(感想)Steins;Gate -シュタインズ・ゲート- 第24話(最終話)「終わりと始まりのプロローグ」
Steins;Gate -シュタインズ・ゲート-
第24話(最終話)「終わりと始まりのプロローグ」
無限とも言える選択肢の中から必死に辿り着いた、この再会が意味するように、
そこには無限の可能性がある。これが、"シュタインズ・ゲートの選択"だよ―

第24話(最終話)「終わりと始まりのプロローグ」
無限とも言える選択肢の中から必死に辿り着いた、この再会が意味するように、
そこには無限の可能性がある。これが、"シュタインズ・ゲートの選択"だよ―

【キャスト】
・岡部倫太郎 宮野真守
・牧瀬紅莉栖 今井麻美
・椎名まゆり 花澤香菜
・橋田 至 関 智一
・阿万音鈴羽 田村ゆかり
・中鉢博士 小形 満
・アナウンサー 小林かつのり
・案内放送 榊原奈緒子
【スタッフ】
・脚本 花田十輝
・絵コンテ おざわかずひら
・演出 おざわかずひら
・作画監督 稲吉智重・稲吉朝子
【オープニング・エンディングテーマ】
・OP:『Hacking to the Gate』(歌:いとうかなこ)
・ED:『スカイクラッドの観測者』(歌:いとうかなこ)
"終わりと始まりのプロローグ"

感動したぁーッ!!最高だったぁーッ!!ってのは以下の総括で綴るとして・・・
いよいよエンディングを迎えた本作。あらぬ世界線漂流をしてどこに行き着く
のかも分からないような旅をしてきて、辿り着いた所は本当に一番最初の場所。
様々な、いや無限の選択肢の中から繰り返し、何度も繰り返してようやく行き
ついた場所が、巡り巡って第1話の場所。そこから世界線が移動しなかった話。
"移動しなかった"と言えば嘘になるかも知れない。結末、そしてこれから先の
未来が変わるのだから。でも気持ち的に複雑であり、面白くもあり、それから
本作のテーマでもある"世界線"を考えた時、やはり"変わっていない"は真実で
あるかも知れない、とも思うじぶんがいます。
そして、そんなぐるぐると頭の中の混沌が渦巻く中で導かれる本作本編の結末
以外の"ある意味の結末"は、また別のハッピーエンドなのかも知れないという
思いに至ります。上の話の通り、すべては始まりの場所へと戻り、世界が変化
したというよりは岡部が別の場所へと移っていったことから始まったストーリー。
つまり、最後に行き着いた世界線で今の岡部は新たな道を歩み始めますがそれ
は、世界に騙されこれから3週間の辛く、そして大切な時間を過ごし始める事
になる岡部とはまた別の人物。直前までは同一人物。世界線が変わればそこに
は二人の、三人の、何人もの岡部がいることになる。
何が言いたいかというと、牧瀬紅莉栖の話です。彼女が言った、"世界線が変
わっても―"という言葉。間違いではなかったわけですよね。今、3週間の道
を歩み終え、次なる道へと歩を進め始めた岡部がいる頃、別の世界線では新し
く大切な3週間を、牧瀬紅莉栖と出会い、特別な気持ちを抱いている岡部がいる。
そこには、彼が好きになった牧瀬紅莉栖がいる。思い出を共有する・・・"していく"
彼女がそこには居るわけです。そう考えると、あの23話での牧瀬紅莉栖の言葉が
また違う意味で素敵で、重要なものに改めて思うことが出来ませんか?
そして勿論、あの頃の牧瀬紅莉栖だけを思い出し考え続けるのもおかしい。
だからもとに戻り、旅を終えた彼の道、結末の変わった今の世界線の上にいる
牧瀬紅莉栖の話をしますが・・・
また会えたな、クリスティーナ!
いやだから、
私はクリスティーナでも助手ではないと!!
・・・あれ?
