そらのおとしもの 第8話 「血斗(マツリ)は誰がために」
【キャスト】
・桜井智樹・・・保志総一郎
・イカロス・・・早見沙織
・見月そはら・・・美 名
・守形英四郎・・・鈴木達央
・五月田根美香子・・・高垣彩陽
・ニンフ・・・野水伊織
・夢の少女・・・大亀あすか
・射的屋の男・・・小杉十郎太
・空のマスター・・・三木眞一郎
・公民館のバアちゃん・・・定岡小百合
・八百屋のオバちゃん・・・小菅真美
・魚屋のアンちゃん・・・丸山壮史
・女子A・・・富樫美鈴
・町の人・・・瀧澤樹
・町の人・・・近木裕哉
【スタッフ】
・脚本・・・柿原優子
・絵コンテ・・・斉藤久
・演出・・・植田洋一
・作画監督・・・永田正美 松原豊
【原作参考話】
・第2巻 #6 挽歌!!
ではまず、恒例の声優さんのお話からいこうとおもいます!
(こんなの常識!という方は大文字が見えるまですっ飛ばしてください汗)
今回は、そうですねぇ~・・・。
では、イカロス役をご好演なさっている早見沙織
さんに注目してみますか。
早見沙織さんは、まずなんと言ってもお若いです。
じぶんより半年でも若いというのは正直驚きですね。
じぶんよりも下なのに、こうして立派にお仕事なさって
いるというのは、人として尊敬に値しますよね!
で、そんな早見さんは2007年の桃華月憚でアニメ
デビューなさって以来、いろいろな作品にご出演になり、
最近は特に多く演じられています。
たとえば、「宙のまにまに」の矢来小夜役や、
「ささめきこと」の綿木千津香役、また「東のエデン」森美咲役
などですね。
そんな早見さんは、普段からイカロスのような
おとなしめキャラなんかではまったくありません笑
ラジオなどでもとても楽しいお話をしてくださるとても
面白いお方です!
現在は、そらおとのラジオパーソナリティを立派に
勤め上げていらっしゃいます!
演技面でも、とても広い幅の演技をこなす
実力派といってもよいでしょう。
まぁこの辺はイカロスを見事演じているあたりで
想像できますよね笑
これからも、すばらしいご活躍を期待して、
そろそろ声優ネタは終わりにしようと思います。
ちょっと最近、声優の話でかなりの量になって、
これじゃアニメ感想じゃねえよとの声が聞こえてきそう
なので、なるだけ自粛しようと思いますわ。
すいませんです。。。
では、気を取り直して本編の感想を書いていこうと思います!
前回の分を取り戻すつもり? 今回はいきなりサービスカットから!
見出しどおりです!
始まったとたんに浴衣着替えという
下着丸見えサービスカットでございました。
最近では、伝統的ともいえる「ドラえもん」の
しずかちゃんですら規制の対象となってしまう
ご時勢に、なかなかユウシャでありますなぁ(^^)
そしてニンフ!
なんだその格好はっΣ(・口・)
そりゃないだろっΣ(T□T)
智樹が言ったとおり、一部マニアにうけちゃいそうな・・・
・・・・・ごめんなさい・・・。
一部マニアに、じぶんも入るかもですわ・・・
わずかでも心動かされたじぶんが憎い・・・。
はぃ。。。
”ひよこすくい”
そんな出し物もしあったらぜひやってみたいですねぇ。
とかいって、一昔前までは実在したんですよね。
でもひよこがかわいそうだとかなんだとかで徐々にその
姿を消したのでした・・・。
しっかしイカロス、ひよこ好きですね。
助けてあげようとしたんですかね?笑
ならほほえましい限りです!
町内のマツリでサバイバルゲーム開始!
・・・ある意味マツリですわな。
公民館のオバちゃんからクラスの女子まで
みんなで盛り上がってます。
そしてなぜかみんな智樹を追っかける。
追い詰められた智樹。
空中から智樹を狙う公民館のオバちゃん!
だが突然撃たれる公民館のオバちゃん!
