(感想)ヨスガノソラ 第5話「ヤミアキラカニ」
ヨスガノソラ
第5話(A3) 「ヤミアキラカニ」
瑛・・・悠にあっさり・・・涙
この作品、このBGMと情景描写があるから見ていられる作品ですね。

※注意!『迷い猫オーバーラン!』以来、最大の愚痴オンリーの記事です。
画像使った感想なんて書けるわけがない、今回はありません・・・
第5話(A3) 「ヤミアキラカニ」
瑛・・・悠にあっさり・・・涙
この作品、このBGMと情景描写があるから見ていられる作品ですね。

※注意!『迷い猫オーバーラン!』以来、最大の愚痴オンリーの記事です。
画像使った感想なんて書けるわけがない、今回はありません・・・
【キャスト】
・春日野悠 下野 紘 ・乃木坂初佳 岡嶋 妙
・春日野穹 田口宏子 ・伊福部やひろ 田中涼子
・天女目瑛 阪田佳代 ・一葉の母 村井かずさ
・依媛奈緒 いのくちゆか ・幼い悠 松元 恵
・渚 一葉 小野涼子
【スタッフ】
・脚本 荒井稔久
・絵コンテ しまづ聡行
・演出 嵯峨 敏
・作画監督 清水勝祐・奥野浩行・落合 瞳・滝 吾郎
【オープニング・エンディングテーマ・挿入歌】
・OP :『比翼の羽根』 (歌:enfonius)
・ED :『ピンキージョーンズ』 (歌:ももいろクローバー)
・挿入歌:『ツナグキズナ』 (歌:leam.ねこかん[猫] featuring天乙准花)
※注意!もう愚痴だけです今回は・・・っ汗
延々同じことを繰り返し文句言ってるだけです・・・汗
"ヤミアキラカニ" -闇、明らかに-
今回のタイトルの横にもちゃんと"A3"(瑛ルートの第3話)と書かれて
いたということで、第2話の最後でセーブしたその続きとなります。
なるほど、エロゲやったことないのでわかりませんが、ゲームだとあの
局面で「1:初佳さんが現れる 2:瑛が現れる」みたいな流れになる
会話とかがあってルートが分岐していくんですかね?
と、まぁその話は置いておいて。
なんといいますか、本編の内容自体はもはや特に書く必要も、かつ書き
たくもない感じなのですが、どうなんでしょうね・・・
とりあえずばっさり書いときますか。
まぁ話数のこともあって急展開、第1話で瑛がスーパーでつぶやいた悠
の名前、かつて見知っていただろうなぁというのを彷彿とさせていました
が、やっぱり小さい頃に一緒に遊んだことがある仲でしたね、伏線回収です。
あとはまぁ瑛ということで、好感度は急上昇の、急展開。たしかにタイトル
通り闇を抱えているようですが、その内容は前回の一葉ルートで確認済み。
それから残りといえば、瑛が悠とあっさり行為に及んだことかな?巫女ェ・・・
と、いうことでどちらかというと第1話とは打って変わって単なるエロアニメ
と見事に化した本作・・・エロ要らないじぶんにとってはもはや辛い作品に一転。
唯一見れる部分というとBGMと背景・景色なんかの情景描写のふたつでしょ。
正直言ってこのBGMたちは秀逸すぎて心にスッと入ってきますし、さらに
そのBGMに見事にマッチする情景描写がまた見ていてその世界に引き込まれ
そうになってしまいます。
このBGMと、どこか懐かしさと優しさを覚える田舎、それをとても美しく
丁寧に描写されているその部分がなければ、じぶんはもう挫折したでしょうね・・・
両方が揃って紡ぎだされるノスタルジックな雰囲気がじぶんを引き止めます。
これだけ視覚に、聴覚に、心に訴えかけてこれるだけのクオリティーを持った
作品なのにエロ描写が中心になりつつあるというのは残念で仕方がない・・・
まぁ原作がエロゲなんですから、むしろじぶんが変なことを言っているのは
承知しているのですが・・・期待できる部分があるだけに・・・愚痴もでますよ・・・
瑛も瑛で・・・見ていて処女信仰をする人々の心がわかったかもですね、なんか
こういう子にあぁいうことして欲しくはないなぁ・・・見ていてエロいと思うより
も嫌だなぁと思ってしまったじぶんがここにいます・・・。
これが田舎描写じゃなく、かつBGMもノスタルジーを感じるものでもなかった
らホント単なる18禁エロアニメですからね・・・なんだかなぁ・・・
せめてことに及ぶまでの過程が自然に、かつ確実に納得の行く過程を経ていれ
ばまだこのような感想は抱かなかったと思うんですけどね、いかんせん話数
ないから仕方ないとはいえ・・・"二人ともエロかった"でこれじゃ括れちゃいます汗
でもどうなるんでしょう、どんどん完全なるエロ描写が入ってくるとなると、
妹たる穹ルートではどのようなことになっちまうのやら・・・
もうやめましょう。
文句言っても仕方ない、まだ遠い未来を気にしても仕方がない、これは次回、
美しいBGMと哀愁を感じさせる秀逸な情景描写に期待するといたしましょう。
次回は、第6話(第4話:瑛ルート④)