ここでついにじぶんの涙腺は決壊しました・・・ヤバイ・・・BGMも相まってホント
にヤバイ・・・。ただの傍観者であったじぶんですら今までの3週間の映像が頭
を過ぎり駆け去っていき、気持ちが溢れてくるというのに・・・当人の岡部から
したらどれほどの思いなのか想像も付きません。"いつも"のように声を掛ける
彼の、こんな風に"いつものこと"を手にするために藻掻いた彼の心の中は―
そして彼がその言葉を発した後の返しが、"いつものこと"だったがトドメです。
ヤバイ、書いてても泣ける・・・。もう想いのままにすべて字に起こしてしまい
ますが・・・。必死に藻掻いた彼の"いつものこと"を再び手にした・・・いや、元に
戻すことが出来た瞬間ですよね。変わる世界の中で、変わったかも知れない、
自分の知る彼女。・・・でも、変わっていないかも知れない、彼女もそこにいる・・・。
リーディングシュタイナーなど、みんなにあるわけではない。でも、心のどこか
でそれを、他の世界線での出来事を人は、覚えているのかもしれない。無意識の
中に紛れ込む、ほんの一欠片ないかもしれない断片の記憶。でも、たったそれ
だけでも、それは間違いなく一緒にいた、大切な時間を共有していた証・・・。
すべては、無限とも言える選択肢の中から必死に辿り着いた、数ある結末の中の
ほんの一つの結末の話。だが、そこにはまだ無限の可能性が残されている。悲哀
に満ちた結末か?幸せだけに満ちた結末か?それとも、また別の結末か?そんな
ことは、無限の選択肢を超え、辿り着いてみなければ分からない。でも一つだけ、
今の彼に確かに言えることが、彼女に言えることがある―
これが、"シュタインズ・ゲートの選択"だよ

<総括>
感動したぁーッ!!最高だったぁーッ!!
とりあえず、冒頭で、"以下で綴る"と書いたので叫んでおきますが、一応
綴るという意味でのとりあえずであって、この感情表現の内容がとりあえず
なのではなく本心からなのだということをしっかりと綴っておこうと思います!
上では結構思うままに一気に書き綴ってしまったので読みにくく、意味不明な
箇所も多いかも知れませんが、実際、訳がわからなくてもいいと思っています。
"まったく、訳が分からないよ・・・"
なんて、某Qベェさんのようですが、じぶんはそれが本作を見てきた上での
傍観者としての正しい感想の抱き方なのだと思います。訳が分からなくても
全然いい、むしろそれが正解なんですよ。
ぐるぐると混沌の中を巡り、漂う中で、やっと辿りついた結末は正解でも、
不正解でもない。それは無限にある世界線のたった一本の収束点に過ぎず、
正しい、正しくないなんて2択は論じることなんて出来ないと思います。
人類が50億人死ぬから不正解か?ディストピアな世界は不正解か?それは
人によって異なります。だから、この世界は訳が分からない、"結末"は
無数にあっても"結論"はひとつもない。それが、本当の結論なのでは・・・?
勿論、これは本作を24話見てきた中でのじぶんの抱いた思いであって万人
共通なわけはありません。正に、最後に辿り着いた感想という結末は人に
よって様々というわけです。
そんなわけで、24話、2クールですね。を、見てきたわけですが、思い
返せば一番最初、第一話の時、じぶんはサブタイトルからある予測を立て
ていたんですよね。
→第01話 「始まりと終わりのプロローグ」
まぁ予測って言葉は使っても、そんな大したことじゃない。誰でも思いつく
ことだと思います。ですが最終回のサブタイトルとリンクした時、そして
それを思った時、上で綴ってきたような"最初に戻る"という感想を抱いた
わけで・・・。
目の前の出来事は、"始まりのプロローグ"であり、
同時に、"終わりのプロローグ"でもある。
始まってみればそこは迷路のような時空漂流の道、終わってみれば円環の理
とでもいうのか、まさに一周戻ってきた円のような形を連想出来る道筋・・・
ですが、"始まりのプロローグ"と"終わりのプロローグ"を意識した時、その
道筋は単なる円でも、単なる迷路でもなく、円形に広がる無数に分かれ道の
ある迷路。
そしてじっくりと見てみれば、そこかしこ、迷路の途中には出口らしきもの
がこれまた無限にある。でもそこは、出口であって新たな入口。・・・なるほど、
『魔法少女まどか☆マギカ』の言葉で"円環の理"ってのを今使いましたが、
これもまたあの言葉の真意なのかも知れませんね。
なんて、ちょっと話がそれましたが、どうでしょうか。本作を視聴していた
方々は一体どのような結末に、そして結論にたどり着きましたか?本作は
ハッピーエンドでしたか?バッドエンドでしたか?色々な思いが絶対にあり
ますよね?
