(感想)オオカミさんと七人の仲間たち 第12話(最終回)「おおかみさんとマッチ売りじゃないけど不幸な少女」
オオカミさんと七人の仲間たち
第12話(最終回) 「おおかみさんとマッチ売りじゃないけど不幸な少女」
おおかみさんに恋のライバル出現!?
亮士と涼子、二人の気持ちが確認できるお話でした☆

第12話(最終回) 「おおかみさんとマッチ売りじゃないけど不幸な少女」
おおかみさんに恋のライバル出現!?
亮士と涼子、二人の気持ちが確認できるお話でした☆

【キャスト】
・大神涼子 伊藤 静 ・竜宮乙姫 豊崎愛生
・赤井林檎 伊藤かな恵 ・ナレーション 新井里美
・森野亮士 入野自由 ・村野雪女 生天目仁美
・桐木リスト 野島裕史 ・村野若人 宮坂俊蔵
・桐木アリス 堀江由衣 ・火村マチ子 佐藤聡美
・鶴ヶ谷おつう 川澄綾子 ・チンピラB 高橋良吉
・マジョーリカ こやまきみこ ・チンピラD 下地雄太郎
・浦島太郎 浅沼晋太郎
【スタッフ】
・脚本 伊藤美智子
・絵コンテ 二瓶勇一
・演出 岩崎良明
・作画監督 小渕陽介・青井小夜・清水祐実
新垣一成・斉藤敦史・斉藤美香
【オープニング・エンディングテーマ】
・OP:『Ready Go!』 (歌:May'n)
・ED:『赤頭巾ちゃんご用心』 (歌:OToGi8)
【あらすじ】
ある日、火村マチ子さんは新聞配達のバイトの途中に、エリザベスと
フランソワの散歩をしようとしている亮士くんを見つけました。
色々勘違いして運命を感じてしまったマチ子さんは翌日から亮士くんに
猛烈アタックを開始しました。しかしなかなか振り向いてくれない亮士
くんにごうをにやしたマチ子さんは、ついに御伽銀行にデートの依頼を
お願いしにやってくるのでした。
亮士くんと、なにやら不機嫌な様子のおおかみさんの運命はいかに!?
かっこぃぃ・・・

最終回に新キャラ登場、しかもオオカミさんの恋敵っぽい子!!
玉の輿狙ってのギャルゲー的遭遇を画策したり、依頼として
デートに誘ったりと、なかなかな人だなぁと思っていたのですが、
片親で、しかも金持って父逃亡なんて事情もあったりで、彼女
が玉の輿狙いで近づこうとした気持ちもわからなくもないかなっ
でも、いざ借金取りが来たら亮士を巻き込まないように、なんて
配慮もできるとっても優しい子、ですよね。そして、真剣な子。
だからこそ、亮士も決して"同情"で力になってあげたというわけ
ではないと思うんですよね。
そんなマチ子、亮士の戦いっぷりを見て"カッコいい"と思い、
そして玉の輿関係なしに惚れてしまうわけなんですが、まぁ
亮士の心の優しさ、も重要なのですが、ここでは"男らしく"
てカッコいい、とも思われていることが大切かも。
"少しだけ前に"

マチ子が"男らしい"、"カッコいい"と感じてしまうのも当然!
亮士は多くの場を乗り越え、そして涼子にふさわしい、守って
あげられるように努力を重ねてきたのであって、それはもう
初めて会った人にも、伝わるような"強さ"を感じさせるよう
になっていた、ということですよね☆
新井さんも言っていた"少しだけ前に"ということが、大きく前
に彼が進んでいるなによりの証拠だと思います。今回の物語、
マチ子さんと、そして彼女から始まった戦いの場での彼の成長
を確認できるものとなっていました。
つまりはマチ子さんには悪いですが、マチ子さんを通して、彼
の成長、努力、涼子への思いをあらためて確認できる、という
ことが今回のテーマだったといえるかと思いますね!
亮士と涼子