そして、次々と倒れていく商店街の人たちやクラス女子!
スゴ腕スナイパー、守形先輩登場、かっこいい~!
しかし、もうひとりの凄腕が・・・会長~!
二人の力は互角、勝負の行方やいかにっ!
と、そこへ空から地上の人間どもを大量に打ち倒す
化物が・・・
と思いきやイカロスでしたっ☆笑
いつもやってくれますぜ、イカロスっヾ(^ω^o)
イカロスはニンフのもとへ・・・
イカロスの過去が明らかにっ!
物語はバカ騒ぎから一転、急にシリアスモードへと
移行します。
イカロスは愛玩用エンジェロイドなんかでは
なかったわけです。
ガチで戦闘用、しかも国ひとつを平気で滅ぼすほどの
計り知れない破壊力を持ち、
空の女王(ウラヌス・クィーン)という名まで持っている
戦略エンジェロイドでした。
その事実は、智樹を第一にしているイカロスに
してみれば想像を越えた悲しいことであって・・・。
その衝撃は自ら思考プロテクトを解除するほど
のものでした。
そして、イカロスはニンフを攻撃、トドメはささずに、
「お願い・・・退いて・・・。お願い・・・。」
と、ニンフにいうイカロス。
そしてニンフは撤退したわけです。
イカロスもニンフも、今までの回とは明らかに
キャラが違いました。
しかし、これこそが本当の姿なわけです。
ついに物語は、終末に向い動き出すわけですね。
じぶん的には、ニンフが今回の感じのまま終わってしまうのは
いやだなを思います。
なにしろじぶん、
ニンフが一番好きなんですよっ!笑
・・・・・ま、戯言はここまでにして、
シリアスシーンはいったん終わりを迎えます。
そしてバカ騒ぎへと戻っていくわけですが、
ここでカオスな状況になっていきます・・・
そはらが壊れたっ?( ̄Д ̄;) 妄想全開!!!
いつもと逆です。真逆です。
いつもは智樹がやらかしそうな妄想を
そはらがしました。というか智樹を越えてます・・・。
まってぇぇぇぇぇ!!!!
今までのそはらのイメージが軽く崩壊しました・・・。
とんだエロ女でした泣
今までのシーンをぶち壊すほどのカオスです。
本物の銃を乱射しながら人追いかけるとか
頭おかしいですよ。
そして弾が智樹に!!!!!
・・・・・しかし、智樹をかばってイカロスに命中!
イカロスは余裕に起き上がりました☆笑
またまたやらかしてくれるぜっイカロス!
そしてED後の話・・・
智樹の優しさに、ついに泣き出すイカロス・・・
イカロスの表情、普段と変わらないものなのに
とても悲しく、さびしそうに見えました。
それは、マスターである智樹を裏切ってしまったという
罪悪感と、自分が戦闘用であると知ってしまったこと
によるものだろうと思います。
そして、智樹の優しさに、イカロスは泣いてしまう。
この涙にはとても深い意味がありますね。
これからイカロスはどうして行くのでしょうか・・・?
とても気になるところです・・・。
というわけで今回のお話は以上なわけですが、
EDなんかヤバイ面白いことになってませんかね!?
公民館のオバちゃんとか魚屋のアンちゃんまでもが
出演している!
生徒会の一存といい、そらのおとしものといい、
最近EDカオス増えてますよね?
これも時代の流れなんでしょうか笑
話はかわり、
ついにイカロスは記憶とともに感情も
取り戻し、ニンフは消えた。
これから残りわずかな枠の中で、どこまで物語を
広げ、それでいてそらおとの雰囲気を保ち続ける
ことができるか、とても期待を持たされる感じに
なっております!
次回からのそらのおとしもの、目が離せなくなりそうですっ!!!
次回、第9話は「嘘から始まる妄想劇場(ストーリー)」です!
というわけで、もしここまで読んで下された方がいらっしゃったなら、
ホントにありがとうございました!
