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aniパンダの部屋

アニメの感想や買い物した時の日記などを綴っていくブログです☆

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(講評)秋期放映作品 「そらのおとしもの」

ということで、この間すばらしい最終回をむかえましたアニメ「そらのおとしもの」の
講評といいますか、全体を通して思ったことを書いていこうかと思います!




<講評>
ついに最終回を迎えてしまいました秋期放映アニメ


「そらのおとしもの」



本作品は本当にいろいろな面において話題を呼んだ作品でした。たとえば第2話では
"パンツが空を飛ぶ"というなかなか衝撃的なシーンが存在していたり、中2の妄想を
爆発させたエロシーンなどなど・・・

しかしただの萌アニメかと思っていると、そこに考えさせられるようなシリアスな
場面がはさまってくるなど、落差がはげしいアニメでもありました。


まずはこの落差について書かせていただきます。
本作品は、ギャグパートと分類できるシーンとシリアスパートと分類できるシーンで
はっきりと分かれております。しかしその切り替えはトウトツであり、物語における
スピード感を生み出しております!
これによって見ている人に飽きが生じなくなったのではないでしょうか?
もちろんそんなことは考えなくても十分楽しい話ではありますが!

またこの構成は今期に放送されておりましたアニメ「生徒会の一存」と似たような形を
とっているなといった感じを覚えた方は多いのではないでしょうか?

たしかに、ギャグパート→シリアスパート→ギャグパートという構成であることに
違いは見受けられないように感じますが、じぶんとしては明確な違いが存在している
と思います!
それは、先ほども書きました落差の利用の仕方です!
「生徒会の一存」の方では、基本姿勢として生徒会室での緩やかな駄弁りを据えており、
シリアスパートは時たま、生徒会メンバーの過去を描写するだけのものです。
なのでそこまで繊細な描き出しをしておらず、どちらかというと見ている方々にある
程度の認識を補完してもらう、つまり視聴者の中で感情を解釈してもらうようにして
いたわけです。
(よくここで、この作品はシリアスの描き出しが少なく伝わりにくかったなどの批評を
受けてしまっておりますがそうではなく、解釈をするゆとりが与えられているということ
だと思います。会長と中目黒では、いじめに対しての考え方が違うのと同じことです)

それに対して、「そらのおとしもの」の方では、基本姿勢に激しいギャグ要素と繊細な
シリアスパートをすえております。
つまりシリアスは一種のおまけなのではなく、作品の構成要素のひとつなわけです。

(図)
 ・生徒会の一存 → ギャグ要素 +α(シリアス) = 100% + α%

 ・そらのおとしもの → ギャグ要素 + シリアス要素 = 100%


といったところでしょうか?
わかりにくいですね汗
要は二つの要素があってこその作品ということです!


そして本題、実は本作品のギャグパートはシリアスパートをひきたてるためのもの
であるだろうということです。
先ほども申しましたとおり、メインがギャグの「生徒会の一存」とは違い、
「そらのおとしもの」は繊細かつ複雑、そしてストーリーの展開に大きくかかわりのある、
というよりも実はストーリーの主軸であるのがこのシリアスな部分で描かれる話です!


なんといいますか、伝えるのが難しいのですが、たこ焼きを想像してみてください。
たこ焼きというのはもちろんたこと外側の生地で作られております。

そしてたこ焼き(作品「そらのおとしもの」)は、たこ(シリアス)だけでも、生地(ギャグ)だけでもつくることは
できません。
そしてつくりたいのはたこ焼きなのですからたこ(シリアス)が主軸となります。
さらに、生地(ギャグ)があるからこそたこ焼きのたこ(シリアス)は生きてくるわけです。

だって皆さん、たこだけあるのとたこ焼きだったらたこ焼きを食べるのではないですか?笑
そういうことです!

で、たまに言われる否定的な意見は、この例で言えば、たこだけの方がいい、生地だけが
いい、たこと生地のバランスが悪いんだ、などという時たまいるお客様みたいな方が
おっしゃるものだと考えております!


さて、伝わりましたでしょうか?
どちらも大切、しかしあえて差をつけるなら・・・という話です。
このたこ焼きの話でわかってもらえればもう言い残すことはありません笑

次に行かせていただきます。



次は作画について。
じぶんは基本的に良いだ悪いだというのは好きではない(それは各人の好みであって、判断は
個人の中で終始するべき)ので端的に書かせていただきます。

とても美しい出来であったと思います。
(もちろんどこの制作会社さまも、いつもすばらしいですが!)

普段からパンツなどもしっかりと書かれていて、最終回では戦闘シーンがありましたが、
背筋が震えるような躍動感ある作画であったと思います!

さすがAICさまといったところでしょうかっ!?笑




そして最後にキャストさまについて書こうかと思います。
本作品では、最近の流れを汲んでなのか新人声優さんが多く登場なさっております。
なかでもヒロインの一人であるニンフ役野水伊織さんは正真正銘の新人声優(アニメ作品)で
あります。
しかしそんなことを感じさせることもまったくないすばらしい演技力をもって、この作品の
よさを最大限に引き出して下されたとも思います!
ニンフでいえば、最終回でも主役になるなど物語進行においてなかなかもって重要な役どころ
であって、感情をうまく演じわけるのが大事となってきます。

そこをしっかりと表現しきってくださっていたのでまったくもって感動であり、最高の作品
に仕上がったのであると思いました!

もちろん早見沙織さん演じるイカロスもとても難しい役どころであるにも関わらず、見事な
演技でありましたし、見月そはら役美名さんは幼馴染のやさしさをにじませたキャラを完璧に
演じられておりました!

さらにはベテランといえる方々(保志総一郎さん・高垣彩陽さん・鈴木達央さん)のご好演、これら
すべてによってこの作品はひとつとなっているのだなと思います!

もうひとつ、いわゆるがややその他の登場人物を若手新人声優さんが毎回演じているという
のも面白い試みであったと思います!





総じて、この作品はとてもすばらしい作品であったと断言させていただきます!


あとなにか書き忘れたことを思い出しましたら、人知れず加筆しようかと思います笑
とても長々と書いてある割にまとまりにあまりに欠ける文章ではありますが、結論として
すばらしい作品なんだなということが伝われば満点としたいと思います!


では最後に、
最高の作品「そらのおとしもの」、3ヶ月間の楽しくも切ない、そんな見所たっぷりの
時間をありがとうございました!

第2期をやってくださることを祈っております!



<講評>からここまでで文字数は2608字となっております。
もしも最後まで読んでくださった方おりましたら、深くお礼申し上げます。





でわまた。。。
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