今まではマチ子を通しての、亮士の気持ちなんかが確認できる、
そして今度は、マチ子のオオカミさんへの質問を通して、彼女
の気持ちが確認される番です。
"嫌いじゃない"
なんてツンデレなお言葉でしょうかwなんてことも思いますが、
ここでは気持ちの確認、進歩が重要に成ってくるのでツンデレ
に関してはいつか語りましょうw
そんなわけで涼子の、亮士への気持ち。これも、いうなれば
"少しだけ前に"彼女が踏みだした、といえる言葉ですよね。
そしてそれは、大きく彼女が踏み出した、進みだした証拠です。
ふたりはようやく気持ち的にも前に進み始めましたね☆
亮士は守れるような強さを身に着ける努力という形で、
涼子は自身の気持ちに正直に、心を開くという形で・・・。
アニメでは最終回という形ではありますが、まだ、二人の
"お話"というのは今始まったばかり、だと思います。
マチ子も、このお互いの気持ちの確認に役立った登場という
のを除いても、まだまだ恋のライバルとして涼子の乙女な
一面をモット引き出してももらいたいので・・・まだ、出ますよね?
これからの、御伽花市でおこる"お話"も、恋の行方も、
まだまだたくさん見たい!!そう思わせてくれる素敵な最後でした☆
総評
さて、最終回ということでいつも書かせていただいているので
今回も書かせていただきます、この作品全体に関する総評です☆
まぁけっこうもう毎度の感想で書いてしまっているので短めにッ笑
まずはやっぱりナレーションに触れましょう。もう懐かしい話ですが、
この作品が始まった当初は結構この新井さんのナレーションがかなり
文句付けられてましたね・・・汗
まぁそのナレーションに関しても、
(感想)第3話「おおかみさんうさぎとかめの醜い争いに巻き込まれる」
でまぁそこそこですが思いを綴らせていただいたのであらためて
書くほどでもないのですが、やっぱりこれ、すっごく必要&大切
なものだったと、最後まで見ていてさらに強く感じましたね!!
セリフと思いっきり被るところだってそんなにないし、被るところ
は大体が大した内容のことでもない、その辺りは問題ないと思います。
むしろ、このナレによって補完されているところがあるぐらいで、
ホントじぶんにとってはすっごくありがたい存在でしたよ、面白いし☆
ツッコミを入れてくれる面白さ、そしてツッコミ自体の面白さ、
さらにはツッコミが黒子新井さんの声という面白さ、
どれをとっても面白いじゃないですか~♪
さらにさらに、ちょっとマジメな話、この作品のストーリは
一応、御伽噺も頭の端に置かれてかかれていたりもしますし、
さらにはキャラ名も御伽噺を参考にしていたりと、当然のよう
に御伽噺とは切り離せない関係です。そこにきてナレーションという
のは、その御伽噺のような世界を演出するにはぴったりだと、
じぶんは思うのですよ♪
だって、日本昔話にナレーションなかったらテンションなんか微妙
だと思いません?と、じぶん勝手な理由も多々ありますが、
そんなわけでナレーションは必要&面白かったです☆
ナレーションだけでたらたら書いてしまいましたねっ汗
もう残りはコンパクトに箇条書きにしてやるぜっ!くらいの
勢いで書いてしまいますかね?さすがにそれは手抜きかなw
あとはですね、最終回感想としても書いてしまいましたが、
結構、内面の描写みたいなものが数多く出てきましたよね?
その描き方がすっごくじぶんは素敵だと思いましたね。
これはアニメというよりはもしかしたら原作に関すること
なのかもしれないですが、まぁ、思ったので綴っときます☆
オオカミさんや林檎はもちろん、おつう先輩や乙姫、宇佐見
に猫宮先輩、そして火村マチ子。気持ちに影響を与える何か
深い過去・事情を持っているその明るさの裏の、内面の様子。
ダイレクトかつ丁寧に、とってもわかりやすく描写されてい
ました。そして何より、そのエピソードが他の人とにも影響
を与えていく連鎖、決して無関係ではないその部分にも、
"仲間"を感じることができましたし、巧妙さも感じました☆
なので見ていて考えなくても頭にさらっと入ってくる、考え
ようとすればどこまでもつなげて考えることができる、そん
な作品だったのではないでしょうか?
そんなところで、短めになっているでしょうかねっ汗?
総評と言う感じがしないでもないですが、
『オオカミさんと七人と仲間たち』これにて本当に終了です!!
次回がないのが大変、もうそりゃすっごく大変残念です・・・泣
でも諦めません!!なにしろ、亮士と羊飼のライバル関係、涼子
とマチ子のライバル関係、そしてまだまだエピソードを残して
いる予感たっぷりの御伽銀行のメンバーたち、新キャラ。
ちょっとあれな話では原作のストック・・・笑
この作品はまだまだこれからが面白くなるのだと思います!!
まだ今回の12話はこの作品のテーマを固めたに過ぎないと
感じていますし、見所も盛りだくさんとなりました☆
ぜひ、第2期をやってもらいたい、と強く思い、祈っております☆
最後まで、きっちり楽しむことが出来ました、さらには
来期への強い期待をも抱かせてくれたこの作品を作って
下さったスタッフの方々、キャストの方々、本当にありがとう
ございます☆
そして、大事なことなのでもう一度言いますが、とっとと
第2期の制作をおっ始めてくださらると、さらに感謝々々ですよっ♪

