(感想)これはゾンビですか? 第12話「はい、まだ続きます」
これはゾンビですか?
第12(最終回)話 「はい、まだ続きます」
・・・OVAとかでやる内容じゃねッ!?と、思わずツッコミたくなる最終回、
でも最後の語りだけはマトモに最終回っぽかった・・・汗w

※一部に原作内容に抵触する記述あり
第12(最終回)話 「はい、まだ続きます」
・・・OVAとかでやる内容じゃねッ!?と、思わずツッコミたくなる最終回、
でも最後の語りだけはマトモに最終回っぽかった・・・汗w

※一部に原作内容に抵触する記述あり
【キャスト】
・相川 歩 間島淳司 ・三原かなみ 美 名
・ハルナ 野水伊織 ・平松妙子 山口理恵
・ユー 月宮みどり ・下村 瀧澤 樹
・セラ 日笠陽子 ・プロデューサー 藤吉浩二
・大先生 清水 愛 ・ファン 山本和臣
・トモノリ 金元寿子 江藤博樹
・サラス 合田 彩 岡 哲也
・織戸 吉野裕行
【スタッフ】
・脚本 上江洲誠
・絵コンテ 金崎貴臣
・演出 中山敦史
・作画監督 森本浩文
【オープニング・エンディングテーマ】
・OP:『魔・カ・セ・テTonight』(歌:野水いおり)
・ED:『気づいてゾンビさま、私はクラスメイトです』(歌:山口理恵 with manzo)
ちょっとだけ残念・・・かな?
最終回なのに水着サービス回かよッ!?という驚きと共に始まった
今回、某メリーさんのごとく実はそう世間は甘くないんだよ展開も
あると思っていたら・・・ぶっ飛ばしてくれましたね、いろんな方へw
これ、世間的にはどう受け止められる最終回なんですかねぇ~・・・
ちなみにじぶんはちょっとだけ残念かな・・・?原作読んでるしね・・・
って、もちろん原作準拠じゃなきゃダメなんてことはいいません!
アニメはアニメ、原作は原作って線引きももちろん大切ですから!!
じゃあなんで?ということで、すっごい個人的こだわりなのですが、
前回初めてユーが喋りましたよね。
今までその運命のせいでどうしても伝えられない思いとかも、よう
やっと言葉にして歩に伝えました。あそこで感動出来るのは、ユー
がそういう運命を背負い、普段はしゃべることが出来ないからだと
思うわけなのですよ!だからこそ、その言葉には重みが出来るし、
特別さだって強くなる。
でも最終回であっさり大先生がドラえもんみたいに道具出してはい、
これで一時的に喋れますよwって、それじゃあユーの運命軽くなり
はしませんか・・・?ユーの言葉の特別性、失われませんか?だからこそ!
ちょっと残念、そしてOVA内容じゃないの?と思うわけなのですよ!
故に!あの前回の感動シーン"か・ら・の"この第12話エピソードは
ちょい失敗じゃないかなぁと個人的には思いますね。・・・もちろん、
シリアスの後に明るいギャグコメ回でらしさを出して景気よく締め
ようとしてたのかなぁ、という構成的な推測もできなくないですがね。
・・・でもそれにしてはやり過ぎで雰囲気壊してる感がうっすらとある
のでは・・・とじぶんは感じていたり(汗)、まぁだからこそ、賛否は
どうかな?と気になります!!・・・って、別にサービスあればそれだけ
で満足って人が多いのかな・・・?・・・それはそれで残念かも・・・汗
もうひとつだけ!・・・これは賛否以前の問題かもですが、歩がユーが
歌うのを見て"良かった"と言ったとき頭痛が走りましたよね?でも、
頭痛が走るのって、能力を使い、傷を直したり相手を殺したりなど
したときに、その相手に本来有るべきダメージを頭痛として引き受
けるから・・・じゃないですか・・・?
感情を口に出して強く心に抱いてしまった時に起こるのは頭痛では
なく、周りの運命を不可抗力で動かしてしまう、そんな力だったはず・・・
さすがにアニメでも説明していたと思うのでその辺は原作準拠以前に
最後まで設定を貫いてくださいな・・・?汗
"あ・り・が・と・う"

