(感想)刀語 第５話「賊刀・鎧」
刀語
第５話 「賊刀・鎧」
【メインキャスト】
・鑢七花 細谷佳正 ・左右田右衛門左衛門 小山力也
・とがめ 田村ゆかり ・真庭鳳凰 置鮎龍太郎
・校倉必 小山剛志
・否定姫 戸松 遥
【スタッフ】
・脚本 上江洲誠
・絵コンテ まつもとよしひさ
・演出 元永慶太郎
・作画監督 板垣 敦・又賀大介
【エンディングテーマ】
・『愛と誠』(歌:とがめ CV.田村ゆかり)
【あらすじ】
薩摩の濁音港の元締めである鎧海賊団の船長・校倉必は、賊刀・鎧を使い、
闘技場で連戦連勝を重ねていた。
その勝負に勝てば賊刀・鎧が手に入る決まりなのだが、
その圧倒的な戦いぶりを見た七花ととがめは、宿に戻り、対策を練ることにする。
だが、その宿へ突然、校倉必が現れる。果たして、彼の目的は…。
------------------------------------------------------------------------------
鎧だけれどこれも刀なん？
今回の舞台は九州最南端の国・薩摩。
そこの海賊団頭領・校倉必が所有する
賊刀・鎧を狙う！
この賊刀・鎧は防御力に特化した刀だ
というからいったいどのようなものか
と思っていたら･･･アーマーだったっ汗
校倉は人前ではずっと着ているらしい。
これはホント刀ではないだろうっ汗
どっかの戦隊モノのような光景だなぁｗ
とがめって･･･
いきなり戦い！とは行かずにとりあえず
温泉が有名だということで温泉で旅の疲
れを癒すことにしたとがめと七花。
とがめの胸かなりでっかいですなぁｗ
そんなとがめと仲良く温泉に入っている
のに七花は特に大した反応も見せないねっ
決闘の申し込みと、その真意
突然、とがめ達とたずねて誰かやってくる。
それは今回のターゲットの所有者・校倉必
だった！
彼は、自分に勝てば賊刀・鎧とこの街での
安全の保証、名古屋への船を手配するなど
といったかなりの好条件を提示して決闘を
挑んできた。
それに対して彼がとがめたちに出した条件、
それは刀４本ではなく、自分が勝利したら
とがめを頂くというものだったｗ
一目惚れらしいですねｗでもそこまでの
条件を出してまでとがめを手に入れたい
ということはかなりマジなのでしょうねｗ
真庭忍軍頭目・真庭鳳凰の提案
とがめたちの宿に次に手紙でアプローチを
かけてきたのがもうひとり。それは今まで
も戦ってきた真庭忍軍の頭領・真庭鳳凰だった。
彼曰く、同盟ないし停戦協定を結びたいとの
こと。これに対してとがめは最終的には首を
縦に振るのであった。
たしかに、真庭忍軍は刀を巡ってすでに半数
をとがめやら七花、そして姉(こいつが３人殺ったｗ)
たちによってやられてしまった今、一時的に
も休戦して、衝突することなく刀を１本でも
手に入れる方が賢い選択だなと思いますね！
ですがおそらく、このときに提示された、
互いに逆から刀を集めていく、ということを
巡って次回では大変なことになりそうですね。
"ちぇりお！"についにツッコミがｗ
ついにツッコミが入りましたねｗこれですっきり！
どうやら七花までも実はわかっていたらしいね。
他のことは知らないこと多いのにこれは知ってる
なんて、けっこう驚きだなｗ
まぁよっぽどその事実に驚いたのはとがめの方
だと思いますが、彼女のこの慌てぶりといった
ら、大げさすぎて面白いですね。
七花の言うとおり、そこまで恥ずかしいこと
なのかな？この時代なら外来語を知らない人は
かなりいると思うし、方言なんだからわからな
い人だって多いから大丈夫だと思うんだけど･･･
って、このネタでマジメに考えすぎですなっ
海賊の頭領と無刀の剣士、真剣勝負！
二人の戦い、最初は校倉が押すも、とがめの
言葉で我に返った七花が、初心に戻って単純
攻撃ッ！というか力技を発動ｗ
重い鎧が災いしてか、持ち上げられた校倉は
成す術がなく、最期は放り投げられてダウン。
今回はちょっと緊張感漂うバトルな感じでし
たが、なにぶんじぶんは前回の姉の虐殺があ
まりに印象的すぎてあまりすごいなぁとかは
思いませんでしたね･･･汗
ヤバイ、姉のせいで感覚鈍ってるッ！？笑
次なる舞台は尾張･･･ではなく蝦夷？
この船、本人たち的には尾張に行く気
なのですが、校倉の意趣返しで日本海
をぐるりと回って蝦夷へ向かうらしい。
最期の最期でまったく男らしくない所
を見せてくれましたね･･･汗
あれだけかっこよく一目ぼれだ強いだ
なんだといっておきながら最期で嫌が
らせって、ちょっとがっかりだな･･･
次回は６月４日(金)25:35～放送予定
第６話「双刀・鎚」
＜過去記事＞
・第４話「薄刀・針」
↑
感想･･･というより姉やらPVとの差に関する驚きの叫びッ汗
刀語 第六話 双刀・鎚(ソウトウ・カナヅチ) (講談社BOX)
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でわまた。。。