<過去記事>
・第01話 「おおかみさんと御伽銀行の仲間たち」
・第02話 「うそつきおおかみさんと亮士くん」
・第03話 「おおかみさんうさぎとかめの醜い争いに巻き込まれる」
・第04話 「おおかみさんとおつう先輩の恩返し」
・第05話 「おおかみさん桃ちゃん先輩と鬼退治に行く」
・第06話 「おおかみさんと赤ずきんちゃん、ついでに亮士くん」
・第07話 「おおかみさん地蔵さんとダブルデートする」←未定
・第08話 「おおかみさんとねずみの嫁探しとやっぱり豚はこういう扱い」←未定
・第09話 「おおかみさんと毒りんごが効かない白雪姫」←未定
・第10話 「おおかみさんと御伽銀行のすごく長い一日」
・第11話「おおかみさんと羊の毛皮を着た狼」

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でわまた。。。
・大神涼子 伊藤 静 ・竜宮乙姫 豊崎愛生
・赤井林檎 伊藤かな恵 ・ナレーション 新井里美
・森野亮士 入野自由 ・村野雪女 生天目仁美
・桐木リスト 野島裕史 ・村野若人 宮坂俊蔵
・桐木アリス 堀江由衣 ・火村マチ子 佐藤聡美
・鶴ヶ谷おつう 川澄綾子 ・チンピラB 高橋良吉
・マジョーリカ こやまきみこ ・チンピラD 下地雄太郎
・浦島太郎 浅沼晋太郎
【スタッフ】
・脚本 伊藤美智子
・絵コンテ 二瓶勇一
・演出 岩崎良明
・作画監督 小渕陽介・青井小夜・清水祐実
新垣一成・斉藤敦史・斉藤美香
【オープニング・エンディングテーマ】
・OP:『Ready Go!』 (歌:May'n)
・ED:『赤頭巾ちゃんご用心』 (歌:OToGi8)
【あらすじ】
ある日、火村マチ子さんは新聞配達のバイトの途中に、エリザベスと
フランソワの散歩をしようとしている亮士くんを見つけました。
色々勘違いして運命を感じてしまったマチ子さんは翌日から亮士くんに
猛烈アタックを開始しました。しかしなかなか振り向いてくれない亮士
くんにごうをにやしたマチ子さんは、ついに御伽銀行にデートの依頼を
お願いしにやってくるのでした。
亮士くんと、なにやら不機嫌な様子のおおかみさんの運命はいかに!?
かっこぃぃ・・・