これからも、時間と、こんなに下手な文章に付き合っていただける
忍耐力をお持ちでしたらぜひ呼んでいってください!笑
でわまた。。。
・桜井智樹・・・保志総一郎
・イカロス・・・早見沙織
・見月そはら・・・美 名
・守形英四郎・・・鈴木達央
・五月田根美香子・・・高垣彩陽
・ニンフ・・・野水伊織
・夢の少女・・・大亀あすか
・射的屋の男・・・小杉十郎太
・空のマスター・・・三木眞一郎
・公民館のバアちゃん・・・定岡小百合
・八百屋のオバちゃん・・・小菅真美
・魚屋のアンちゃん・・・丸山壮史
・女子A・・・富樫美鈴
・町の人・・・瀧澤樹
・町の人・・・近木裕哉
【スタッフ】
・脚本・・・柿原優子
・絵コンテ・・・斉藤久
・演出・・・植田洋一
・作画監督・・・永田正美 松原豊
【原作参考話】
・第2巻 #6 挽歌!!
ではまず、恒例の声優さんのお話からいこうとおもいます!
(こんなの常識!という方は大文字が見えるまですっ飛ばしてください汗)
今回は、そうですねぇ~・・・。
では、イカロス役をご好演なさっている早見沙織
さんに注目してみますか。
早見沙織さんは、まずなんと言ってもお若いです。
じぶんより半年でも若いというのは正直驚きですね。
じぶんよりも下なのに、こうして立派にお仕事なさって
いるというのは、人として尊敬に値しますよね!
で、そんな早見さんは2007年の桃華月憚でアニメ
デビューなさって以来、いろいろな作品にご出演になり、
最近は特に多く演じられています。
たとえば、「宙のまにまに」の矢来小夜役や、
「ささめきこと」の綿木千津香役、また「東のエデン」森美咲役
などですね。
そんな早見さんは、普段からイカロスのような
おとなしめキャラなんかではまったくありません笑
ラジオなどでもとても楽しいお話をしてくださるとても
面白いお方です!
現在は、そらおとのラジオパーソナリティを立派に
勤め上げていらっしゃいます!
演技面でも、とても広い幅の演技をこなす
実力派といってもよいでしょう。
まぁこの辺はイカロスを見事演じているあたりで
想像できますよね笑
これからも、すばらしいご活躍を期待して、
そろそろ声優ネタは終わりにしようと思います。
ちょっと最近、声優の話でかなりの量になって、
これじゃアニメ感想じゃねえよとの声が聞こえてきそう
なので、なるだけ自粛しようと思いますわ。
すいませんです。。。
では、気を取り直して本編の感想を書いていこうと思います!
前回の分を取り戻すつもり? 今回はいきなりサービスカットから!
見出しどおりです!
始まったとたんに浴衣着替えという
下着丸見えサービスカットでございました。
最近では、伝統的ともいえる「ドラえもん」の
しずかちゃんですら規制の対象となってしまう
ご時勢に、なかなかユウシャでありますなぁ(^^)
そしてニンフ!
なんだその格好はっΣ(・口・)
そりゃないだろっΣ(T□T)
智樹が言ったとおり、一部マニアにうけちゃいそうな・・・
・・・・・ごめんなさい・・・。
一部マニアに、じぶんも入るかもですわ・・・
わずかでも心動かされたじぶんが憎い・・・。
はぃ。。。
”ひよこすくい”
そんな出し物もしあったらぜひやってみたいですねぇ。
とかいって、一昔前までは実在したんですよね。
でもひよこがかわいそうだとかなんだとかで徐々にその
姿を消したのでした・・・。
しっかしイカロス、ひよこ好きですね。
助けてあげようとしたんですかね?笑
ならほほえましい限りです!
町内のマツリでサバイバルゲーム開始!
・・・ある意味マツリですわな。
公民館のオバちゃんからクラスの女子まで
みんなで盛り上がってます。
そしてなぜかみんな智樹を追っかける。
追い詰められた智樹。
空中から智樹を狙う公民館のオバちゃん!
だが突然撃たれる公民館のオバちゃん!
そして、次々と倒れていく商店街の人たちやクラス女子!