・・・さて、ツッコミどころは多々ありましたが、グチグチ言っても
仕方がない、良かったところを後は注目しようじゃないか☆っと
いうことで、まぁ文句なしでここでしょ!
大先生が感動していたようにハルナちゃんの成長っぷりも大した
もんかもしれませんが、やっぱりユーに注目しちゃいますよね!
"ありがとう"
この一言にはすっごい魔力が秘められていますよ!魔法の言葉です!
そして声は出せないけど、口で伝えようとしていることの意味は?
・・・紙とペン持ってなかっただけだろ?とか言うヤツ後で屋上なッ!
ユーにとっては歌い切る、ということにすごく思いを持っていたはず、
それを手伝ってくれた、そしてこれからも一緒に側に居てくれる友達
として、溢れるばかりの感謝の気持ちがまさにこの行動なのだと思う
わけですよ!!・・・うん、考えれば考えるほどじわじわ来る笑顔ですね泣
これで・・・これで、前回話した直後とかでなく、暫く経ってからもう
一度だけ、思いっきり言葉を紡ぎたい、そんな感じになっていれば・・・
"取り巻く仲間たち"




ざっと最後に各キャラおさらい。
前にもいいましたが、平松さんと三原さんは原作ではもうちょいと
絡みはあるし、良きサブキャラとして活躍もするのですが~・・・
アニメ版ではほぼ出番なし、もう少し出して欲しかったですねっ
トモノリはガンガン出てたし、いい印象もガンガン与えただろうし、
彼女はアニメ版でもバッチリな登場だったなぁと思っております☆
サラス・・・サラスェ・・・
原作通りの副業(・・・本業って言ったこの子!?キレていいよセラッ!)
とはいえ、アニメ版では唐突すぎやしません?このアイドルキャラ
の前にもうワンクッション欲しかったっ!
大先生は・・・これは他キャラとは比べようが無いほどに空気化されて
しまってますよねぇ~・・・原作では前回までのエピソードでも重要な
役割を持っていたはずなのに・・・ってかそういえば京子も・・・第2期
は想定していないのでしょうか・・・?まぁ大人の事情、なのでしょう・・・汗
下村・・・誰?って人"しか"いないでしょうwだって、第1話以外には
出てないですからねwでも、第1話には出ているので忘れた人は冒頭
をチェック!三原&平松さんと喋ってますw
原作では所謂アンダーソン君と言われる彼、第二期があればそこでは
ちゃんと活躍できる・・・はず?笑
・・・新キャラ?