第５話 「賊刀・鎧」
【メインキャスト】
・鑢七花 細谷佳正 ・左右田右衛門左衛門 小山力也
・とがめ 田村ゆかり ・真庭鳳凰 置鮎龍太郎
・校倉必 小山剛志
・否定姫 戸松 遥
【スタッフ】
・脚本 上江洲誠
・絵コンテ まつもとよしひさ
・演出 元永慶太郎
・作画監督 板垣 敦・又賀大介
【エンディングテーマ】
・『愛と誠』(歌:とがめ CV.田村ゆかり)
【あらすじ】
薩摩の濁音港の元締めである鎧海賊団の船長・校倉必は、賊刀・鎧を使い、
闘技場で連戦連勝を重ねていた。
その勝負に勝てば賊刀・鎧が手に入る決まりなのだが、
その圧倒的な戦いぶりを見た七花ととがめは、宿に戻り、対策を練ることにする。
だが、その宿へ突然、校倉必が現れる。果たして、彼の目的は…。
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鎧だけれどこれも刀なん？
今回の舞台は九州最南端の国・薩摩。
そこの海賊団頭領・校倉必が所有する
賊刀・鎧を狙う！
この賊刀・鎧は防御力に特化した刀だ
というからいったいどのようなものか
と思っていたら･･･アーマーだったっ汗
校倉は人前ではずっと着ているらしい。
これはホント刀ではないだろうっ汗
どっかの戦隊モノのような光景だなぁｗ
とがめって･･･
いきなり戦い！とは行かずにとりあえず
温泉が有名だということで温泉で旅の疲
れを癒すことにしたとがめと七花。
とがめの胸かなりでっかいですなぁｗ
そんなとがめと仲良く温泉に入っている
のに七花は特に大した反応も見せないねっ
決闘の申し込みと、その真意
突然、とがめ達とたずねて誰かやってくる。
それは今回のターゲットの所有者・校倉必
だった！
彼は、自分に勝てば賊刀・鎧とこの街での
安全の保証、名古屋への船を手配するなど
といったかなりの好条件を提示して決闘を
挑んできた。
それに対して彼がとがめたちに出した条件、
それは刀４本ではなく、自分が勝利したら
とがめを頂くというものだったｗ
一目惚れらしいですねｗでもそこまでの
条件を出してまでとがめを手に入れたい
ということはかなりマジなのでしょうねｗ
真庭忍軍頭目・真庭鳳凰の提案
とがめたちの宿に次に手紙でアプローチを
かけてきたのがもうひとり。それは今まで
も戦ってきた真庭忍軍の頭領・真庭鳳凰だった。
彼曰く、同盟ないし停戦協定を結びたいとの
こと。これに対してとがめは最終的には首を
縦に振るのであった。
たしかに、真庭忍軍は刀を巡ってすでに半数
をとがめやら七花、そして姉(こいつが３人殺ったｗ)
たちによってやられてしまった今、一時的に
も休戦して、衝突することなく刀を１本でも
手に入れる方が賢い選択だなと思いますね！
ですがおそらく、このときに提示された、
互いに逆から刀を集めていく、ということを
巡って次回では大変なことになりそうですね。
"ちぇりお！"についにツッコミがｗ
ついにツッコミが入りましたねｗこれですっきり！
どうやら七花までも実はわかっていたらしいね。
他のことは知らないこと多いのにこれは知ってる
なんて、けっこう驚きだなｗ
まぁよっぽどその事実に驚いたのはとがめの方
だと思いますが、彼女のこの慌てぶりといった
ら、大げさすぎて面白いですね。
七花の言うとおり、そこまで恥ずかしいこと
なのかな？この時代なら外来語を知らない人は
かなりいると思うし、方言なんだからわからな
い人だって多いから大丈夫だと思うんだけど･･･
って、このネタでマジメに考えすぎですなっ
海賊の頭領と無刀の剣士、真剣勝負！
二人の戦い、最初は校倉が押すも、とがめの
言葉で我に返った七花が、初心に戻って単純
攻撃ッ！というか力技を発動ｗ
重い鎧が災いしてか、持ち上げられた校倉は
成す術がなく、最期は放り投げられてダウン。
今回はちょっと緊張感漂うバトルな感じでし
たが、なにぶんじぶんは前回の姉の虐殺があ
まりに印象的すぎてあまりすごいなぁとかは
思いませんでしたね･･･汗
ヤバイ、姉のせいで感覚鈍ってるッ！？笑
次なる舞台は尾張･･･ではなく蝦夷？
この船、本人たち的には尾張に行く気
なのですが、校倉の意趣返しで日本海
をぐるりと回って蝦夷へ向かうらしい。
最期の最期でまったく男らしくない所
を見せてくれましたね･･･汗
あれだけかっこよく一目ぼれだ強いだ
なんだといっておきながら最期で嫌が
らせって、ちょっとがっかりだな･･･
次回は６月４日(金)25:35～放送予定
第６話「双刀・鎚」
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・第４話「薄刀・針」
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感想･･･というより姉やらPVとの差に関する驚きの叫びッ汗
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