(感想)IS-インフィニット・ストラトス- 第8話「ファインド・アウト・マイ・マインド」
IS-インフィニット・ストラトス-
第8話 「ファインド・アウト・マイ・マインド」
シャルロット猛攻撃ッ!!バトル?まぁ確かに大事ですが、それよりもシャr(ry
でも、まさかの最後でラウラがデレたッ!?最後発なのに他を突き放す"先制攻撃"

第8話 「ファインド・アウト・マイ・マインド」
シャルロット猛攻撃ッ!!バトル?まぁ確かに大事ですが、それよりもシャr(ry
でも、まさかの最後でラウラがデレたッ!?最後発なのに他を突き放す"先制攻撃"

【キャスト】
・織斑一夏 内田昂輝 ・山田真耶 下屋則子
・篠ノ之箒 日笠陽子 ・相川清香 佐藤有世
・セシリア ゆかな ・夜竹さやか 前田綾乃
・凰 鈴音 下田麻美 ・岸原理子 籠瀬千恵子
・シャルル・デュノア 花澤香菜 ・鏡 ナギ 岩山ちひろ
・ラウラ・ボーデヴィッヒ 井上麻里奈 ・クラスメイト 小幡記子
・織斑千冬 豊口めぐみ ・男 酒巻光宏
【スタッフ】
・脚本 富岡淳広
・絵コンテ 福田道生
・演出 吉沢俊一
・作画監督 松田 寛・高乗陽子
【オープニング・エンディングテーマ】
・OP:『STRAIGHT JET』 (歌:栗林みな実)
・ED:『SUPER∞STREAM』(歌:篠ノ之箒 Cv.日笠陽子)
【あらすじ】
学年別トーナメントの第一試合の組み合わせは、一夏・シャル組VS箒・ラウラ組
だった。ラウラの専用ISシュヴァルツェア・レーゲンに装備された第三世代型
特殊装備に対し、一夏・シャル組は抜群のコンビネーションでラウラを追い詰め
ていく。ラウラの中で力への想いが極限に達した時、シュヴァルツェア・レーゲン
から激しい放電が走り、その形が禍々しく歪み始める……。
お前はこれからラウラ・ボーデヴィッヒだ。


VTシステム。開発も研究もすべてが禁止されたシステムがラウラの
機体には搭載されていた・・・軍事に関することならどこだってやって
いそうなことですが、それでも、ラウラは実験動物ということに・・・
さて、戦いの後、傷ついたラウラを見舞った千冬姉が・・・じゃないか、
織斑先生が彼女に言った、"お前はこれから、ラウラ・ボーデヴィッヒだ"
これは千冬姉のラウラへの励ましの言葉であり、彼女へのアドバイスですね!!
彼女のVTシステムが発動したのは、彼女が"千冬"でありたいと願ったから。
だから変形した形は千冬を模していた。だから千冬の"お前はこれからラウラ"
という言葉は、お前はお前で、一人の人間なんだってことなのではないか?
そしてその一人として、ただのコードネームとしてではない、彼女自信の名前
であり、お前はお前なのだという励ましたのと同時に、お前は千冬ではない、
いつまでも私なんかを残像を追いかけるな、囚われるな、自分自信で考えて
行動する、ラウラ・ボーデヴィッヒとして・・・というアドバイスだったのでは
ないでしょうかね?☆
シャルロット猛攻ッ!!



二人きりの時だけでいいから、"シャルロット"
一方、シャルル、もといシャルロット!!まさかの二人で大浴場混浴☆
他の3バカ・・・じゃない、ヒロイントリオに対してドンドンアドバンテージを
稼ぎますねぇ・・・ってか、かわいすぎだろうがッ!!何これ!?死にたいか一夏ッ!?
もう完全に現時点では独壇場状態、そしてこれ、好感度MAX以上☆
なんだろう、カワイイ過ぎるしかもう感想出てこないですね、可愛いわ!!
"一夏のえっち"なんて言葉をよく言いますが、でもシャルルもそれを
理解し、かつえっちなことを仕掛けてますよね☆"シャルのえっち"w
・・・でも、まるで一夏だけにシャルロットと呼んでもらいたいという発言に
聞こえたのですが、すぐ翌日(?)には女子として正式にクラスの仲間入り!
どうして???って思いましたが、あれか、正式参戦を宣言したのかな☆
いつまでも男子のフリして一夏の前でだけ超絶カワイイ女の子アピール
ではたしかに、まぁすでに致命的に差が開いてますがさらに有利になり
ますからね、シャルロットなりの、正々堂々を体現したのかもですね!
他の追随許さぬまさかの"先制攻撃"!!





"シャルルは本当は女の子でシャルロットだった"ってことで激怒して
ISで突入して即射撃体制な中華なセカンド幼なじみがひとり・・・
って、ISって早々軽々しく起動しちゃいけなかったんじゃないの!?
って恋する乙女にそんなこたぁ関係ないw、一夏死亡、さらばforever☆
・・・ってなればいい・・・ならないで済んだ、ラウラのAICで!!
ありがとうラウラ、どうにか助かっ・・・むぐ・・・ちゅっ・・・"お前を嫁にする!!"
・・・・・ッ!?
・・・え?、ラウラが・・・デレ・・・た・・・?
ってか箒はヒロインとしてその顔良いのか・・・?あっ、のほほんさん居る☆
混乱してきた・・・うん、でもとりあえず予想通りな展開だったから驚いた
けど、安心もしたわけで・・・よし、ツンデレか、デレデレか、次回に期待!!
そこでどれだけラウラの攻撃力が高いが判断しましょう!!
次回、どうやら水着回だしね、他のヒロインの反撃にも、また期待☆
次回は、