最終回に新キャラ登場、しかもオオカミさんの恋敵っぽい子!!
玉の輿狙ってのギャルゲー的遭遇を画策したり、依頼として
デートに誘ったりと、なかなかな人だなぁと思っていたのですが、
片親で、しかも金持って父逃亡なんて事情もあったりで、彼女
が玉の輿狙いで近づこうとした気持ちもわからなくもないかなっ
でも、いざ借金取りが来たら亮士を巻き込まないように、なんて
配慮もできるとっても優しい子、ですよね。そして、真剣な子。
だからこそ、亮士も決して"同情"で力になってあげたというわけ
ではないと思うんですよね。
そんなマチ子、亮士の戦いっぷりを見て"カッコいい"と思い、
そして玉の輿関係なしに惚れてしまうわけなんですが、まぁ
亮士の心の優しさ、も重要なのですが、ここでは"男らしく"
てカッコいい、とも思われていることが大切かも。
"少しだけ前に"

マチ子が"男らしい"、"カッコいい"と感じてしまうのも当然!
亮士は多くの場を乗り越え、そして涼子にふさわしい、守って
あげられるように努力を重ねてきたのであって、それはもう
初めて会った人にも、伝わるような"強さ"を感じさせるよう
になっていた、ということですよね☆
新井さんも言っていた"少しだけ前に"ということが、大きく前
に彼が進んでいるなによりの証拠だと思います。今回の物語、
マチ子さんと、そして彼女から始まった戦いの場での彼の成長
を確認できるものとなっていました。
つまりはマチ子さんには悪いですが、マチ子さんを通して、彼
の成長、努力、涼子への思いをあらためて確認できる、という
ことが今回のテーマだったといえるかと思いますね!
亮士と涼子