<過去記事>
・第1話(共通①) 「ハルカナキオク」
・第2話(AK②) 「アキラハズカシ」
・第3話(K③) 「ツカズハナレズ」
・第4話(K④) 「ハルカズハート」

でわまた。。。
・春日野悠 下野 紘 ・乃木坂初佳 岡嶋 妙
・春日野穹 田口宏子 ・伊福部やひろ 田中涼子
・天女目瑛 阪田佳代 ・一葉の母 村井かずさ
・依媛奈緒 いのくちゆか ・幼い悠 松元 恵
・渚 一葉 小野涼子
【スタッフ】
・脚本 荒井稔久
・絵コンテ しまづ聡行
・演出 嵯峨 敏
・作画監督 清水勝祐・奥野浩行・落合 瞳・滝 吾郎
【オープニング・エンディングテーマ・挿入歌】
・OP :『比翼の羽根』 (歌:enfonius)
・ED :『ピンキージョーンズ』 (歌:ももいろクローバー)
・挿入歌:『ツナグキズナ』 (歌:leam.ねこかん[猫] featuring天乙准花)
※注意!もう愚痴だけです今回は・・・っ汗
延々同じことを繰り返し文句言ってるだけです・・・汗
"ヤミアキラカニ" -闇、明らかに-
今回のタイトルの横にもちゃんと"A3"(瑛ルートの第3話)と書かれて
いたということで、第2話の最後でセーブしたその続きとなります。
なるほど、エロゲやったことないのでわかりませんが、ゲームだとあの
局面で「1:初佳さんが現れる 2:瑛が現れる」みたいな流れになる
会話とかがあってルートが分岐していくんですかね?
と、まぁその話は置いておいて。
なんといいますか、本編の内容自体はもはや特に書く必要も、かつ書き
たくもない感じなのですが、どうなんでしょうね・・・
とりあえずばっさり書いときますか。
まぁ話数のこともあって急展開、第1話で瑛がスーパーでつぶやいた悠
の名前、かつて見知っていただろうなぁというのを彷彿とさせていました
が、やっぱり小さい頃に一緒に遊んだことがある仲でしたね、伏線回収です。
あとはまぁ瑛ということで、好感度は急上昇の、急展開。たしかにタイトル
通り闇を抱えているようですが、その内容は前回の一葉ルートで確認済み。
それから残りといえば、瑛が悠とあっさり行為に及んだことかな?巫女ェ・・・
と、いうことでどちらかというと第1話とは打って変わって単なるエロアニメ
と見事に化した本作・・・エロ要らないじぶんにとってはもはや辛い作品に一転。
唯一見れる部分というとBGMと背景・景色なんかの情景描写のふたつでしょ。
正直言ってこのBGMたちは秀逸すぎて心にスッと入ってきますし、さらに
そのBGMに見事にマッチする情景描写がまた見ていてその世界に引き込まれ
そうになってしまいます。
このBGMと、どこか懐かしさと優しさを覚える田舎、それをとても美しく
丁寧に描写されているその部分がなければ、じぶんはもう挫折したでしょうね・・・
両方が揃って紡ぎだされるノスタルジックな雰囲気がじぶんを引き止めます。
これだけ視覚に、聴覚に、心に訴えかけてこれるだけのクオリティーを持った
作品なのにエロ描写が中心になりつつあるというのは残念で仕方がない・・・
まぁ原作がエロゲなんですから、むしろじぶんが変なことを言っているのは
承知しているのですが・・・期待できる部分があるだけに・・・愚痴もでますよ・・・
瑛も瑛で・・・見ていて処女信仰をする人々の心がわかったかもですね、なんか
こういう子にあぁいうことして欲しくはないなぁ・・・見ていてエロいと思うより
も嫌だなぁと思ってしまったじぶんがここにいます・・・。
これが田舎描写じゃなく、かつBGMもノスタルジーを感じるものでもなかった
らホント単なる18禁エロアニメですからね・・・なんだかなぁ・・・
せめてことに及ぶまでの過程が自然に、かつ確実に納得の行く過程を経ていれ
ばまだこのような感想は抱かなかったと思うんですけどね、いかんせん話数
ないから仕方ないとはいえ・・・"二人ともエロかった"でこれじゃ括れちゃいます汗
でもどうなるんでしょう、どんどん完全なるエロ描写が入ってくるとなると、
妹たる穹ルートではどのようなことになっちまうのやら・・・
もうやめましょう。
文句言っても仕方ない、まだ遠い未来を気にしても仕方がない、これは次回、
美しいBGMと哀愁を感じさせる秀逸な情景描写に期待するといたしましょう。
次回は、第6話(第4話:瑛ルート④)

<過去記事>
・第1話(共通①) 「ハルカナキオク」
・第2話(AK②) 「アキラハズカシ」
・第3話(K③) 「ツカズハナレズ」
・第4話(K④) 「ハルカズハート」

でわまた。。。
| ヨスガノソラ | 04:52 | comments:2 | trackbacks:16 | TOP↑