<過去記事>
・第1話 「クラスメイトは全員女」
・第2話 「クラス代表決定戦!」
・第3話 「転校生はセカンド幼なじみ」
・第4話 「決戦!クラス対抗戦」
・第5話 「ボーイ・ミーツ・ボーイ」
・第6話 「ルームメイトはブロンド貴公子(ジェントル)」
・第7話 「ブルー・デイズ/レッド・スイッチ」

アニメ感想
でわまた。。。
・織斑一夏 内田昂輝 ・山田真耶 下屋則子
・篠ノ之箒 日笠陽子 ・相川清香 佐藤有世
・セシリア ゆかな ・夜竹さやか 前田綾乃
・凰 鈴音 下田麻美 ・岸原理子 籠瀬千恵子
・シャルル・デュノア 花澤香菜 ・鏡 ナギ 岩山ちひろ
・ラウラ・ボーデヴィッヒ 井上麻里奈 ・クラスメイト 小幡記子
・織斑千冬 豊口めぐみ ・男 酒巻光宏
【スタッフ】
・脚本 富岡淳広
・絵コンテ 福田道生
・演出 吉沢俊一
・作画監督 松田 寛・高乗陽子
【オープニング・エンディングテーマ】
・OP:『STRAIGHT JET』 (歌:栗林みな実)
・ED:『SUPER∞STREAM』(歌:篠ノ之箒 Cv.日笠陽子)
【あらすじ】
学年別トーナメントの第一試合の組み合わせは、一夏・シャル組VS箒・ラウラ組
だった。ラウラの専用ISシュヴァルツェア・レーゲンに装備された第三世代型
特殊装備に対し、一夏・シャル組は抜群のコンビネーションでラウラを追い詰め
ていく。ラウラの中で力への想いが極限に達した時、シュヴァルツェア・レーゲン
から激しい放電が走り、その形が禍々しく歪み始める……。
お前はこれからラウラ・ボーデヴィッヒだ。


VTシステム。開発も研究もすべてが禁止されたシステムがラウラの
機体には搭載されていた・・・軍事に関することならどこだってやって
いそうなことですが、それでも、ラウラは実験動物ということに・・・
さて、戦いの後、傷ついたラウラを見舞った千冬姉が・・・じゃないか、
織斑先生が彼女に言った、"お前はこれから、ラウラ・ボーデヴィッヒだ"
これは千冬姉のラウラへの励ましの言葉であり、彼女へのアドバイスですね!!
彼女のVTシステムが発動したのは、彼女が"千冬"でありたいと願ったから。
だから変形した形は千冬を模していた。だから千冬の"お前はこれからラウラ"
という言葉は、お前はお前で、一人の人間なんだってことなのではないか?
そしてその一人として、ただのコードネームとしてではない、彼女自信の名前
であり、お前はお前なのだという励ましたのと同時に、お前は千冬ではない、
いつまでも私なんかを残像を追いかけるな、囚われるな、自分自信で考えて
行動する、ラウラ・ボーデヴィッヒとして・・・というアドバイスだったのでは
ないでしょうかね?☆
シャルロット猛攻ッ!!



二人きりの時だけでいいから、"シャルロット"
一方、シャルル、もといシャルロット!!まさかの二人で大浴場混浴☆
他の3バカ・・・じゃない、ヒロイントリオに対してドンドンアドバンテージを
稼ぎますねぇ・・・ってか、かわいすぎだろうがッ!!何これ!?死にたいか一夏ッ!?
もう完全に現時点では独壇場状態、そしてこれ、好感度MAX以上☆
なんだろう、カワイイ過ぎるしかもう感想出てこないですね、可愛いわ!!
"一夏のえっち"なんて言葉をよく言いますが、でもシャルルもそれを
理解し、かつえっちなことを仕掛けてますよね☆"シャルのえっち"w
・・・でも、まるで一夏だけにシャルロットと呼んでもらいたいという発言に
聞こえたのですが、すぐ翌日(?)には女子として正式にクラスの仲間入り!
どうして???って思いましたが、あれか、正式参戦を宣言したのかな☆
いつまでも男子のフリして一夏の前でだけ超絶カワイイ女の子アピール
ではたしかに、まぁすでに致命的に差が開いてますがさらに有利になり
ますからね、シャルロットなりの、正々堂々を体現したのかもですね!
他の追随許さぬまさかの"先制攻撃"!!





"シャルルは本当は女の子でシャルロットだった"ってことで激怒して
ISで突入して即射撃体制な中華なセカンド幼なじみがひとり・・・
って、ISって早々軽々しく起動しちゃいけなかったんじゃないの!?
って恋する乙女にそんなこたぁ関係ないw、一夏死亡、さらばforever☆
・・・って
ありがとうラウラ、どうにか助かっ・・・むぐ・・・ちゅっ・・・"お前を嫁にする!!"
・・・・・ッ!?
・・・え?、ラウラが・・・デレ・・・た・・・?
ってか箒はヒロインとしてその顔良いのか・・・?あっ、のほほんさん居る☆
混乱してきた・・・うん、でもとりあえず予想通りな展開だったから驚いた
けど、安心もしたわけで・・・よし、ツンデレか、デレデレか、次回に期待!!
そこでどれだけラウラの攻撃力が高いが判断しましょう!!
次回、どうやら水着回だしね、他のヒロインの反撃にも、また期待☆
次回は、

<過去記事>
・第1話 「クラスメイトは全員女」
・第2話 「クラス代表決定戦!」
・第3話 「転校生はセカンド幼なじみ」
・第4話 「決戦!クラス対抗戦」
・第5話 「ボーイ・ミーツ・ボーイ」
・第6話 「ルームメイトはブロンド貴公子(ジェントル)」
・第7話 「ブルー・デイズ/レッド・スイッチ」

アニメ感想
でわまた。。。
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