果たして、傍観者たちの"シュタインズ・ゲートの選択"は―
24話2クール、大変!大変面白く、そして悲しく、そしてまたドキドキと
それ以外にも様々な感情で楽しませて頂きました。本作を作ってくださった
すべての方々にお礼を―
そして、劇場版というシュタインズ・ゲートの選択、新たな道への今後の
邁進と続報を期待しております。
本当に、ありがとうございました!
エル・プサイ・コングルゥ!!

<過去記事>
・第01話 「始まりと終わりのプロローグ」
・第02話 「時間跳躍のパラノイア」
・第03話 「並列過程のパラノイア」
・第04話 「空理彷徨のランデヴー」
・第05話 「電荷衝突のランデヴー」
・第06話 「蝶翼のダイバージェンス」
・第07話 「断層のダイバージェンス」
・第08話 「夢幻のホメオスタシス」
・第09話 「幻相のホメオスタシス」
・第10話 「相生のホメオスタシス」
・第11話 「時空境界のドグマ」
・第12話 「静止限界のドグマ」
・第13話 「形而上のネクローシス」
・第14話 「形而下のネクローシス」
・第15話 「亡環上のネクローシス」
・第16話 「不可逆のネクローシス」
・第17話 「虚像歪曲のコンプレックス」
・第18話 「自己相似のアンドロギュノス」
・第19話 「無限連鎖のアポトーシス」
・第20話 「怨嗟断絶のアポトーシス」
・第21話 「因果律のメルト」
・第22話 「存在了解のメルト」
・第23話 「境界面上のシュタインズゲート」
でわまた。。。
↓よろしければ拍手など一押しの応援をお願い致します。
・岡部倫太郎 宮野真守
・牧瀬紅莉栖 今井麻美
・椎名まゆり 花澤香菜
・橋田 至 関 智一
・阿万音鈴羽 田村ゆかり
・中鉢博士 小形 満
・アナウンサー 小林かつのり
・案内放送 榊原奈緒子
【スタッフ】
・脚本 花田十輝
・絵コンテ おざわかずひら
・演出 おざわかずひら
・作画監督 稲吉智重・稲吉朝子
【オープニング・エンディングテーマ】
・OP:『Hacking to the Gate』(歌:いとうかなこ)
・ED:『スカイクラッドの観測者』(歌:いとうかなこ)
"終わりと始まりのプロローグ"

感動したぁーッ!!最高だったぁーッ!!ってのは以下の総括で綴るとして・・・
いよいよエンディングを迎えた本作。あらぬ世界線漂流をしてどこに行き着く
のかも分からないような旅をしてきて、辿り着いた所は本当に一番最初の場所。
様々な、いや無限の選択肢の中から繰り返し、何度も繰り返してようやく行き
ついた場所が、巡り巡って第1話の場所。そこから世界線が移動しなかった話。
"移動しなかった"と言えば嘘になるかも知れない。結末、そしてこれから先の
未来が変わるのだから。でも気持ち的に複雑であり、面白くもあり、それから
本作のテーマでもある"世界線"を考えた時、やはり"変わっていない"は真実で
あるかも知れない、とも思うじぶんがいます。
そして、そんなぐるぐると頭の中の混沌が渦巻く中で導かれる本作本編の結末
以外の"ある意味の結末"は、また別のハッピーエンドなのかも知れないという
思いに至ります。上の話の通り、すべては始まりの場所へと戻り、世界が変化
したというよりは岡部が別の場所へと移っていったことから始まったストーリー。
つまり、最後に行き着いた世界線で今の岡部は新たな道を歩み始めますがそれ
は、世界に騙されこれから3週間の辛く、そして大切な時間を過ごし始める事
になる岡部とはまた別の人物。直前までは同一人物。世界線が変わればそこに
は二人の、三人の、何人もの岡部がいることになる。
何が言いたいかというと、牧瀬紅莉栖の話です。彼女が言った、"世界線が変
わっても―"という言葉。間違いではなかったわけですよね。今、3週間の道
を歩み終え、次なる道へと歩を進め始めた岡部がいる頃、別の世界線では新し
く大切な3週間を、牧瀬紅莉栖と出会い、特別な気持ちを抱いている岡部がいる。
そこには、彼が好きになった牧瀬紅莉栖がいる。思い出を共有する・・・"していく"
彼女がそこには居るわけです。そう考えると、あの23話での牧瀬紅莉栖の言葉が
また違う意味で素敵で、重要なものに改めて思うことが出来ませんか?