今まではマチ子を通しての、亮士の気持ちなんかが確認できる、
そして今度は、マチ子のオオカミさんへの質問を通して、彼女
の気持ちが確認される番です。
"嫌いじゃない"
なんてツンデレなお言葉でしょうかwなんてことも思いますが、
ここでは気持ちの確認、進歩が重要に成ってくるのでツンデレ
に関してはいつか語りましょうw
そんなわけで涼子の、亮士への気持ち。これも、いうなれば
"少しだけ前に"彼女が踏みだした、といえる言葉ですよね。
そしてそれは、大きく彼女が踏み出した、進みだした証拠です。
ふたりはようやく気持ち的にも前に進み始めましたね☆
亮士は守れるような強さを身に着ける努力という形で、
涼子は自身の気持ちに正直に、心を開くという形で・・・。
アニメでは最終回という形ではありますが、まだ、二人の
"お話"というのは今始まったばかり、だと思います。
マチ子も、このお互いの気持ちの確認に役立った登場という
のを除いても、まだまだ恋のライバルとして涼子の乙女な
一面をモット引き出してももらいたいので・・・まだ、出ますよね?
これからの、御伽花市でおこる"お話"も、恋の行方も、
まだまだたくさん見たい!!そう思わせてくれる素敵な最後でした☆
総評
さて、最終回ということでいつも書かせていただいているので
今回も書かせていただきます、この作品全体に関する総評です☆
まぁけっこうもう毎度の感想で書いてしまっているので短めにッ笑
まずはやっぱりナレーションに触れましょう。もう懐かしい話ですが、
この作品が始まった当初は結構この新井さんのナレーションがかなり
文句付けられてましたね・・・汗
まぁそのナレーションに関しても、
(感想)第3話「おおかみさんうさぎとかめの醜い争いに巻き込まれる」
でまぁそこそこですが思いを綴らせていただいたのであらためて
書くほどでもないのですが、やっぱりこれ、すっごく必要&大切
なものだったと、最後まで見ていてさらに強く感じましたね!!
セリフと思いっきり被るところだってそんなにないし、被るところ
は大体が大した内容のことでもない、その辺りは問題ないと思います。
むしろ、このナレによって補完されているところがあるぐらいで、
ホントじぶんにとってはすっごくありがたい存在でしたよ、面白いし☆
ツッコミを入れてくれる面白さ、そしてツッコミ自体の面白さ、
さらにはツッコミが
どれをとっても面白いじゃないですか~♪
さらにさらに、ちょっとマジメな話、この作品のストーリは
一応、御伽噺も頭の端に置かれてかかれていたりもしますし、
さらにはキャラ名も御伽噺を参考にしていたりと、当然のよう
に御伽噺とは切り離せない関係です。そこにきてナレーションという
のは、その御伽噺のような世界を演出するにはぴったりだと、
じぶんは思うのですよ♪
だって、日本昔話にナレーションなかったらテンションなんか微妙
だと思いません?と、じぶん勝手な理由も多々ありますが、
そんなわけでナレーションは必要&面白かったです☆
ナレーションだけでたらたら書いてしまいましたねっ汗
もう残りはコンパクトに箇条書きにしてやるぜっ!くらいの
勢いで書いてしまいますかね?さすがにそれは手抜きかなw
あとはですね、最終回感想としても書いてしまいましたが、
結構、内面の描写みたいなものが数多く出てきましたよね?
その描き方がすっごくじぶんは素敵だと思いましたね。
これはアニメというよりはもしかしたら原作に関すること
なのかもしれないですが、まぁ、思ったので綴っときます☆
オオカミさんや林檎はもちろん、おつう先輩や乙姫、宇佐見
に猫宮先輩、そして火村マチ子。気持ちに影響を与える何か
深い過去・事情を持っているその明るさの裏の、内面の様子。
ダイレクトかつ丁寧に、とってもわかりやすく描写されてい
ました。そして何より、そのエピソードが他の人とにも影響
を与えていく連鎖、決して無関係ではないその部分にも、
"仲間"を感じることができましたし、巧妙さも感じました☆
なので見ていて考えなくても頭にさらっと入ってくる、考え
ようとすればどこまでもつなげて考えることができる、そん
な作品だったのではないでしょうか?
そんなところで、短めになっているでしょうかねっ汗?
総評と言う感じがしないでもないですが、
『オオカミさんと七人と仲間たち』これにて本当に終了です!!
次回がないのが大変、もうそりゃすっごく大変残念です・・・泣
でも諦めません!!なにしろ、亮士と羊飼のライバル関係、涼子
とマチ子のライバル関係、そしてまだまだエピソードを残して
いる予感たっぷりの御伽銀行のメンバーたち、新キャラ。
ちょっとあれな話では原作のストック・・・笑
この作品はまだまだこれからが面白くなるのだと思います!!
まだ今回の12話はこの作品のテーマを固めたに過ぎないと
感じていますし、見所も盛りだくさんとなりました☆
ぜひ、第2期をやってもらいたい、と強く思い、祈っております☆
最後まで、きっちり楽しむことが出来ました、さらには
来期への強い期待をも抱かせてくれたこの作品を作って
下さったスタッフの方々、キャストの方々、本当にありがとう
ございます☆
そして、大事なことなのでもう一度言いますが、とっとと
第2期の制作をおっ始めてくださらると、さらに感謝々々ですよっ♪

<過去記事>
・第01話 「おおかみさんと御伽銀行の仲間たち」
・第02話 「うそつきおおかみさんと亮士くん」
・第03話 「おおかみさんうさぎとかめの醜い争いに巻き込まれる」
・第04話 「おおかみさんとおつう先輩の恩返し」
・第05話 「おおかみさん桃ちゃん先輩と鬼退治に行く」
・第06話 「おおかみさんと赤ずきんちゃん、ついでに亮士くん」
・第07話 「おおかみさん地蔵さんとダブルデートする」←未定
・第08話 「おおかみさんとねずみの嫁探しとやっぱり豚はこういう扱い」←未定
・第09話 「おおかみさんと毒りんごが効かない白雪姫」←未定
・第10話 「おおかみさんと御伽銀行のすごく長い一日」
・第11話「おおかみさんと羊の毛皮を着た狼」

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