいますと、「バカじゃないの!?」みたいな
セリフが全部美琴に聞こえちゃったんですよｗ
でもきっと他にもそう聞こえてしまった人は多いはずですよね笑
それに風力発電のプロペラなんかも出てきてましたしもう学園都市でした♪
と、いうことで新章・棚町薫編、始まりです☆
スタートラインはアクユウから☆
さすが３年来のアクユウだけあって始まった瞬間から好感度(？ｗ)は抜群です、
まぁまだアクユウとしてですがねｗ
それにしてもやっぱり信頼のおける"アクユウ"というのはいいものですねぇ、
友だち、とも違う、女友達、とも違う、なんともいえないラインが
またいい感じです☆
森島先輩とは接点ナシ
保健室で妄想に耽ってひとりでしゃべって騒いでる･･･
傍から見ていると怪しくて仕方ないですね･･･汗
まぁ塚原さんに騒がしいと見事にお叱りを受けてしまいましたｗ
でも、どうやら森島先輩とは接点がないようです。
なんか前章のひざ裏キスなどを見ていた方としてはなんとも
不思議な気分ですね笑
田中恵子さんの相談
この田中さん、ヒロインではないのですがじぶん的には一番
いい感じだなぁと思うのですがどうですかね･･･？
こんな子に告白されても１ヶ月も返事を放置、そして何を言って
きたかと思えば"キスしてくれ"だぁ!?
ふざけないで欲しいですね、その登場もしない男子生徒!!
明らかに体目当てでしょう!!
まぁ変態紳士もいますからなんともいえませんが、いくら
思春期脳内エロ真っ盛りだからって、こんな純情そうな子を
たぶらかすなんて許せません!!
まっとうなアドバイスをする純一
ただの変態さんではないということを証明した瞬間なのでは
ないですか!?笑
意見を求められて、しっかりと状況を考えて導き出された意見
はすごく的を射ているものでした！
これでもう少し、性欲といいますか、欲望をコントロールできれば･･･ｗ
僕、薫に告白されるのかと思っちゃったよ･･･ｗ
他愛もないアルバイトの話などをしながら一緒に帰ってきた純一と薫、
森島先輩との時は、一緒に帰れるだけで胸時めかせてましたが、やっぱり
見知った仲だとこの辺は特に意識もせずに出来ちゃいますな☆
そんなふたりに、別れ際、純一が今日ふと勘違いしちゃってた話を
薫にします。フツーこっ恥ずかしくてそんな話できないと思うので
すが、そこは変態紳士君＆アクユウ補正ということでスルーでｗ
純一からして見れば、本当に軽い気持ちでいったんでしょうけども、
薫からして見れば、純一をちょっと意識させるに十分すぎる言葉で
あったのは確かですね♪
この辺がモテモテになる主人公と、我々非モテの考え方、行動の
違いなんでしょうね･･･笑
ちょっと！どこ見てんのよっ!!
さっそく変態紳士くんの視線キターっ！
今度のターゲットはひざ裏ではなく太もも！
いささかアブノーマルさはないかなぁ？とか思っちゃいましたが、
エロい思いを抱いていることに変わりはないっ☆笑
制服直下の絶対領域が気になって仕方ないｗ
とんだ思春期さんですねｗ
でも、不覚ながらじぶんもちらりと気になってしまったのは秘密です♪汗
ドキドキが止まんなくて･･･
どうにも純一が気になって仕方がなくなってしまった薫、
これはいきなり好感度がラブの方向へググッと前進ですか!!
そして一方、純一も薫の太ももにはドキリとするけれど
他のウェイトレスの足には特に感情を抱くこともなく･･･
そんなちょっと変な形での好感度の違いの描写ですが、
それでも特別な感情を持ち始めていることに違いはありません♪
このふたり、スタートラインから進んでいるので、さっそく
次回はアブノーマルエロなプレイに突入しちゃうかもしれません!!
かな～り期待が募りますね☆
次回は、
＜過去記事＞
・森島はるか編 第一章 「アコガレ」
・森島はるか編 第二章 「セッキン」
・森島はるか編 第三章 「ヤキモチ」
・森島はるか編 第四章 「レンアイ」
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でわまた。。。
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