これは原作内容にダイレクトアタックになるのでかる~く触れる
程度で・・・
意味深なキャラ、ですよね?まるで『Rio -RainbowGate!-』最終回
Cパートで登場したあの謎の怪しい金髪ツインテくらい意味深です・・・
(『Rio -RainbowGate!-』見てない方には伝わりませんねっ汗)
第2期があれば、下村君(アンダーソン君)同様に登場の機会がある
かも・・・?と、煽る程度にしておきますが、第2期期待が高まりますね!
ということで、最終回っぽくない最終回感想は以上、以下総括!
<総括>
原作は第1~3話視聴までは未読、その後既読。アニメ3話まで見て、
その面白い設定とギャグやバトルの合間に見えるキャラの心理描写を
いいなと思い、一気に買って一気に読ませていただきました。だから
↑で偉そうなこと言っといて、実はずっと昔のファンからしてみれば
じぶんは単なる"にわか"な輩でしょうね・・・汗w
まぁでもそういう事情で原作買ったからこそ、第11話→第12話の内容
構成に納得がイマイチ行かないということをご理解下さいませ・・・
ということでざっくりと総括!
まずキャラ!ネクロマンサーに魔装少女に吸血忍者、それに変態・・・
じゃなかった・・・いや、やっぱじゃなくもなかったw、魔装少女ゾンビ。
これだけ個性的すぎる強烈キャラが一所に集まってつまらんわけがない!
ってことで、やり取りとかそれぞれが出す世界観は魅力的でした!
そして、設定的な話でなく、女の子キャラ的属性もそれぞれ散って
いて、そういう意味でも幅広い人に支持を得られるのでは?☆w
まぁ、織戸みたいな野郎なら雑食でどんな属性もありで関係ないかw
・・・話が逸れたw、次、音楽!OPは野水いおり(声優時は"野水伊織")
さん、ヒロインの天才魔装少女ハルナちゃんだッ!の、野水さんっ!
カッコイイ曲でした、今後もこっち方面で活動なさるのかな?ぜひ
頑張ってください☆
で、ED!・・・最近はOPとEDのギャップが流行ってるのかい?
と、思わず問いかけたくなるほどに多くないですか・・・?汗(ゴホンッ
歌うは山口理恵さん、本編には平松さん役でもご出演されてますね!
・・・うん、え~っと・・・あ~・・・ユー・・・うん!ユーの動き可愛かったッ!!
・・・以上!(曲の話じゃねぇッ!?
あとは~・・・作画?構成?そういう話かな?じぶんは専門的じゃない
のでド素人視点でしか判断できないのですが、作画は若干後半で雑
な箇所があった・・・ような?そういう作風・・・なのかもしれませんが汗
脚本構成については、原作をうまく再編して物語を綺麗に展開させて
くだされていたと思います☆・・・但し第11話~第12話のつなぎは除くで!
・・・そんな所でしょうかね!内輪の話をすると、一気に書き上げました
ここまでで3100字弱、と、ちょっとはしゃぎ過ぎた感がありまして・・・
それにどうせここまで読んでいる人居ないだろうしwww
ってなわけで、3ヶ月間、笑いあり感動ありなエピソードを堪能させ
て頂きました!まだまだ本作は行けるはず!謎キャラ登場で2期への
伏線も張れていることですし、是非2期をお願いしたいと思います☆
スタッフの方々、キャストのみなさん、本当にありがとうございます、
そして願わくば、2期の方もお願いいたしますね☆
(決定権を握っている大人な方々にも、お願いいたしますねッ!
以上ッ!!
<過去記事>
・第1話 「はい、魔装少女です」
・第2話 「いえ、吸血忍者です」
・第3話 「そう、髪型はツインテールに」
・第4話 「ちょ、俺輝いてる?」
・第5話 「えぇ、京豆腐どすえ~」
・第6話 「そう、私は死を呼ぶもの」
・第7話 「おい、お前どこ中だよ?」
・第8話 「えへ、学園妻です」
・第9話 「はい、脱ぐと凄いんです」
・第10話 「いえ、それは爆発します」
・第11話 「ああ、オレの所にいろ!」

でわまた。。。
・相川 歩 間島淳司 ・三原かなみ 美 名
・ハルナ 野水伊織 ・平松妙子 山口理恵
・ユー 月宮みどり ・下村 瀧澤 樹
・セラ 日笠陽子 ・プロデューサー 藤吉浩二
・大先生 清水 愛 ・ファン 山本和臣
・トモノリ 金元寿子 江藤博樹
・サラス 合田 彩 岡 哲也
・織戸 吉野裕行
【スタッフ】
・脚本 上江洲誠
・絵コンテ 金崎貴臣
・演出 中山敦史
・作画監督 森本浩文
【オープニング・エンディングテーマ】
・OP:『魔・カ・セ・テTonight』(歌:野水いおり)
・ED:『気づいてゾンビさま、私はクラスメイトです』(歌:山口理恵 with manzo)
ちょっとだけ残念・・・かな?
最終回なのに水着サービス回かよッ!?という驚きと共に始まった
今回、某メリーさんのごとく実はそう世間は甘くないんだよ展開も
あると思っていたら・・・ぶっ飛ばしてくれましたね、いろんな方へw
これ、世間的にはどう受け止められる最終回なんですかねぇ~・・・
ちなみにじぶんはちょっとだけ残念かな・・・?原作読んでるしね・・・
って、もちろん原作準拠じゃなきゃダメなんてことはいいません!
アニメはアニメ、原作は原作って線引きももちろん大切ですから!!
じゃあなんで?ということで、すっごい個人的こだわりなのですが、
前回初めてユーが喋りましたよね。
今までその運命のせいでどうしても伝えられない思いとかも、よう
やっと言葉にして歩に伝えました。あそこで感動出来るのは、ユー
がそういう運命を背負い、普段はしゃべることが出来ないからだと
思うわけなのですよ!だからこそ、その言葉には重みが出来るし、
特別さだって強くなる。
でも最終回であっさり大先生がドラえもんみたいに道具出してはい、
これで一時的に喋れますよwって、それじゃあユーの運命軽くなり
はしませんか・・・?ユーの言葉の特別性、失われませんか?だからこそ!
ちょっと残念、そしてOVA内容じゃないの?と思うわけなのですよ!
故に!あの前回の感動シーン"か・ら・の"この第12話エピソードは
ちょい失敗じゃないかなぁと個人的には思いますね。・・・もちろん、
シリアスの後に明るいギャグコメ回でらしさを出して景気よく締め
ようとしてたのかなぁ、という構成的な推測もできなくないですがね。
・・・でもそれにしてはやり過ぎで雰囲気壊してる感がうっすらとある
のでは・・・とじぶんは感じていたり(汗)、まぁだからこそ、賛否は
どうかな?と気になります!!・・・って、別にサービスあればそれだけ
で満足って人が多いのかな・・・?・・・それはそれで残念かも・・・汗
もうひとつだけ!・・・これは賛否以前の問題かもですが、歩がユーが
歌うのを見て"良かった"と言ったとき頭痛が走りましたよね?でも、
頭痛が走るのって、能力を使い、傷を直したり相手を殺したりなど
したときに、その相手に本来有るべきダメージを頭痛として引き受
けるから・・・じゃないですか・・・?
感情を口に出して強く心に抱いてしまった時に起こるのは頭痛では
なく、周りの運命を不可抗力で動かしてしまう、そんな力だったはず・・・
さすがにアニメでも説明していたと思うのでその辺は原作準拠以前に
最後まで設定を貫いてくださいな・・・?汗
"あ・り・が・と・う"