そして勿論、あの頃の牧瀬紅莉栖だけを思い出し考え続けるのもおかしい。
だからもとに戻り、旅を終えた彼の道、結末の変わった今の世界線の上にいる
牧瀬紅莉栖の話をしますが・・・
また会えたな、クリスティーナ!
いやだから、
私はクリスティーナでも助手ではないと!!
・・・あれ?
ここでついにじぶんの涙腺は決壊しました・・・ヤバイ・・・BGMも相まってホント
にヤバイ・・・。ただの傍観者であったじぶんですら今までの3週間の映像が頭
を過ぎり駆け去っていき、気持ちが溢れてくるというのに・・・当人の岡部から
したらどれほどの思いなのか想像も付きません。"いつも"のように声を掛ける
彼の、こんな風に"いつものこと"を手にするために藻掻いた彼の心の中は―
そして彼がその言葉を発した後の返しが、"いつものこと"だったがトドメです。
ヤバイ、書いてても泣ける・・・。もう想いのままにすべて字に起こしてしまい
ますが・・・。必死に藻掻いた彼の"いつものこと"を再び手にした・・・いや、元に
戻すことが出来た瞬間ですよね。変わる世界の中で、変わったかも知れない、
自分の知る彼女。・・・でも、変わっていないかも知れない、彼女もそこにいる・・・。
リーディングシュタイナーなど、みんなにあるわけではない。でも、心のどこか
でそれを、他の世界線での出来事を人は、覚えているのかもしれない。無意識の
中に紛れ込む、ほんの一欠片ないかもしれない断片の記憶。でも、たったそれ
だけでも、それは間違いなく一緒にいた、大切な時間を共有していた証・・・。
すべては、無限とも言える選択肢の中から必死に辿り着いた、数ある結末の中の
ほんの一つの結末の話。だが、そこにはまだ無限の可能性が残されている。悲哀
に満ちた結末か?幸せだけに満ちた結末か?それとも、また別の結末か?そんな
ことは、無限の選択肢を超え、辿り着いてみなければ分からない。でも一つだけ、
今の彼に確かに言えることが、彼女に言えることがある―
これが、"シュタインズ・ゲートの選択"だよ

<総括>
感動したぁーッ!!最高だったぁーッ!!
とりあえず、冒頭で、"以下で綴る"と書いたので叫んでおきますが、一応
綴るという意味でのとりあえずであって、この感情表現の内容がとりあえず
なのではなく本心からなのだということをしっかりと綴っておこうと思います!