スゴ腕スナイパー、守形先輩登場、かっこいい~!
しかし、もうひとりの凄腕が・・・会長~!
二人の力は互角、勝負の行方やいかにっ!
と、そこへ空から地上の人間どもを大量に打ち倒す
化物が・・・
と思いきやイカロスでしたっ☆笑
いつもやってくれますぜ、イカロスっヾ(^ω^o)
イカロスはニンフのもとへ・・・
イカロスの過去が明らかにっ!
物語はバカ騒ぎから一転、急にシリアスモードへと
移行します。
イカロスは愛玩用エンジェロイドなんかでは
なかったわけです。
ガチで戦闘用、しかも国ひとつを平気で滅ぼすほどの
計り知れない破壊力を持ち、
空の女王(ウラヌス・クィーン)という名まで持っている
戦略エンジェロイドでした。
その事実は、智樹を第一にしているイカロスに
してみれば想像を越えた悲しいことであって・・・。
その衝撃は自ら思考プロテクトを解除するほど
のものでした。
そして、イカロスはニンフを攻撃、トドメはささずに、
「お願い・・・退いて・・・。お願い・・・。」
と、ニンフにいうイカロス。
そしてニンフは撤退したわけです。
イカロスもニンフも、今までの回とは明らかに
キャラが違いました。
しかし、これこそが本当の姿なわけです。
ついに物語は、終末に向い動き出すわけですね。
じぶん的には、ニンフが今回の感じのまま終わってしまうのは
いやだなを思います。
なにしろじぶん、
ニンフが一番好きなんですよっ!笑
・・・・・ま、戯言はここまでにして、
シリアスシーンはいったん終わりを迎えます。
そしてバカ騒ぎへと戻っていくわけですが、
ここでカオスな状況になっていきます・・・
そはらが壊れたっ?( ̄Д ̄;) 妄想全開!!!
いつもと逆です。真逆です。
いつもは智樹がやらかしそうな妄想を
そはらがしました。というか智樹を越えてます・・・。
まってぇぇぇぇぇ!!!!
今までのそはらのイメージが軽く崩壊しました・・・。
とんだエロ女でした泣
今までのシーンをぶち壊すほどのカオスです。
本物の銃を乱射しながら人追いかけるとか
頭おかしいですよ。
そして弾が智樹に!!!!!
・・・・・しかし、智樹をかばってイカロスに命中!
イカロスは余裕に起き上がりました☆笑
またまたやらかしてくれるぜっイカロス!
そしてED後の話・・・
智樹の優しさに、ついに泣き出すイカロス・・・
イカロスの表情、普段と変わらないものなのに
とても悲しく、さびしそうに見えました。
それは、マスターである智樹を裏切ってしまったという
罪悪感と、自分が戦闘用であると知ってしまったこと
によるものだろうと思います。
そして、智樹の優しさに、イカロスは泣いてしまう。
この涙にはとても深い意味がありますね。
これからイカロスはどうして行くのでしょうか・・・?
とても気になるところです・・・。
というわけで今回のお話は以上なわけですが、
EDなんかヤバイ面白いことになってませんかね!?
公民館のオバちゃんとか魚屋のアンちゃんまでもが
出演している!
生徒会の一存といい、そらのおとしものといい、
最近EDカオス増えてますよね?
これも時代の流れなんでしょうか笑
話はかわり、
ついにイカロスは記憶とともに感情も
取り戻し、ニンフは消えた。
これから残りわずかな枠の中で、どこまで物語を
広げ、それでいてそらおとの雰囲気を保ち続ける
ことができるか、とても期待を持たされる感じに
なっております!
次回からのそらのおとしもの、目が離せなくなりそうですっ!!!
次回、第9話は「嘘から始まる妄想劇場(ストーリー)」です!
というわけで、もしここまで読んで下された方がいらっしゃったなら、
ホントにありがとうございました!
これからも、時間と、こんなに下手な文章に付き合っていただける
忍耐力をお持ちでしたらぜひ呼んでいってください!笑
でわまた。。。
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