・・・さて、ツッコミどころは多々ありましたが、グチグチ言っても
仕方がない、良かったところを後は注目しようじゃないか☆っと
いうことで、まぁ文句なしでここでしょ!
大先生が感動していたようにハルナちゃんの成長っぷりも大した
もんかもしれませんが、やっぱりユーに注目しちゃいますよね!
"ありがとう"
この一言にはすっごい魔力が秘められていますよ!魔法の言葉です!
そして声は出せないけど、口で伝えようとしていることの意味は?
・・・紙とペン持ってなかっただけだろ?とか言うヤツ後で屋上なッ!
ユーにとっては歌い切る、ということにすごく思いを持っていたはず、
それを手伝ってくれた、そしてこれからも一緒に側に居てくれる友達
として、溢れるばかりの感謝の気持ちがまさにこの行動なのだと思う
わけですよ!!・・・うん、考えれば考えるほどじわじわ来る笑顔ですね泣
これで・・・これで、前回話した直後とかでなく、暫く経ってからもう
一度だけ、思いっきり言葉を紡ぎたい、そんな感じになっていれば・・・
"取り巻く仲間たち"




ざっと最後に各キャラおさらい。
前にもいいましたが、平松さんと三原さんは原作ではもうちょいと
絡みはあるし、良きサブキャラとして活躍もするのですが~・・・
アニメ版ではほぼ出番なし、もう少し出して欲しかったですねっ
トモノリはガンガン出てたし、いい印象もガンガン与えただろうし、
彼女はアニメ版でもバッチリな登場だったなぁと思っております☆
サラス・・・サラスェ・・・
原作通りの副業(・・・本業って言ったこの子!?キレていいよセラッ!)
とはいえ、アニメ版では唐突すぎやしません?このアイドルキャラ
の前にもうワンクッション欲しかったっ!
大先生は・・・これは他キャラとは比べようが無いほどに空気化されて
しまってますよねぇ~・・・原作では前回までのエピソードでも重要な
役割を持っていたはずなのに・・・ってかそういえば京子も・・・第2期
は想定していないのでしょうか・・・?まぁ大人の事情、なのでしょう・・・汗
下村・・・誰?って人"しか"いないでしょうwだって、第1話以外には
出てないですからねwでも、第1話には出ているので忘れた人は冒頭
をチェック!三原&平松さんと喋ってますw
原作では所謂アンダーソン君と言われる彼、第二期があればそこでは
ちゃんと活躍できる・・・はず?笑
・・・新キャラ?