上では結構思うままに一気に書き綴ってしまったので読みにくく、意味不明な
箇所も多いかも知れませんが、実際、訳がわからなくてもいいと思っています。
"まったく、訳が分からないよ・・・"
なんて、某Qベェさんのようですが、じぶんはそれが本作を見てきた上での
傍観者としての正しい感想の抱き方なのだと思います。訳が分からなくても
全然いい、むしろそれが正解なんですよ。
ぐるぐると混沌の中を巡り、漂う中で、やっと辿りついた結末は正解でも、
不正解でもない。それは無限にある世界線のたった一本の収束点に過ぎず、
正しい、正しくないなんて2択は論じることなんて出来ないと思います。
人類が50億人死ぬから不正解か?ディストピアな世界は不正解か?それは
人によって異なります。だから、この世界は訳が分からない、"結末"は
無数にあっても"結論"はひとつもない。それが、本当の結論なのでは・・・?
勿論、これは本作を24話見てきた中でのじぶんの抱いた思いであって万人
共通なわけはありません。正に、最後に辿り着いた感想という結末は人に
よって様々というわけです。
そんなわけで、24話、2クールですね。を、見てきたわけですが、思い
返せば一番最初、第一話の時、じぶんはサブタイトルからある予測を立て
ていたんですよね。
→第01話 「始まりと終わりのプロローグ」
まぁ予測って言葉は使っても、そんな大したことじゃない。誰でも思いつく
ことだと思います。ですが最終回のサブタイトルとリンクした時、そして
それを思った時、上で綴ってきたような"最初に戻る"という感想を抱いた
わけで・・・。
目の前の出来事は、"始まりのプロローグ"であり、
同時に、"終わりのプロローグ"でもある。
始まってみればそこは迷路のような時空漂流の道、終わってみれば円環の理
とでもいうのか、まさに一周戻ってきた円のような形を連想出来る道筋・・・
ですが、"始まりのプロローグ"と"終わりのプロローグ"を意識した時、その
道筋は単なる円でも、単なる迷路でもなく、円形に広がる無数に分かれ道の
ある迷路。
そしてじっくりと見てみれば、そこかしこ、迷路の途中には出口らしきもの
がこれまた無限にある。でもそこは、出口であって新たな入口。・・・なるほど、
『魔法少女まどか☆マギカ』の言葉で"円環の理"ってのを今使いましたが、
これもまたあの言葉の真意なのかも知れませんね。
なんて、ちょっと話がそれましたが、どうでしょうか。本作を視聴していた
方々は一体どのような結末に、そして結論にたどり着きましたか?本作は
ハッピーエンドでしたか?バッドエンドでしたか?色々な思いが絶対にあり
ますよね?
果たして、傍観者たちの"シュタインズ・ゲートの選択"は―
24話2クール、大変!大変面白く、そして悲しく、そしてまたドキドキと
それ以外にも様々な感情で楽しませて頂きました。本作を作ってくださった
すべての方々にお礼を―
そして、劇場版というシュタインズ・ゲートの選択、新たな道への今後の
邁進と続報を期待しております。
本当に、ありがとうございました!
エル・プサイ・コングルゥ!!

<過去記事>
・第01話 「始まりと終わりのプロローグ」
・第02話 「時間跳躍のパラノイア」
・第03話 「並列過程のパラノイア」
・第04話 「空理彷徨のランデヴー」
・第05話 「電荷衝突のランデヴー」
・第06話 「蝶翼のダイバージェンス」
・第07話 「断層のダイバージェンス」
・第08話 「夢幻のホメオスタシス」
・第09話 「幻相のホメオスタシス」
・第10話 「相生のホメオスタシス」
・第11話 「時空境界のドグマ」
・第12話 「静止限界のドグマ」
・第13話 「形而上のネクローシス」
・第14話 「形而下のネクローシス」
・第15話 「亡環上のネクローシス」
・第16話 「不可逆のネクローシス」
・第17話 「虚像歪曲のコンプレックス」
・第18話 「自己相似のアンドロギュノス」
・第19話 「無限連鎖のアポトーシス」
・第20話 「怨嗟断絶のアポトーシス」
・第21話 「因果律のメルト」
・第22話 「存在了解のメルト」
・第23話 「境界面上のシュタインズゲート」
でわまた。。。
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| Steins;Gate-シュタインズ・ゲート- | 06:05 | comments:0 | trackbacks:70 | TOP↑