これは原作内容にダイレクトアタックになるのでかる~く触れる
程度で・・・
意味深なキャラ、ですよね?まるで『Rio -RainbowGate!-』最終回
Cパートで登場したあの謎の怪しい金髪ツインテくらい意味深です・・・
(『Rio -RainbowGate!-』見てない方には伝わりませんねっ汗)
第2期があれば、下村君(アンダーソン君)同様に登場の機会がある
かも・・・?と、煽る程度にしておきますが、第2期期待が高まりますね!
ということで、最終回っぽくない最終回感想は以上、以下総括!
<総括>
原作は第1~3話視聴までは未読、その後既読。アニメ3話まで見て、
その面白い設定とギャグやバトルの合間に見えるキャラの心理描写を
いいなと思い、一気に買って一気に読ませていただきました。だから
↑で偉そうなこと言っといて、実はずっと昔のファンからしてみれば
じぶんは単なる"にわか"な輩でしょうね・・・汗w
まぁでもそういう事情で原作買ったからこそ、第11話→第12話の内容
構成に納得がイマイチ行かないということをご理解下さいませ・・・
ということでざっくりと総括!
まずキャラ!ネクロマンサーに魔装少女に吸血忍者、それに変態・・・
じゃなかった・・・いや、やっぱじゃなくもなかったw、魔装少女ゾンビ。
これだけ個性的すぎる強烈キャラが一所に集まってつまらんわけがない!
ってことで、やり取りとかそれぞれが出す世界観は魅力的でした!
そして、設定的な話でなく、女の子キャラ的属性もそれぞれ散って
いて、そういう意味でも幅広い人に支持を得られるのでは?☆w
まぁ、織戸みたいな野郎なら雑食でどんな属性もありで関係ないかw
・・・話が逸れたw、次、音楽!OPは野水いおり(声優時は"野水伊織")
さん、ヒロインの天才魔装少女ハルナちゃんだッ!の、野水さんっ!
カッコイイ曲でした、今後もこっち方面で活動なさるのかな?ぜひ
頑張ってください☆
で、ED!・・・最近はOPとEDのギャップが流行ってるのかい?
と、思わず問いかけたくなるほどに多くないですか・・・?汗(ゴホンッ
歌うは山口理恵さん、本編には平松さん役でもご出演されてますね!
・・・うん、え~っと・・・あ~・・・ユー・・・うん!ユーの動き可愛かったッ!!
・・・以上!(曲の話じゃねぇッ!?
あとは~・・・作画?構成?そういう話かな?じぶんは専門的じゃない
のでド素人視点でしか判断できないのですが、作画は若干後半で雑
な箇所があった・・・ような?そういう作風・・・なのかもしれませんが汗
脚本構成については、原作をうまく再編して物語を綺麗に展開させて
くだされていたと思います☆・・・但し第11話~第12話のつなぎは除くで!
・・・そんな所でしょうかね!内輪の話をすると、一気に書き上げました
ここまでで3100字弱、と、ちょっとはしゃぎ過ぎた感がありまして・・・
それにどうせここまで読んでいる人居ないだろうしwww
ってなわけで、3ヶ月間、笑いあり感動ありなエピソードを堪能させ
て頂きました!まだまだ本作は行けるはず!謎キャラ登場で2期への
伏線も張れていることですし、是非2期をお願いしたいと思います☆
スタッフの方々、キャストのみなさん、本当にありがとうございます、
そして願わくば、2期の方もお願いいたしますね☆
(決定権を握っている大人な方々にも、お願いいたしますねッ!
以上ッ!!
<過去記事>
・第1話 「はい、魔装少女です」
・第2話 「いえ、吸血忍者です」
・第3話 「そう、髪型はツインテールに」
・第4話 「ちょ、俺輝いてる?」
・第5話 「えぇ、京豆腐どすえ~」
・第6話 「そう、私は死を呼ぶもの」
・第7話 「おい、お前どこ中だよ?」
・第8話 「えへ、学園妻です」
・第9話 「はい、脱ぐと凄いんです」
・第10話 「いえ、それは爆発します」
・第11話 「ああ、オレの所にいろ!」

でわまた。。。
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